JUNSKY blog 2015

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『爆笑問題』お得意の時事ネタをNHKが没に 言論の自由封殺は日本でも!

2015-01-10 08:49:45 | TVレビュー
2015年1月10日(土)

 日刊スポーツなどの報道によると、爆笑問題の時事ネタがNHKの事前検閲で
没にされたと云う。 言論の自由の封殺はフランスのテロだけではない。

 フランスのテロでは、事前の予告にに対して言論の自由を折ることは無かった
ために実際の銃撃テロで編集長を始め多くの人々が殺害されたが、
フランスの言論界・メディアでは、これに抗して言論の自由を守るために
闘ってゆく姿勢を示している。
 その象徴として『JE SUIS CHARLIE』(『私はシャルリー』と云う意味)の
プラカードを掲げて集会やデモをおこなっている。

 それと比べて、『日本最大の』言論機関である『NHK』自らが言論の自由を
率先して否定しているとは、何とも漫画的な皮肉である。

 その上、日本の言論界の反応は鈍い!
こういう事前検閲(自主規制?)で政治家批判を抑圧されているのに
日本のジャーナリストたちは、『そんなこと当たり前』と思っているのか
日常茶飯事なので『不感症』に陥っているのか、何の行動も起こさない。
 せいぜい、『こういうことが行われた』との趣旨を伝聞調で『報道』
するのが関の山である。

 ブロガーも一部を除いて無関心のようである。

 国策放送局が、自ら事前検閲・言論抑圧を日常的に行っていることに対し
ジャーナリストは抗議行動を起こすべきである。




  私の 『facebook』 より

 爆笑問題がNHKの『新春寄席』に出演した際に、ネタを事前検閲され
「『政治家ネタ』は一切禁止」と用意したネタを没にされたとのこと。
民放ラジオで、その経緯を話したことで明らかになったようです。
 NHKは、「日常行っていること」との趣旨のコメント。
 NHKだけかどうかは解らないが、番組などに出演するタレントさん
に対して、『禁句』の説明を徹底しているとのこと。  



【関連記事】

NHK の “自主規制” ⇒ 「事前検閲」 を民放ラジオで暴露した爆笑問題
 観劇レビュー&旅行記 - 2015年1月9日(金)


識者に聞く NHK「政治ネタ却下」騒動と「表現の自由」危機
 日刊ゲンダイ - 2015年1月9日
 

爆問 NHKで「政治家のネタ、全て没」
 日刊スポーツ - 2015年1月8日12時43分


NHK会長「ギャグで個人打撃品性ない」
 日刊スポーツ - 2015年1月8日18時1分



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【日刊ゲンダイ】より

識者に聞く NHK「政治ネタ却下」騒動と「表現の自由」危機
 2015年1月9日 日刊ゲンダイ

 これも「公平中立な報道」の一環なのだろうか。7日未明放送のラジオ「爆笑問題カーボーイ」でNHKからの“圧力”を暴露した「爆笑問題」。3日に生放送された「初笑い東西寄席2015」の制作サイドが政治家ネタにNGを出したと明かし、太田光(49)は「プロデューサーにもよるけど“自粛”なんですよ。政治的圧力は一切ない」、田中裕二(49)は「それが色濃くなってるのは肌で感じたね」と語った。

 NHKは「放送にあたって娯楽番組の打ち合わせを出演者とする際、その中身について普段から明らかにすることはありません」(広報局)というが、この一件に「民放もNHKの姿勢に合わせていくことになれば、テレビ全体に猜疑の目が向くのも時間の問題かもしれません」と話すのは上智大の碓井広義教授(メディア論)だ。

「以前、自民党が民放各局に公平中立な報道に配慮するよう要請したのも正直、圧力だと思います。籾井(勝人)さんが会長になって以降、目に見えない自主規制をたくさんしているんだろうなと感じました。ネタうんぬんに限らず、扱うニュースの順番、長さ、論調に至るまで気にしているのではないでしょうか。しかも今回、そういった空気がエンターテインメントにまで浸透しつつあるということがハッキリした。これは嫌な世の中になってきているなと。『爆笑問題』はこれまで何度も生放送をこなしてきたプロですから、どこまでならOKか分かっているはず。それなのに過剰に気にして表現の自由を奪うのはいかがなものか。今の政治家は特に器が小さいところもあるから過敏になるのかもしれませんが、今回NGの前例をつくってしまったことで、今後の影響が気になります」

 一方、民放はというと、元日の「爆笑ヒットパレード」(フジテレビ系)では爆笑問題の政治ネタはなかった。しかし、昨年12月26日深夜放送の「検索ちゃん ネタ祭り」(テレビ朝日系、※事前収録)では、太田が「小渕優子なんて当選した瞬間、“小渕ワイン”で乾杯。ルネッサ~ンス! その後、だるまの目にドリルで穴開けて」とボケ、「うちわ問題」で蓮舫(47)が松島みどり(58)を追及する場面を顔マネを交えて再現。これぞ爆笑問題の本領だろう。

 安倍政権に対して弱腰及び腰をバラされてしまったNHK。4日から始まった大河ドラマ「花燃ゆ」も、安倍首相のご当地・山口を舞台にした「ゴマすり大河」といわれているが、政治介入もないのに、勝手に忖度して自主規制とは愚の骨頂だ。

NHKの“自主規制”を暴露した爆笑問題/(C)日刊ゲンダイ

 


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静岡放送の女性アナ (24) 雇用継続求め提訴 発声障害は 『セクハラ』 が原因! 

2014-03-25 17:12:59 | TVレビュー
2014年3月25日(火)

 これは非道い!

 上司たちのセクハラで、「心因性発声障害」などの症状を起こして
『声が安定せずニュースが読めない』との理由で、雇い止めされたとの話し。

 社会的道義と常識に反するやり方であると思う。

静岡放送の元女性アナ、雇用継続求め提訴 セクハラで発声障害
 (産経新聞) - 2014年3月25日(火)08:06
 

 静岡放送(本社・静岡市駿河区)の元アナウンサーの女性(24)が、今年2月に契約を打ち切られた(雇い止め)のは不当として、雇用継続の確認などを求めて静岡地裁に提訴していたことが24日、明らかになった。

 訴状によると、女性は平成25年3月に同社に契約アナウンサーとして採用され、3本の番組でレギュラーとしてアナウンス業務を担当。
 しかし、番組の男性ディレクターから「ミニスカをはけ」といわれるなどセクハラやパワハラ行為を受け、精神的苦痛により声が出にくくなる心因性発声障害などの症状を訴えていた。
 同10月に同社から「声が安定せずニュースが読めない」と雇い止めの通告を受け、12月に入って完治したことを訴えたにもかかわらず番組を外され、契約更新を拒絶されたとしている。

