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「私たち、日本国憲法の味方です!」(藤原紀香)-1

2006-08-23 23:08:23 | 憲法
写真は藤原紀香さん
ネット上で検索して入手 
 
大津留公彦さんのブログに
「私たち、日本国憲法の味方です!」(井上ひさしvs藤原紀香)
という週刊現代の引用記事が掲載されている。

心強い限り!!!

 以前より、藤原紀香さんのHPでの発言や、
アフガニスタン写真展などの積極的活動に注目していましたが、今回の記事で『護憲』の立場を明確にされたことに強い共感を覚えます。

 彼女は、自らの知名度に酔いしれるのではなく、これを“政治的”意思表明に積極的に活用しています。
 知名度やメディアへの露出度を、こういう意思表明に活かすことに大いに感動し、賛成します。

 アフガニスタン写真展も彼女の仕事であったからこそ、多くの来場者を獲得し、現地の現実の一端を多くの人々に知らせることができたのです。

 日本のタレントの多くは、こういう“政治的”パフォーマンスを遠ざけ、いわゆる“中立”を装っている中で、心からの人間の声として表出されていることに感銘を覚えます。

 大津留氏もブログで言っていますが、私も藤原紀香さんを来年の参議院選挙で『護憲』の共同候補として押すことに賛同します。

 自民党が、藤原紀香さんを候補者に擁立しようとする話もあったとのこと。
護憲派がうかうかしていては、すっかり改憲派に人材を取り込まれてしまいます。 
 顔で選ぶというのは、ある程度仕方のないこと。
安部晋三に対抗する玉がない野党にあっては、候補者の【顔】は重要な要素。護憲派も大胆に戦略を考えるべきです。

 たとえば日本共産党は、タレント候補を極端に嫌い、世の中に知名度の全く無いに等しい純粋“党人”候補を、ほぼ全選挙区に立てては惨敗し、党員や支持者から集めた浄財の寄付金を、供託金没収という形で、せっせと国庫に納付し続けています。政党助成金は1円も受け取っていないのに、供託金はせっせと納めている不条理。
 発想を大胆に転換し、護憲派を国会で多数派にするためには、面子に拘らずに自らの候補を降ろして、共同候補を擁立するべきでしょう。

 たとえば団塊の世代では吉永小百合さん(原爆詩集の朗読がライフワーク)、中年層には藤原紀香さん、若い世代には上戸彩さん(核兵器廃絶ポスターですでに登場済み)など知名度のある候補者を積極的に擁立推薦するべきだと思います。

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6 コメント

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紀香さん (大津留公彦)
2006-08-23 23:22:46
ザルツブルグから無事お帰りになって何よりです。

私のブログの記事をおとり上げ頂き有難うございます。

藤原紀香さんはいろいろ見てみるとなかなか芯が通っていてすごいですね。

阪神大震災が彼女の人生を決めたのでしょう。

メール送ってみようかな?

護憲の共同候補に担ぎたいと・・・



大人の対応 (大津留公彦)
2006-08-23 23:43:43
昨日の安倍氏の改憲宣言によりいよいよこの秋から9条は正念場を迎えます。

9条を守る為には国民の過半数が国民投票で9条yesを言わなければなりません。

議会も改憲派が過半数になるようにしなければなりません。

そうすれば護憲各党も大人の対応をせざるを得なくなると思います。

紀香候補も夢ではなくなると思います。



きくちゆみさんの活動にも注目しています。

見栄えも大事、しゃべりも大事 (布引洋)
2006-08-24 15:30:19
やはり玉が良くないと勝てません。

9条が此れほど危険な状態の時、共産党には面子に拘らず柔軟な大人の態度を期待したい。

9条を支持している芸能人や文化人、まともな人達は大勢います。

政党は勝ってなんぼの世界です。

“党人”候補でも、もう少し演説のうまい人を候補にしないと。

テレビに出てくる共産党議員でしゃべりがうまい人は殆んどいない。
早速のコメントありがとうございます。 (JUNSKY)
2006-08-24 23:55:35
 お二人の方から「大人の対応」「大人の態度」という声が上がりました。



 日本共産党は「9条はもちろん天皇条項も含めて憲法の全体を護る」という意志は強固ですが、ならば、どうやって議会で護憲派を多数派にするかについては、どちらかというと無頓着です。



 もちろん共産党だけで過半数を取ろうと言う意欲も戦略もありませんから、護憲の共同候補という方向しか有り得ないのに、先だって開かれた第2回中央委員会総会では、全選挙区立候補をダメ押ししてしまったようです。



 何を考えているのでしょうか?
護憲勢力の最大会派の責任 (布引洋)
2006-08-25 11:48:11
昔はそうではなかったが、現在は共産党が護憲派の最も大きな勢力です。

共産党の責任はとんでもなく大きい。

共産党幹部にその事の自覚がどれ程有るのでしょうか。言っていることは正論だが実現は難しいでは済まされないのに。

最高責任者は結果責任を問われます。主張の良し悪しではなく、結果の良し悪しを問われるのです。
『PSE法』の時のように (JUNSKY)
2006-08-25 20:16:06
 藤原紀香さんにこだわる訳ではありませんが、護憲派も意志の強い著名人を押し立てる必要があります。

(とはいっても、都知事になっても結局何もできなかった青島幸男みたいなのは困りますがね)



 日本共産党は全選挙区立候補をダメ押しした現状ですが、多くの声が聞こえてくれば、護憲の共同候補に可能性が無い訳ではないと思います。



 『PSE法』を事実上葬り去ったように、『共謀罪制定』『教育基本法改悪』『国民投票法制定』の【改憲地ならし三法】を延期に追い込んだように、ブログやホームページ、メールで声を挙げましょう。

 これらの法案を延期に追い込んだネットの力を、共産党は知っているはずです。 共産党議員の国会質問が、党派を問わず広範にブログに引用され、力を発揮し、そのことを「赤旗」でも伝えていましたから。



 大人の対応。 「党人」でなきゃだめだ、という考えから脱却していただく必要があります。 前回総選挙では、地方の地区委員長をはじめ、専従党員が大勢立候補したようですが、知名度も全く無く、オーラにも欠ける人材であることもあって、惨敗しました。



 勝ち目の無い選挙区に大挙立候補するのではなく、護憲の共同候補を各地で推し、日本共産党の幅の広さと包容力を示すならば、却って比例代表の得票率も上がるのではないかと思うのですが?



 なお、このコメントをはじめ、皆さまのコメントを引用して、おいおい記事にUP致します。

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