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『シンボル政策』 も 投げ捨て マニフェスト総崩れの 民主党

2011-12-24 14:02:43 | 政治
2011年12月24日(土)

 八ッ場ダム再開で、民主党が総選挙で「国民との契約である」と豪語した

マニフェストの主なものは、総崩れとなってしまった。

八ツ場ダムの建設再開決定 民主マニフェスト総崩れ
 (朝日新聞) - 2011年12月22日(木)23:30


 政治主導・官僚支配の打破を訴えていたのに、今や官僚の思うのまま。

前原国土交通相(当時)を公然と非難し始めたようだ。

「前原氏に翻弄された」八ッ場継続に国交省幹部
 (読売新聞) - 2011年12月24日(土)13:21


 野田総理は「苦渋の決断」と言っているようだが、結局利権を求める財界の意向

を尊重する立場を明確に打ち出し、「国民の生活が第一」というマニフェストを

かなぐり捨て去ったという訳である。

野田首相、八ッ場再開は「苦渋の決断だった」
 (読売新聞) - 2011年12月24日(土)13:41



 総選挙時に国民の期待が大きかっただけに、ますます政治不信が広がるばかり。

そういう政治不信が「大阪維新の会」のようなファシスト団体への『淡い期待』

を抱かせるのであるが、ヒットラーのように国民を駆り立てる可能性もあり

恐ろしい状況が国民意識に拡散している。

 大阪W選挙で「大阪維新の会」の進出を阻止しようとした民主党、自民党などの

『主要政党』が、“国民の選択を尊重する”との口実で、今や「大阪維新の会」

に秋波を送り、擦り寄っている様はグロテスクでさえある。

 これは、反対するなら対立候補を擁立すると云う「大阪維新の会」の脅迫に

屈服したものにほかならない。

 自民・民主等に対して「大阪維新の会」は、自らの『政策』を通せる範囲でのみ

一応協調する姿勢を見せているが、不都合になれば攻撃を加えるであろうことは

目に見えている。

 ヒットラーが政権を奪取するに至る歴史的経過に学ぶべきである。

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「継続まだ信用できぬ」 八ツ場ダム 歓迎も残るわだかまり
(産経新聞) - 2011年12月23日(金)08:00




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野田首相、八ッ場再開は「苦渋の決断だった」
 (読売新聞) - 2011年12月24日(土)13:41

 野田首相は24日午後、民主党内の反対を押し切る形で2012年度予算案に八ッ場ダム(群馬県長野原町)の本体工事費用を計上したことについて、首相官邸で記者団に「政権交代以降、4代の(国土交通)大臣の下で予断なく検証してきた結果だ。苦渋の決断だった」と述べ、理解を求めた。

 予算案全体については、「(震災)復興や(原発事故による放射性物質の汚染の)除染が切れ目なく対応できるような措置を取った。『日本再生元年予算』と位置づけられる予算案ができた」と語った。 


「前原氏に翻弄された」八ッ場継続に国交省幹部
 (読売新聞) - 2011年12月24日(土)13:21

 予算案には、建設継続が決まった 八ッ場 ( やんば ) ダム(群馬県長野原町)について、本体工事の経費として18億円が計上された。

 ダム建設で水没する道路の付け替えなども含めた事業費の総額は135億円。

 建設継続は22日に決まったが、民主党の前原政調会長が最終盤に至るまで抵抗を見せた。国土交通省のある幹部は、「2年あまり、前原氏に翻弄され続けた」と疲れた表情だった。 


「継続まだ信用できぬ」 八ツ場ダム 歓迎も残るわだかまり
(産経新聞) - 2011年12月23日(金)08:00

 八ツ場(やんば)ダムの建設継続を表明した前田武志国土交通相は22日夜、建設予定地の群馬県長野原町を訪れ、大沢正明群馬県知事らに報告を行った。前田氏は、表明を歓迎する地元関係者から大きな拍手で迎えられたが、2年にわたって翻弄され続けた住民の間には「民主党だから、どうなるか分からない」との声も根強く、迷走した政府・与党へのわだかまりは残ったままだ。

 長野原町で大沢知事と同町の高山欣也町長らと面会した前田氏は、「本当に迷惑をかけた」と陳謝。大沢知事は「一日も早く建設着工してもらいたい。地元の生活再建に全力を挙げる」と述べ、高山町長は「大臣の英断は非常にありがたい」と笑顔を見せた。

 会場には多くの町民も訪れ、知事らと万歳三唱。思いがけない歓迎ぶりに前田氏が「一方的に犠牲を強いてきたので、おわびに来たのに…。本当に感激した」と言葉を詰まらせる場面もあった。

 しかし、ダム建設に伴い水没する同町の川原湯温泉では、同党の前原誠司政調会長が国交相時代にダム建設中止を表明して以来、移転のめどがたたず、休業する旅館が続出している。老舗旅館「柏屋」を経営する豊田幹雄さん(45)は、「前田氏の建設継続方針を聞いて、とりあえずはホッとした」と胸をなで下ろしたが、「民主党には何度も裏切られてきた。簡単には信用できない」と不安ものぞかせる。

 同町内の主婦(32)は「ダムができないと町がどんどん寂れる。小学6年生の娘のためにも早く着工してほしい。民主党は地元住民の気持ちを今まで理解してこなかった」と不快感を示した。

 大沢知事は、建設中止にこだわる前原氏について「本人が(国交相時代に)決めた検証工程で出た結論に対し、異議を申し立てることは許さない」と批判した。
 


八ツ場ダムの建設再開決定 民主マニフェスト総崩れ
 (朝日新聞) - 2011年12月22日(木)23:30
 

 前田武志国土交通相は22日、八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設再開を表明した。2012年度予算案に、凍結していたダム本体工事費を計上する。地元の意向を踏まえた判断だが、八ツ場ダムの建設中止は、民主党の09年の衆院選マニフェストの象徴。高速道路無料化や議員定数削減などと並び、主要公約は総崩れ状態になった。

 国交省はこの日の政務三役会議で、工事再開と本体工事費の予算案への計上を決定。前田氏は直後の閣僚懇談会で野田佳彦首相に決定内容を伝え、事業費を負担する1都5県などの関係自治体にも報告した。記者会見で前田氏は「マニフェストの結果通りにならなかったのは残念だが、苦渋の決断をした」と語った。そのうえで「効果のある代替案のないまま中断するのはよくない」と指摘。総事業費4600億円のうち、周辺工事に全体の8割近くが投じられていることを踏まえ、「あとは本体工事で、6、7年で完成する」と理解を求めた。

 前田氏はその後、ダム予定地の長野原町を訪問。地元自治体の首長らに建設再開を報告した。 



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