 同社総務局は取材に対し「当社としては契約更新を拒絶したことには相応の理由があると考えており、今後の裁判で主張していきたい」とコメントした。 




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市民団体がNHK会長に辞任要請 受信料支払い停止も

2014-03-03 23:44:04 | TVレビュー
2014年3月3日(月)

NHK会長に辞任要求=受信料不払い通知―市民団体
 (時事通信) - 2014年3月3日(月)22:24
 

 NHKの籾井勝人会長が就任記者会見などで行った発言が公平性や政治的な中立性を欠くとして、弁護士や大学教授らでつくる市民団体が3日、同会長宛てに辞任を求める書面を送付した。経営委員会の浜田健一郎委員長にも会長解任を求める申し入れ書を送り、辞任しない場合は受信料支払いを停止すると通知している。 



市民団体がNHK会長に辞任要請 受信料支払い停止も
 (朝日新聞)- 2014年3月3日(月)19:51
 


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 毎日新聞では、NHK会長や安倍晋三のお友達経営委員による歴史認識問題の発言
と安倍政権の国家主義的(右翼的とはさすがに書けない?!)政策に対して、
今日の社説で、【歴史の原点を忘れるな】 と警告している。

安倍政権と日米関係 歴史の原点を忘れるな
 毎日新聞 <社説> 2014年03月03日(月) 02時30分
 

 日米関係は、危険水域に入りつつあるのではないか。安倍政権周辺から同盟の原点を揺るがす言動が続く現状を、深く憂慮する。

 米国の反対を振り切った安倍晋三首相の靖国神社参拝。それに対する米国の「失望」表明と、首相補佐官の「こちらこそ失望だ」という反発の応酬。NHK会長や経営委員の歴史をめぐる発言。一連の出来事が、日米同盟の基盤にかつてない深刻な亀裂を生じさせている。

 今起きているのは、過去の通商摩擦や防衛摩擦とは質的に異なる、歴史摩擦である。放置すれば同盟の根幹が崩れる。政治指導者は立て直しに真剣に努力すべきだ。

 ◇永遠の同盟はない

 日本は日米安保条約によって米国主導の戦後国際秩序の主要な担い手となり、平和を享受してきた。半世紀以上も続く成功体験が、この同盟関係を、水や空気のように永続するものと錯覚させている。

 だが、英国の元首相パーマストンの「永遠の同盟というものはない。あるのは永遠の国益だ」との言葉にあるように、同盟は利害の一致によって生まれ、共通の価値観が失われれば、消えてなくなる。

 日米同盟の土台は、1952年発効のサンフランシスコ講和条約だ。日本はA級戦犯の戦争責任を東京裁判受諾で受け入れ、戦前の日本と一線を画す国に生まれ変わることで、世界に迎え入れられた。

 日米同盟は単なる軍事同盟ではなく、人権意識や文化の成熟など先進民主国家同士の共通の価値観に基づく同盟として、今日まで日本外交の資産となってきたのだ。

 太平洋戦争をめぐる歴史認識は、そうした戦後国際秩序の前提であって、日米同盟の基盤である。それが揺らげば同盟も揺らぐ。

 日本側が「(オバマ政権は民主党だから)共和党とならうまくいくはずだ」と考えているなら、それは誤った見方だ。歴史認識や人権といったテーマは、どの政党の政権かによらず米国は厳しい、ということを忘れてはならないだろう。

 見逃せないのは、政権周辺の無責任な言動を首相がはっきり否定しない限り、それは安倍政権と自民党の考えだと、国際社会が受け止めることだ。日本は戦後国際秩序への挑戦者だと宣伝工作する中国につけいるスキを与えないためにも、早めに手を打つべきではないか。

 一方、日米同盟に不協和音が出ているのは、米国側にも責任があることを強調しておきたい。

 日本でナショナリズムが高まる背景には、尖閣諸島周辺で相次ぐ中国の挑発的な行為がある。日本が領土拡張主義なのではない。

 にもかかわらず、オバマ政権は、中国の脅威にさらされる日本への十分な理解があるようには見えない。アジア最大の同盟国に対するとは思えない冷たい対応が、日本人の不満と不安をあおっている。

 米国主導の戦後国際秩序は、日本にとって、二律背反の複雑さを持つものでもある。いつまでも戦争責任を追及され、「悪者扱い」されることに、抵抗を覚える日本人も少なくない。原爆投下や東京大空襲も不正な殺りくだと考える人は、いて当然だろう。その意味では、日米両国の真の戦後和解もまた、完全に達成されているとは言えない。

 ◇相互理解の努力を

 だが、そうしたむき出しの感情が対立する事態になれば、同盟全体を損なう。日米同盟の原点に立ち返った大局的な判断と行動を、双方の政治指導者には求めたい。

 政治学者の故永井陽之助氏は、あの戦争を「太平洋を挟んで相対峙(たいじ)した2大海軍国が、心から手を握るために、支払わねばならなかった巨大な代償」と書き、日米友好は「なんら相互理解の努力なしに達成しうるものではない。日米間に友好関係の自然状態がつねにあるなどと錯覚してはならない」(「平和の代償」)と警告した。この言葉をかみしめるべきではないだろうか。

 そのため、安倍政権は以下のことに取り組むべきである。

 侵略と植民地支配を明確に認め、過去の反省に基づく理念で世界と協調する道を歩む決意を示す。侵略という言葉を使った村山談話、従軍慰安婦の河野談話を見直す考えのないことを明言し、中国、韓国との歴史対立解消の道筋を探る。

 靖国神社には再び参拝せず、A級戦犯の戦争責任を受け入れ、日本人自身による戦争の総括と慰霊の観点から、戦没者追悼の新たなあり方を国民的な議論にかける。

 こうしたことが、歴史認識で国際社会の信任を取り戻し、日米同盟の基盤を強め、近隣外交を立て直す現実的な方策だと考える。

 中国と対立し、米国とも対立することは、両国との戦争で破滅へと進んだ戦前の教訓に学ばないことになる。米中の双方と衝突すれば、日本の外交は立ちゆかない。

 安倍政権は、集団的自衛権を行使できるようにしないと日米同盟は危機に陥る、として憲法解釈変更を急ぐ構えだ。だが、同盟の原点である歴史認識の問題で米国の不信の解消に動こうとしない方が、日米関係をより危うくするだろう。



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正月TVドラマ 【影武者・徳川家康】 (5時間番組) を中盤から見た!

