ご応募いただきありがとうございます。
あなたの小説は
一読して面白いところが一つもなく
何の取り柄もないような作品でした。
読めば読むほど眠くなる
退屈で逃げ出したくなる
思わず目を背けたくなる
そのような作品でした。
見所も読み応えもなく
登場人物の誰からも
共感を導く部分は見当たりませんでした。
琴線に触れるような場面も
一切見つけることができませんでした。
それらを十分に踏まえた結果
原稿はまっすぐゴミ箱に捨てられました。
よって落選となります。
ワニがドーナッツ!!!
「お客様実は、誠に恐縮ですが……」