「我が家のようなレストランへようこそ。さあナンでも食べてね」
「わーい。カレーください」
「さあカレーですよ。辛いですよ」
「わー美味しげなカレー」
「さあナンでも食べて元気になって」
「はーい」
「そう。食欲のない時はナンでも食べないとね」
「ほんとに辛そうだ」
「辛いから一緒にナンでも食べないとね」
「うわーほんと辛いね」
「ほら言った通りでしょ」
「水ください」
「ナンでも食べなさい」
「ライスください」
「まあそう言わずナンでも食べなさい」
「つけものくださーい」
「水くださーい」
「サラダくださーい」
「ナンを食べなさい」
「氷水くださーい」
「ナンを食べて元気になってちょうだいな」
「スープくださーい」
「水くださーい」
「わかめスープくださーい」
「ナンを食べなさい」
「くださーい。メニューくださーい」
「ナンを食べなさい」
「すみませーん」
「ナンです」
「ごはんとみそ汁くださーい」
「ナンを食べなさい。好きなだけ食べなさい!」
「わー変な店きちゃった」
「わーい。カレーください」
「さあカレーですよ。辛いですよ」
「わー美味しげなカレー」
「さあナンでも食べて元気になって」
「はーい」
「そう。食欲のない時はナンでも食べないとね」
「ほんとに辛そうだ」
「辛いから一緒にナンでも食べないとね」
「うわーほんと辛いね」
「ほら言った通りでしょ」
「水ください」
「ナンでも食べなさい」
「ライスください」
「まあそう言わずナンでも食べなさい」
「つけものくださーい」
「水くださーい」
「サラダくださーい」
「ナンを食べなさい」
「氷水くださーい」
「ナンを食べて元気になってちょうだいな」
「スープくださーい」
「水くださーい」
「わかめスープくださーい」
「ナンを食べなさい」
「くださーい。メニューくださーい」
「ナンを食べなさい」
「すみませーん」
「ナンです」
「ごはんとみそ汁くださーい」
「ナンを食べなさい。好きなだけ食べなさい!」
「わー変な店きちゃった」
きっとナンしか無かったのかもですね。
カレー店で大きいナンが出てきたらそれだけでもウレシぃ ♪
カレーライスも、カレーの味はもちろんですがライスの香りが好き。
それと同様、カレーよりナンに目が行きます。
先日、生協で冷凍ナンを買って食べました。
何でかなぁ、ナンって大好きなんです。
こんな話を思い出します。あるところでカレーの好きな人が集まり、店の人にライスかナンかときかれました。「もちろんナンで」とある人が即答し、側にいた人は「もちろんはいらない」とつっこんだのだそうてす。思わずもちろんと言ってしまうほどの愛着。誰かにそのように思われることは、なんて素敵なのでしょうか^_^
コメントありがとうございます!