2014-01-02 23:56:55 | TVレビュー
2014年1月2日(木)

 今日は、特に何もなかったので、テレビドラマを見ていた。

 一つは、【影武者・徳川家康】 観月ありさ主演

 観月ありさ さんの ブログで、今日放映と知ったのは午後7時半頃
6時から放映なので、3分の1位は終わったあとでした。

 観月ありさ さんは、良かったが 淀君 に 名取裕子はあまりにも
ミスキャストだろう。 幾ら演技が上手いとは言っても。
 若かりし頃は、名取裕子も美人だったかも知れないが、戦国随一とか
言われる美女で背丈も高かったらしい淀君には、もう少しふさわしい
配役があったはずだと思う。
 尤も、たとえば篠田麻里子さんは演技は下手くそらしいから無理かも。
30歳代で美形で背の高い女優は幾らでもいると思う。


 もう一つは、同時並行だが 【眠りの森】 石原さとみ主演

 まぁ、石原さとみ さんは、結構演技派に育っているようで、そこそこ。
元・宝塚雪組TOP の 音月桂 さんも出ていたが、男役の時の方が
美形で良かった。 女性に戻るとそこそこの女優になってしまった感じ。

 今日は、書く事が無かったので、以上でお茶を濁します。

「関ケ原」にあらず、戦国の終焉告げた「大坂の陣」は“日本史のヘソ”
 (産経新聞) - 2014年1月2日(木)10:48


豊臣天下の象徴「大坂城」…近畿一円には寺社仏閣「豊臣普請」の“夢の跡”
 (産経新聞) - 2014年1月2日(木)19:48


 
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以下は、次の日曜日(1/5)からNHKで放映の福岡の地名の『生みの親』

【軍師・官兵衛】 こと 黒田官兵衛 にまつわる 神戸新聞のニュース。

黒田官兵衛の足跡 播磨など兵庫各地に刻まれる
 (神戸新聞) - 2014年1月2日(木)12:02
 

 激動の戦国時代を知略で生き抜いた名軍師・黒田官兵衛(1546~1604年)は、播磨から飛躍し天下に名をとどろかせた。大局を見通す眼力、決断力、講和によって戦わずして勝つ戦略…。その人間的魅力は播磨で育まれた。ほかにも兵庫県内には、多くの足跡が刻まれている。(仲井雅史)

 黒田家が編んだ「黒田家譜」によると、官兵衛は、播磨の群雄・小寺氏に仕える重臣の子として姫路城で生を受けた。最近、西脇市黒田庄町出身との説もとなえられる。

 小寺氏の居城・御着城(姫路市御国野町御着)に出仕。生涯一人の妻として連れ添う志方城主の娘・光姫(てるひめ)を迎えた。青山の合戦(同市青山)で赤松氏を撃退し、名を上げる。


◆先見の明

 播磨では東から迫る織田信長と西国の雄・毛利氏がにらみ合っていた。官兵衛は、動揺する播磨の諸将と交渉して織田方に引き入れ、姫路城に羽柴秀吉を迎えた。しかし、諸将が相次いで離反。官兵衛は有岡城(伊丹市)に幽閉される。秀吉軍は敵に囲まれ孤立、山上の円教寺(姫路市書写)で陣を固めた。

 織田か、毛利か。歴史は官兵衛の先見性を証明した。黒田家は、広峯神社(同市広嶺山)から各国に出向く布教師「御師(おし)」と深くつながり、その情報網が彼の判断を助けた。

 有岡城は落ち、官兵衛は救出された。難敵の英賀城(同市飾磨区英賀宮町)などを次々に攻略。姫路城を秀吉に譲り、国府山城(同市飾磨区妻鹿)へ移った。姫路は織田軍の重要拠点として発展していく。天下は織田へと一気に傾いた。


◆果断

 1582(天正10)年、毛利軍の最前線だった備中高松城を秀吉軍が包囲。さなかに「本能寺の変」が起こる。信長死去の報にうろたえる秀吉を彼はさとしたという。「運が開けてきましたな」と。

 最大の好機は危機の中にあった。秀吉軍は即座に毛利軍と和睦し反転。世にいう「中国大返し」によって明智光秀を討ち、秀吉は天下人への階段を上り始める。官兵衛の献策が時代を動かした瞬間だった。  



 
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11月5日放送の NHK「知られざる“同胞監視”~GHQ・日本人検閲官たちの告白~」 これは凄い!

2013-11-06 16:19:50 | TVレビュー
2013年11月6日(水)

 昨日の「NHK総合TV」 【クローズアップ現代】 (19:30,24:10)は見応えがあった。

 題して 知られざる“同胞監視”
 ~GHQ・日本人検閲官たちの告白 ~


 第二次世界大戦敗戦後、日本を占領支配したアメリカ合衆国GHQが、

日本国民の信書を無断で開封し、検閲していたと云う話である。


 そして、その『検閲作業員』として、日本人学生など「知識層」を多数雇って

従事させていた。 

 今回、米国公文書・情報公開で判明しただけで、四千人に及ぶとのこと。

(追記:日本の憲政資料館でこのたび発見された「GHQ資料」でした。)

 また単に、内容を検閲していただけではなく、検閲情報を元に、闇市のブローカー

などを逮捕していた。

 一方で、日本共産党や党員の動向を集会などに潜入させて情報収集していたとの

証言も紹介され、まさに政治警察(元・特高警察)の下働きをさせられていた。

元CCD職員 エドワード・ナカムラさん(88歳)
「アメリカの関心は、共産主義の広がりに移っていました。
ソ連との冷戦状態から、緊張関係が高まっていたからです。」

CCDに闇市の情報を報告していた、川田隆さん。
川田さんも、共産主義を警戒するよう命じられていました。
少しでも疑わしい情報は、報告を求められたといいます。

元検閲官 川田隆さん(87歳)
「共産党、左翼の動きですね。
動きと党員の動向。
ことごとく報告しましたね。
ほとんど集会は、ことごとく。
そうではないだろうと思うものまで報告してあります。」



 さらに検閲で判明した思想傾向をグラフ化し、天皇に対する意識や共産党に

対する親近感の有る無しなど国民の政治意識を調査し占領支配の資料としていた。


   検閲情報からグラフ化された日本人の意識動向(同番組より)
   3.共産主義(共産党)に対する是非:2,620-Data
   4.暴動,デモ(示威行動):4,102-Data
   5.占領政策:2,835-Data
   6.天皇制(天皇)への意識:2,102-Data
   7.食糧問題:84,377-Data
   それぞれ2千を超す標本数(Data)であり、世論調査として相当有効。
   その中でも国民の焦眉の関心が食糧問題であることが明瞭である。

 民主化に必要との名目で、「検閲を禁止し信書の秘密を保護した」日本国憲法が

制定されてからも、継続して検閲と云う「スパイ活動」が行われていたのである。

 米国は自国の利益のためならば、仮想敵国は言うにおよばず、友好国であろうと

同盟国であろうと力で支配している占領国(日本)であろうと、他国をスパイ活動

するのは、『当然の日常活動』だと思っているようだ。

 先月発覚した、米国NSAによる同盟国への電話やインターネットを盗聴する

スパイ活動も、この流れの一環であり、途切れることなく、スパイ活動を継続

していることが明らかになった訳である。

 知らなかったのは、日本政府を始め、各友好国の人々だった訳である。

 しかし、『日本版NSC』 と 『秘密保護法』 が成立したら、日本政府が

行ってきた、そして今後行うであろう国際法違反行為が永久に埋もれてしまい

米国のように「数十年経てば如何なる極秘情報も公開する」と云うこともなく、

闇から闇に葬られてしまうだろう。

 尤も、米国でも『闇から闇に葬られてしまう』極秘情報があるかも知れないが・・・

     *********************

  私のTwitter再録 

JUNSKY ‏@junsky2010 15時間
クロ現「知られざる“同胞監視” ~GHQ・日本人検閲官たちの告白 ~」を見た。
@junjunkoko
私も先ほど深夜の再放送を見ました。まさにNSAに繋がっている!
しかし、米国の情報公開法で60年ぶりに?公開されたからこそ判明した。 日本の秘密保護法では「永遠の秘密」になる
2013年11月6日 - 0:46

JUNSKY ‏@junsky2010 14時間
NHK総合 00:14 クローズアップ現代「知られざる“同胞監視”~GHQ・日本人検閲官たちの告白」
@NHK_GTV
日本共産党の集会や党員の動向も検閲官の業務として命令されていたとの証言が放映された。これが現行憲法下で実行されたと云う。民主化促進の名目のもとにスパイ活動が!
2013年11月6日 - 0:51

JUNSKY ‏@junsky2010 8分
【NHK】「クローズアップ現代」
@junjunkoko
きのう(11/5)放送のクロ現「知られざる“同胞監視”~GHQ・日本人検閲官たちの告白~」。 番組の内容を読むことができる「放送まるごとチェック」をアップしました。
http://nhk.jp/S02ygI#nhk_kurogen … …
2013年11月6日 - 15:44



「放送まるごとチェック」
知られざる“同胞監視”
~GHQ・日本人検閲官たちの告白 ~

 NHK - クローズアップ現代 2013年11月5日(火)19:30
 

【番組紹介リード】
 国際的な批判が高まる、アメリカの情報機関による通信傍受。
電話の盗聴やメールの監視など、大規模な諜報活動の疑惑が浮上しています。
実はアメリカは、占領期の日本でも通信傍受を行っていました。
秘密裏に開封された手紙は、2億通。
その全容は、闇に包まれてきました。
今年(2013年)、その実態に迫る、新たな資料が見つかりました。
GHQに雇われ、検閲を担っていた日本人、延べ4,000人の名簿です。
   (以下、略 番組丸ごとなので、長いです!)
  上記リンクには番組のビデオ映像へのリンクがあり、
  取材ビデオ部分の殆ど(15分)を見ることができます。



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NHK シリーズ 沖縄復帰40年(2) “基地とカネ”の深層

2012-05-16 23:00:12 | TVレビュー
2012年5月16日(水)
 今日は、昨日見出しリードだけを紹介した 

NHK「クローズアップ現代」 から 昨日放送された

シリーズ 沖縄復帰40年(2)
 “基地とカネ”の深層

 NHK - 2012年5月15日(火)放送


 を引用して御紹介。

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シリーズ 沖縄復帰40年(2)
 “基地とカネ”の深層

 NHK - 2012年5月15日(火)放送

元沖縄県知事
「お金は怖いですよ、すごく。人の魂を簡単に買い取ることが可能ですからね」

40年たっても失業率や県民所得は全国最低レベル。
国からもたらされるカネへの依存が深まり自立に向けた確かな展望は開けていません。

前村長
「『沖縄をこんな状況にさせたのは誰だ』って言いたい気持ちでいるんですけどね」

「基地とカネ」の構図はどのように生まれ広がっていったのか。
そこからどう抜け出していくのか考えます。


前の年度より600億円余り増額され2900億円を超えた沖縄の振興予算。

どう使うのか4月に入ってからも会議が続けられていました。
実はまだ123億円の使い道が決まっていないのです。
予算をむだづかいせず県の将来につながる事業を考えるのに苦心していました。



沖縄県商工労働部 平良敏昭部長
「(国の振興予算が)2900億までいくとは全く思っていなかったです。国にはいろんな思惑があるでしょう。でも国は国の思い、沖縄は沖縄の思いでやればいいと思うんで」


●沖縄振興策 “基地とカネ”の構図

過重な基地負担を背負う沖縄に対して政府が投じる多額の振興予算。
いわゆる基地とカネの構図が鮮明になったのはアメリカ兵による少女暴行事件がきっかけでした。
沖縄県民の反基地感情は頂点に達しました。
沖縄の基地が維持できなくなるのではないか。
政府は対応を迫られました。



事件の翌年に就任した橋本総理大臣は1人の元官僚を沖縄との交渉役に選びました。
下河辺淳元国土事務次官です。
今回、NHKは下河辺さんが当時作った手書きのメモを発見しました。
沖縄が要望する具体的な振興策を国を挙げて行うことが基地問題の解決につながると書かれています。
橋本総理との間では振興策の額についても話し合われました。

下河辺淳元国土事務次官
「総理、みんながびっくりするような額でないと意味がありません」

橋本総理大臣
「それはいくらなんだ?」

下河辺淳元国土事務次官
「50億です」



このやり取りの5日後橋本総理は当時の大田知事と会談。
提示された50億円の振興策を大田知事は受け入れました。
さらに政府は普天間基地の移設問題でも振興策を全面に打ち出します。
内閣官房長官を務めた野中広務さんです。
沖縄の振興策に深く関わった一人です。

 元内閣官房長官 野中広務さん
「沖縄で軍事的に残されている問題を少しでも片づけていく。だからそれには必要な公共事業もやらなくちゃならない、それが振興策に変わっていくというようになってきたわけですね」




振興策を条件に、基地の県内移設を受け入れるべきか。
平成10年に行われた県知事選挙では、この問題が最大の争点となりました。
県内移設にあくまで反対の立場を明確にした大田知事。
一方、対立候補の稲嶺氏は経済発展から取り残されている沖縄には、振興策が必要だと訴えました。

県民
「やっぱり国とパイプを取ってもらって、経済の打開をやってもらいたいですね」

選挙は稲嶺氏が勝利。
県民は政府の振興策に沖縄の未来を託したのです。



元沖縄県知事 大田昌秀さん
「お金は怖いですよ、すごく。
人の魂を簡単に買い取ることが可能ですからね」



これ以降、基地に関連する新たな振興策が次々と立ち上げられ、多額の予算が沖縄に投入されました。



基地がある嘉手納町に整備された公共施設。
入り口に住民たちが作ったレリーフがあります。
振興策に関わった政府関係者が飾られているのです。
その一人、岡本行夫さんです。
首相補佐官として各市町村の要望を聞きながら配分される金額の調整などに当たっていました。

しかし、振興策で作られた施設の中には自治体の大きな負担になっているケースも出ています。
宜野座村に10年前21億円かけて建設された海水を使った入浴施設です。
アジア最大級をうたいオープンしましたが利用者の多くは地元のお年寄りで累積赤字は1億5000万円に上っています。

施設職員
「こんなにマイナスが大きいんであれば、『負の遺産になってはいませんか』って問いたいです」

基地とカネに翻弄されてきた沖縄。
投じられた巨額の予算が沖縄の自立につながったのか今、改めて問われています。



元内閣官房長官 野中広務さん
「何のために沖縄県民をこのような形にしてしまったんだ。沖縄県民の中にも『もらわにゃ損だ』『この時とっとけ』『この時やっとけ』という気持ちを常に大きくしてしまったということをね、やっぱり政治が悪かったんだと」




前宜野座村長 浦崎康克さん
「『沖縄にはお金を与えておけばOKするよ』という雰囲気を作らせてしまったのは沖縄かもしれませんけれども、でも『沖縄をこんな状況にさせたのは誰だ』と言いたい気持ちでいるんですけどね。“自立”いい言葉ですけど、見いだせきれない」

(以下略)

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3197_all.html


から御覧ください。




 





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森永卓郎さんとの短時間の対論で、山本太郎さんが森永さんを圧倒

2011-12-30 23:39:54 | TVレビュー
2011年12月30日(金)

 昨夜のバラエティ番組に、山本太郎さんが出演し、森永卓郎さんとの短時間の

原発の廃止に関する『対論』を行いました。

 山本太郎さんは、「全原発を即時停止し、廃炉にしてゆく」の立場で、

森永卓郎さんは、将来的な原発の廃絶を目指すが、寿命機関までは安全を確保

しながら運転を続ける方が、貧困を減らすことができる、という立場。

 格差と貧困の原因は別にあるのに、原発を廃絶すると格差が広がり貧困が増える

という森永卓郎さんの説は、根拠薄弱で説得力無し。

 山本さんの弁が森永さんを圧倒していました。 

森永さんは表面的な知識が前提、山本さんは良く勉強している。 

森永さんの中東の原油からの『リスク分散』論には、原発の原料も全て輸入に

頼っていることを落としています。

 ただ、ちょっと見方を変えれば、重々御承知置きの森永卓郎さんが、

山本太郎さんの引き立て役に徹するために、敢えて一興を講じたのかも。

 バラエティ番組とはいえ、「原発要りますか?」の山本太郎さんの声が

(一定の制限付きかもしれませんが)多くの視聴者に届くということは、

一歩前進だと思います。 

 この番組に山本さんを招いた(福岡では)RKB毎日放送にエールを送ります。

今後も続けて欲しいものです!


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【地上波アナログ放送】の廃止には反対

2011-07-24 21:55:41 | TVレビュー
2011年7月24日(日)

 国家戦略による、国民の意向を度外視した【地上デジタル放送】への

一方的移行が、今日(2011/7/24)の正午をもって強行された。



 私は、この終了の瞬間を、携帯ラジオのTVチャンネル(NHK)で

聞いていたが、直前の総合テレビではお祭り騒ぎのようだった。

     **********

 何度か、このブログにも書いてきたが、

私は【地デジ】放送の普及には反対するものではないが、

従来の【地上波アナログ放送】の廃止には反対してきた。

 電波の周波数帯域の効果的利用のためと言うのが、第一の口実だが、

効果的利用をするためなら、テレビ放送以外の帯域もあるはずである。

 視聴者向けには「難視聴地域への対策だ」とも言われているが、

先週のNHKでも、まだ対応できていない地域(電波の孔)が数多く

残されているのが問題だ! と自ら問題提起する自己矛盾ぶり。

 むしろ、難視聴地域と(地デジ非対応)世帯は拡大するらしい。


  (これらの画像と音声も今夜12時で終了だとのこと)

 国家戦略なので、今更ブロガーが声を上げても詮無きことだが、

今回の『国家戦略』は、国庫の税金(補助金等)と視聴者の自己負担

で、家電メーカーに特需で儲けさせようというという話である。

 「国民の生活が第一」と言っていた民主党政権が結局この国民負担

増大・家電メーカーぼろ儲けの自民党時代の戦略を修正することなく

実行してしまった訳だ。

 こうも民主党の「一時が万事」の公約破りでは、国民の政治不信

が政治全般に広がり、民主主義の危機に繋がることに成りかねない。


     **************** 

地デジ、44都道府県で完全移行
 (読売新聞) - 2011年7月24日(日)19:46


<地上デジタル放送>きょう完全移行 アナログ放送、被災3県除き正午終了
 (毎日新聞)- 2011年7月24日(日)13:00


アナログ放送番組終了 被災3県除き地デジへ完全移行
 (朝日新聞) - 2011年7月24日(日)12:00



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地デジ、44都道府県で完全移行
 (読売新聞) - 2011年7月24日(日)19:46
 

 地上波テレビは24日正午、アナログ放送の番組が、東日本大震災で大きく被災した岩手、宮城、福島の3県を除く44都道府県で終了し、地上デジタル放送(地デジ)に完全移行した。

 BSアナログ放送の番組も地上波と同時に被災3県を含む全国で終了した。25日午前0時までに各放送局は、アナログ放送を終了する。電波の有効利用のため、2003年12月から3大都市圏で始まったテレビのデジタル化は、一応の区切りを迎えた。

 NHKと被災3県を除く全国の民放115社などは24日正午、番組を放送していた画面をアナログ放送の番組終了を告げる「お知らせ画面」に一斉に切り替えた。各局がアナログ放送を終了すると、「お知らせ画面」も消え「砂嵐」のような画面に変わる。

 片山総務相は同日夕、総務省で記者会見し、地デジ移行について「大事業への国民の理解と協力に感謝する」と語った。地デジ移行で空いたテレビの周波数帯は、今後、有料で映画やスポーツ、ニュース番組などを携帯情報端末やパソコンなどに放送する「携帯端末向けマルチメディア放送」などに利用する。 



<地上デジタル放送>きょう完全移行 アナログ放送、被災3県除き正午終了
 (毎日新聞)- 2011年7月24日(日)13:00
 

 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県を除く44都道府県で24日正午にアナログ放送が終了し、地上デジタル放送(地デジ)に完全移行する。対象地域のNHKと民放のアナログ放送では正午以降、番組は放映せず、地デジコールセンターの連絡先を示す青い背景の静止画面を表示する。また、各テレビ局は同日午後11時59分に東京タワーなど各地の送信所の電源を手動で落としてアナログ用の電波を完全に止め、25日午前0時以降はアナログ放送の画面は何も映らない「砂嵐」になる。BSアナログ放送も同時に終了する。

 NHKは24日午前10時5分から44都道府県で、これまでのテレビの役割を振り返る特別番組「その時、みんなテレビを見ていた!」を放送し、番組内でアナログ停波の告知をした上で静止画面に切り替える。

 10万世帯前後が地デジ未対応とみられ、総務省はアナログ放送が終了して初めて未対応に気づく人がいると予測。市町村役場などの臨時相談コーナー1600カ所のうち、相談員を置く500カ所程度の窓口などを開く見込みで、視聴の問い合わせや低所得者向けのチューナー配布に応じる。【高橋咲子、乾達】 



アナログ放送番組終了 被災3県除き地デジへ完全移行
 (朝日新聞) - 2011年7月24日(日)12:00

 

 東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の3県を除いて24日正午、地上波テレビのアナログ放送で通常の番組放送が終了した。画面はアナログでの番組終了や問い合わせ先を伝える「お知らせ画面」に切り替わった。25日午前零時までにアナログの電波も停止、アナログテレビでは画面は何も映らない「砂嵐」状態となり、地上波テレビは地上デジタル放送(地デジ)に完全移行する。 



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「地デジ難民あふれる」識者ら、アナログ終了延期訴え asahi.com

2011-03-04 22:13:05 | TVレビュー
2011年3月4日(金)

 入試不正事件の第一の容疑者は逮捕された。

 単独犯を主張しているが、それが本当かウソかは見極める必要がある。

携帯電話を使った犯罪なので、もう一つの相撲八百長事件の方は棚上げ

状態。 少なくともテレビメディアでは相撲の方は全く取上げなくなった。

相撲協会はほっと胸を撫で下ろしているだろう。

     **************

 さて、今日のニュースは「ジデジカ」の件。

私も以前より「ジデジカ」には反対しないが、地上アナログの廃止には

反対だと言ってきた。

 今日のニュースは、いわゆる『有識者』が声を上げたという話。

 社会に影響力のある有名人は大いに知名度を利用して反対して欲しい。



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  「地デジ難民あふれる」識者ら、アナログ終了延期訴え
 (朝日新聞) - 2011年3月4日(金)19:15
 

 テレビの地上デジタル放送への完全移行をめぐり、砂川浩慶・立教大准教授やジャーナリストの坂本衛さんらが4日、東京都内で記者会見し、「このままでは地デジ難民が多数出る」として、7月24日に予定されているアナログ放送の終了を延期するよう訴えた。近く総務省に要求書を提出する。

 要求書では「地上アナログ放送の終了を地域ごとに段階的に行うこと」「地デジ難民がゼロになるよう万全を期すこと」などを総務省とテレビ各局に求めている。

 昨年9月の総務省の調査によると、地デジ受信機の普及率は90.3%。だが、要求書では「地デジに未対応で調査に非協力的な世帯が多数漏れており、実態を反映していない」と批判。「経済的弱者への支援も遅れている」と主張している。 

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ETV特集「再建は可能か 社長たちの正念場」 を見ました

2010-10-18 12:43:50 | TVレビュー
2010年10月18日(月)

 昨夜NHK教育テレビで放送された

【再建は可能か 社長たちの正念場】

  を見た。

     **********

 元請大企業からの重層下請構造の下で、

厳しい経営を迫られている中小零細企業の『再建』に取組む

地方の信用金庫と経営コンサルタントの目から見た

現在の経済状況の実態に迫る好企画であった。

 一昨年のリーマンショックによる大企業の縮小均衡政策によって

いまだに、地方経済が大きな打撃を受け続けていることを

現実の企業の状況で示していた。

 コンサルタントの話では、

「3割が再生可能、4割は延命可能、残りの3割は即刻廃業すべき」

 だという。

最後の即刻廃業すべき企業には、

「今日お会いしたのを絶好の機会として、明日にでも廃業ましょう」

と苦渋の決断を求めるのだと言う。

 言う方も言われる方もまさに苦しい選択である。

 コンサルタントは、

「個別の企業の努力で打開できる限界を超えている。

 あらゆる業界で同じような状況が起こっている。

 その3割を廃業に追い込むのが政府の政策かも知れない」(要旨)

  と、政府の経済政策を評していました。

 取材班は、これらの苦境に至る背景として、政府による「規制緩和」

政策があるとして、取材した運送業者が所内に掲示していた

 トラック業界の政府指導の適正価格(平成11年版)を確認し、

現状では、この適正価格の半値以下が市場競争の『原理』の中で

業界に蔓延していることを明らかにした。

 NHKは、述べなかったが、この「規制緩和」政策は、

小泉・竹中『改革』として郵政民営化の表看板の裏で実施されたものである。

 民主党政権になっても、過度な「規制緩和」路線から転換する様子も

見えない経済崩壊が、日本を危機に陥れていることを示した。

 NHK取材班の長期に亘る取材と編集にもエールを送りたい!


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教育テレビ 
  【公式サイト】 より

【再建は可能か 社長たちの正念場】

   放送日 :2010年10月17日(日)
   放送時間 :午後10:00~午後11:00(60分)

 経営再建か廃業か。土壇場の危機を迎えている長野県伊那の中小企業の社長たちに密着し、深刻な構造不況にあえぐ地域経済の現実をルポする。

 先が見えない不況のなか、“下請け構造”に依存してきた全国の中小企業は苦しんでいる。かつて精密工業が盛んだった長野県伊那も、下請けの工賃が半額ほどに減り、経営が行き詰まる企業が急増している。経営再建か、廃業か。過酷な現実のなかで、ぎりぎりの模索を続ける中小零細企業の社長たちと、経営コンサルタント。その「対話」の現場にカメラを入れることで、“経済の収縮に、のたうちまわる地域社会”の現状を描き出す。
    ****************

 地域経済の収縮がすさまじい勢いで進んでいる。

 先の見えない不況と急激な高齢化による消費の先細りが地域の中小企業を直撃し、数年前に比べて売り上げが30~40%も落ち込んでしまった企業が珍しくない。

 とりわけ建設業の不振は深刻で、下請けや孫請けの企業は資金繰りのために赤字受注を繰り返し、経営がますます悪化する負のスパイラルに陥っている。

 そうしたなか資金需要は低迷する一方で、中小企業を主な取引先とする金融機関の信用金庫では「預貸率」の全国平均が55%にまで落ち込んだ。
 これは集めた預金の半分しか融資できていないことを意味しており、中小企業の経営不振は地域の金融機関の存立基盤を揺るがせるまでに至っている。

 経営不信に苦しむ取引先の中小企業をなんとか立て直さなければ金融機関自体の経営も危うくなりかねず、ひいては地域が立ちゆかなくなる…危機感を深めた信用金庫が中小企業の生き残り作戦に乗りだした。

 「アルプス中央信用金庫」(長野県伊那市)では取引先企業の経営改善を図るために専門的なノウハウを持つ経営コンサルタントを導入している。
 東京に本社を置く「VTCコンサルティング」…笹雄一郎社長を始めとするコンサルタントの多くが、自分自身も中小企業のかじ取りに苦労してきた元社長である。
この会社の経営指導の特徴は、単に企業再建の手立てを指南するにとどまらず、場合によっては、企業としての適切な「引き際」を見極めることにある。

 精密機械工業が盛んで「伊那バレー」とも呼ばれた伊那地域だが、経済の停滞は深刻である。
 笹社長らは信金の職員とともに企業をまわり個別の経営指導を繰り返す。
売り上げが落ちた機械工場には、少ない売り上げでも生きられる経営体質への転換をともに模索し、公共事業の削減で収益構造が崩れた建設業者には民需へのシフトを提案する。

 笹社長によれば、経営指導にあたる中小企業の「3割が再生可能、4割は延命可能、残りの3割は即刻廃業すべき」だという。

 延命の可能性がある企業には、中小企業と「運命共同体」の関係にある信金が可能な限りの資金援助を行って、ぎりぎりまで支える… 右肩下がりの時代、地域は「縮小均衡」を図ることでしか生き延びる道はないとも言われる。

 過酷な現実のなかでぎりぎりの模索を続ける中小零細企業の社長たちと経営コンサルタント。彼らの「対話」の現場にカメラを入れることで、経済の収縮にのたうちまわる地域社会の現状を描き出していく。

【再建は可能か 社長たちの正念場】
  http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2010/1017.html

 



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今日の運動
 九州交響楽団 Mozart【レクイエム】他 
 の演奏会を聴きに行ったので運動は無し


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名優 小林桂樹さん死去

2010-09-18 20:51:42 | TVレビュー
2010年9月18日(土)

   俳優の小林桂樹さんが亡くなられたという  享年86歳

   
    (写真は時事通信より ちょっと若い頃の画像のようです)


 年相応ではあるかもしれないが、最近は長生きする俳優も多い中で、残念な訃報です。

 最近は、名脇役としての出演が多かったようですが、往年の名優で、主役を張っていたことも長かった方です。

 私には「赤ひげ」、「弁護士朝日岳之助」 などが印象深い。

 戦争もの映画には、出演する意義を吟味して出演されていたようですが、『連合艦隊司令長官』のような役柄に ピッタリな方 でもありました。

 御冥福をお祈り致します。 合掌!

俳優の小林桂樹さん死去
 =「裸の大将」、「社長」シリーズ
 

      時事通信 2010年9月18日(土)19:03

 映画「裸の大将」の山下清役や「社長」シリーズのサラリーマン役などで知られ、喜劇から社会派作品まで幅広いジャンルの作品で活躍した俳優の小林桂樹(こばやし・けいじゅ)さんが、16日午後4時25分、心不全のため、東京都港区の病院で死去した。86歳だった。群馬県出身。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く。

 1941年、日大中退後、日活へ入社し、翌年、映画「微笑の国」でデビュー。その後、大映を経て東宝に入り、「三等重役」などのサラリーマン物で注目を集め、「社長」シリーズの堅物秘書課長役でスターの地位を確立した。

 若いころは軽妙でひょうひょうとした演技が持ち味で、戦中派サラリーマンの哀愁を描いた「江分利満氏の優雅な生活」などで本領を発揮。

 中年期以降は渋みのある役柄を演じるようになり、「日本沈没」「八甲田山」「連合艦隊」といったスペクタクル作品でも重厚な演技を披露した。このほかの代表作に「黒い画集・あるサラリーマンの証言」「名もなく貧しく美しく」「椿三十郎」などがある。

 60年代後半以降は、テレビでも活躍し、「それぞれの秋」「赤ひげ」「勝海舟」「仕掛人・藤枝梅安」などのドラマや、「弁護士朝日岳之助」「牟田刑事官事件ファイル」などのシリーズ物に主演した。94年に勲四等旭日小綬章を受章。99年に山路ふみ子映画賞功労賞を受けた。 
 



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今日の運動
 運動前の体重 63.9kg
 *ストレッチング 10分
 *トレッドミル 5km/時で20分;1.5km 歩行 70kcal消費
 *【腹筋シェイプ】15分
 *【二の腕シェイプ】15分 (終わったら二の腕が熱くなっていた)
 *【RITMOS】 45分 (400-500kcal消費とのこと)
 *水中ウォーク  300m 10分
 *水泳 平泳ぎ 1000m 40分 (20分で178kca消費とのことl)
 *浴室で入浴して汗流し(サウナ3回など) 50分
 Total:推定1000kcalほど消費
 入浴後の体重 62.2kg(62kg代に突入!)
 トータル4時間半程度。
  



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幾何学・力学・摩擦学・空気力学と神経戦

2010-02-20 20:03:21 | TVレビュー
2010年2月20日(土)

『科学的』タイトルを書きましたが、【カーリング】の話です。

本格的にカーリングのゲーム展開をテレビでみたのは今日が初めてでした。
これまでは、ニュースの一コマでしか見ていなかったので・・・


日本はギブアップで2勝目 カーリング(共同通信) - goo ニュース
      2010年2月20日(土)19:09



アーチェリーや射撃競技のように、同心円の中心に近いほうが点数が高いものと思っていましたが、どうもそうではないような展開。

No.1ストーンとか、No.2ストーンとかいう表現がされていて、どうもNo.1ストーンをGETしたチームが同心円内のそのチームの全てのストーンを1点にカウントされるように思えました。

そういうルールのせいか、今日のイギリスと日本の対戦では、1投ごとにNo.1ストーンが交代して優劣が逆転するという展開で、スリルのあるものでした。

それと、30mも遠方から1cm以下の精度でストーンを滑らせるテクニックの巧みさに舌を巻きました。
この精度はビリヤード以上のものと言えるでしょう。
何しろ、ビリヤードのプールは畳一畳程度のものですから。

また、状況によっては、自分のチームのストーンを弾き飛ばして相手チームのストーンに衝突させて同心円の外に追い出す(テイク・アウト)という妙技にも驚きました。

強い精神力と分析力と掛け引きも必要なようで、ストーンが的に到着するまでの25秒ほどの間に作戦をA案からB案に変更するなど瞬時の判断も必要とされる速効性も必要なようです。

    

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<カーリングのルール>

バンクーバー五輪 女子カーリングを生観戦してみた。


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最近のTVコマーシャル考

2010-02-14 17:10:46 | TVレビュー
2010年2月14日(日)

最近のTVコマーシャルを見ての感想を幾つか・・・

 まず、随分以前からやっている「外為.com」の「あなたの為だから」という宣伝
この宣伝を見ると、いかにも「あなたの為だから」という宣伝文句が、
「あなたの為にならない」ものであることを知らしめているようである。
 見たことのある方は解ると思うが、この宣伝には2種類あって、
一つは、仕事が終わって帰ろうとすると上司と見られる男から
「これやっといて」と膨大な残業を押し付けられ「あなたの為だから」と
言われるものである。
もう一つは、仲間とお茶に来た女性がケーキを食べようとすると
「ダイエットちゅうだったわね。」と代わって食べてしまい
「あなたの為だから」と言う訳である。
いずれも、当人にとっては迷惑至極の話であって、「外為.com」の
商品は本当は「あなたの為にならないものですよ」と言っている訳だ。
それはそれで「正直な商売の仕方」と言えるかも知れないが、
嫌味な宣伝であることは否めない。

別のコマーシャルは、マイクロソフト・オフィス資格 の宣伝である。
入社面接で、自らを売り込む女性や男性を映しながら、履歴書の資格欄が
空白であったり、普通免許だけであることを強調して
【マイクロソフト・オフィス資格】を取りましょう!と宣伝する。
 しかし、字幕では「すでに200万人合格!」と明記していて、
それほど難しい資格でもなく、簡単に取れて資格者も数多い民間資格
に過ぎないことを示している。
 自動車の普通免許ほどでは無いにしても就職活動に有利になる稀少な
資格と言えるほどのものではない。

マイクロソフト オフィス スペシャリストCM「恥ずかしい就活」女性篇


Microsoft Office Specialist 公式サイト

マイクロソフト オフィス スペシャリストCM「恥ずかしい就活」男性篇



最後は、あれだけ大きな問題を起こした【トヨタのCM】である。
本当に「お客様の目線で業務を見直す」という反省の意識があるならば、
トヨタ車の宣伝は、全てリコールや安全性向上キャンペーンに宛てて、
当該の車種を明確にユーザーに周知徹底するべきなのに、
今もなお、「減税!補助金も!」で終わる『こども店長』や
『はにかみ店長』などの販売促進宣伝を流し続けている。
これは、もう垂れ流し状態と言って良い危機感の無さである。

ついでに言えば、フォルクスワーゲンが、トヨタの『こども店長』の焼き直し
のような、女の子を登場させた宣伝をしているがこれはいただけない。

とにかく、国民の意識とかけ離れた宣伝が何と多いことか?

民主党の鳩山・小沢の居直り発言も、同じように国民の意識とかけ離れた
KY発言と言えよう。

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コメント (2)

相変わらず、ネタバレ・メイキング映像たれ流しのNHK

2010-01-02 23:51:48 | TVレビュー
2010年1月2日(土)

 【坂之上の雲】も第一部が終わったので、さすがにメイキング映像を流さなくなったが、
代わってメイキング映像を流しているのは【龍馬伝】である。

 前にも書いたが、歴史的背景や人物伝をやってくれるのなら予習にもなるが、NHKがやっているのは、撮影シーンの垂れ流しである。
 ホースで雨を降らすシーンや、台車でカメラを走らせているシーンや、スタジオ撮影シーンなどを次々に流している。
 こんなメイキングシーンを流すと、本編が白けるということが解っていないのか?
 この件で何度も投書しているが、変わらないどころか返事さえ無い。

 正月は、番組宣伝の手を変えて、コラボ番組として他の番組に組み込んでやっている。
 1日のスタジオパークは言うにおよばず、
2日は、【プロフェッショナル・仕事の流儀】とのコラボレーションだと銘打っているが、その後半は殆どが【龍馬伝】のメイキング映像だった。

 このメイキング製造垂れ流しを『視聴者サービス』だと思っているNHKの精神構造に大いに疑問をもつ。

 去年話題になった【JIN】にしても【救命病棟24時】にしても、メイキング映像を事前に流すことなど全くやっていない。
 おそらく、これらの番組の方がメイキング映像を見てみたいという視聴者の欲求は大きいことと思う。
 それでも流さないのは、『ネタバレ禁止』の当然のモラルが民放の制作者の方に徹底しているからであろう。

 全く、NHKの姿勢は嘆かわしい。
  
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永田町・権力の興亡 ②

2009-11-02 22:11:10 | TVレビュー
2009年11月2日(月)

 今、NHK総合で
【永田町・権力の興亡 ②】
 と題した番組をやっている。
   ここをクリック

細川政権崩壊後の自民党と新進党の多数派工作、引き抜き(『釣り堀』)などの薄汚い権力抗争が冒頭に描かれている。

そこに、国民の視点は全く無い。

政権与党の『魅力』(利権のことだろう)には逆らえないと言う自民党や元・自民党の国会議員の『性(さが)』は、どす黒いものである。

その「一本釣り」多数派工作を影で指揮したのは、野中広務である。

    

過半数を失う度に引き抜き工作を行う様は、露骨である。

橋本内閣が選挙で敗北して退陣したあとに小沢自由党を与党に引き込む工作を行ったのも野中広務(当時・官房長官)である。
官房機密費も使われたのではないだろうか?

 この番組を見ていると、手練手管の豪腕小沢一郎というイメージとは全く異なり、政局のたびにしたたかな自民党に翻弄されているという感じである。
(そういう意図の編集かもしれない)

 野中官房長官は、小沢一郎を引き込むことによって、公明党を引き込む工作に繋げて行ったようだ。

 野中は「座布団をクッションにしてやらなけりゃ野党である公明党が乗ってこない」と番組の中で発言し、小沢一郎を「座布団」と称している。
 公明党を連立に引き込んだ後は、自由党との「連立協議」は反故にされてしまい、自由党はその後連立から離脱したとのこと。

 自民党は「高邁な政治など目指していませんよ」と野中は平然と述べている。
公明党を連立に加えたのは、多数派工作と伴に、組織票(すなわち創価学会票)で自民党を応援してもらうためであったことも『証言』している。

 最初にも書いたが、権力をめぐる攻防において、「国民の視点」は全く無い。
当然、如何に良い世の中にするかという発想は全くない。

 NHKもNHKで、政治不信を煽るような番組を何故いまこの時点で放送するのだろうか?
 番組の内容が悪いと言う訳ではないが、時期が悪いと言わなければならない。

 
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 NHK公式サイトより 

 55年体制で対決してきた、社会党の委員長を総理に擁立することで政権を奪還した自民党。10か月の野党体験は、「与党であり続けること」の重みを自民党に刻みつけた。
一方、自ら作った細川政権が、1年足らずで崩壊してしまった小沢一郎。今度は野党を結集して「新進党」を結成。二大政党制、そして政権交代を目指した。

戦後システムの制度疲労、押し寄せるグローバル化の波…。
日本社会が激震に見舞われる中、過半数の安定政権は生まれず、自民党と小沢の対決は〝数を巡る攻防〟になっていった。

自民党で先陣に立ったのは、かつて小沢がいた「経世会」の、新たな実力者・野中広務。数の確保を狙う「引き抜き工作」。互いに思惑を秘めた「自自連立」…。攻守様々に入れ替わる駆け引きは、激しさを増していった。
混迷する政局の果て、自民党で起きたのは「五人組の密室劇」、そして「加藤の乱」。いま証言で初めて明かされるその内実と秘話とは…。

閉塞感が日本を覆っていた90年代後半、水面下で繰り広げられていた知られざる攻防に迫る。 

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