新曲発売記念イベント レポ

今日はチングさんと新大久保で合流～♪
サムギョプサルを食べるはずが…

何と寝坊（汗）

やっぱ、睡眠時間3時間では起きられなかったっす（汗）

でも、急いで15時すぎには合流～

でも、着いたら電話くれと言っておきながら電話に出ない・・・。
どんだけぇ～（笑）

やっと電話が繋がり、みんなでパッピンスを食べに行きました～♪


↑念願のパッピンス

↑お腹が空いていたので、キムチチジミを頂きました。

時間も無いので、急いで食べて、横浜に～

みなとみらい駅で降りて、会場へ向かうと、
すでに長蛇の列…。


↑長蛇の列・・・

↑更に列…

そんな中、直接会場へ来て、
【譲って下さい】プレートを持ったファンの方が結構いらっしゃいました…。
行きたいのに行けない…。かわいそうで…。

私が出来るのは、詳細のレポをお届け出来るくらいしか出来ませんが、
行けなかった皆さん、行った気分でこのレポを読んで下さい。

そして雨も降ってるので、中々入り口に辿り着けず、
随分グルグル歩かされました…。


↑楽屋。


↑待ちながら撮った（笑）

そしてやっと入場。

中に進むと…（￣□￣；）グッズ売り場が…

聞いて無いよぉ～　売るならお知らせしてよぉ～
でもって、もっと早く売ってよぉ～
帰り買えるかなぁ～と心配しながらお席へ…

なんと3階Dは6F…（￣□￣；）
最上階まで上ります…そしてお席を発見…
（￣□￣；）（￣□￣；）（￣□￣；）
こりゃ、米粒ヨンハだな…

そして開演を一人ぼっちで待ちます…。
後ろの方が些かうるさい…

開演中も甲高い声で【ヨンハ～】【ヨンハ～】っと
喧しかったです。耳元で叫ばれてる身にもなって欲しい…
マナーは携帯しましょう。

でも、あれだね。
あたし人間ウォッチングが好きだけど、大人しく待ってた方が、
ヨンハ登場すると、豹変する生態を目の当たりで見ました…。
人間って面白い（笑）


そして…18:40過ぎに開演です。

ステージ中央にスクリーン。
『永遠』のMVが流されます。
今回はヨンハの登場は無く、アニメのMVでした。

そして上映が終わり、
司会者、古屋さんが登場。
一旦、会場に歓声が起こりますが、その後笑に変わります。

（尚。トークの内容は前半メモ書きしていません。
　思い出しながら書いておりますが、あやふやです。
　従って、順不同もありますので、ご了承下さい。
　後半はメモを取りましたのでバッチリです♪）

司会　『何故笑われてるのかわかりませんが…（苦笑）
　　　　本日はパク・ヨンハNEWシングル発売イベントに
　　　　お足元の悪い中お越し下さいまして
　　　　ありがとうございます。
　　　　私、本日の司会進行をさせて頂きます、
　　　　インターＦＭの古家正亨でございます。
　　　　宜しくお願いします。
　　　　今回はこの会場に5000人の方にお越し頂いておりますが。
　　　　日本全国、北海道から九州・沖縄から
　　　　いらっしゃってることと思いますが、
　　　　ちなみに北海道から来た方いらっしゃいますか？』

会場　（はぁ～い）っと手が上がります。

司会　『ほぉ～～～！！！
　　　　 九州・沖縄からって方は…』

会場　（はぁ～い）

司会　『素晴らしいです。

　　　　パク・ヨンハさんとは
　　　　何度かご一緒させて頂いたことがございます。

　　　　今回はヨンハさんからの「強いリクエスト」があり、
　　　　お一人お一人手渡しのプレゼントがあります！』

会場　拍手～

　　　『では、早速パク・ヨンハさんをお迎えしますが
　　　 その前におわかりとは思いますが、
　　　 何点か注意事項を申し上げます。』

　　　省略

　　　『では、パク・ヨンハをお迎えいたします。
　　　　皆さん、用意はいいですか？』

会場　（はぁ～い）

　　　『それでは、お迎えしましょう！
　　　　パク・ヨンハさんです！』

会場　きゃぁ～～～～～～～～！

　　　（永遠の曲をバックにヨンハ登場です。）

ヨンハ　『はぁ～い。みなさん、こんばんわぁ～ようこそ（笑）』

本日の衣装ですが
白の丈の短いジャケット、背中に大きな羽根のような赤・黒の柄
白のカットソー、胸の所にラメの模様
首には白と黒オーガンジーの細いストール・マフラーのように首に巻きつけてます
黒のジーンズにラメが掛かり、膝周辺に切込みが入ってます
白ベルトにラメが装飾され、バックルもシルバーラメで輝いてました
黒い革の靴
お腹も見えていて・カルバンクラインのゴムが見えました。キャッ♪

一緒に通訳の方も登場。
通訳はユンさんでは無く、スマステにも登場した方でした。

司会　『さて、一年ぶりということですが…』

ヨンハ 『1年振りに大きなステージに立って、
　　　 ご挨拶する事ができて緊張しています
　　 　雨の中、遠くからも来て頂いてありがとうございます。
　　　 久しぶりなので、下半身の力が抜けるような感じがして
　　　 膝がガクガクしています。
　　　 でも（←日本語）
　　 　実際に歌が始まったらリラックスできると思います」』

司会　『ヨンハさん、日本語もお上手ですよね？
　　　 　 裏でお話する時、普通に日本人同士の会話ですよね？』

ヨンハ 『そうですね（日本語）

会場　（笑）

　　　聞き取り50％　話すのも問題ないのですが、
　　　テレビや公式な場では、間違うといけないので
　　　韓国語でお話させて頂いてます。』

ここで会場のファンから、（何かしゃべってぇ～！）っと要求されます。

ヨンハ 『………………（長い沈黙…）
　　　ん～…(←すっごい悩んでる…）急に言われても…
　　　 歌が終わってから、少し日本語でお話したいと思います。』

会場　拍手～

司会　『さて、皆さんに先ほど観て頂きましたMVですが
　　　　男女の愛がテーマになってますね。
　　　　男性が動物、女性が植物で、愛し合いますが、
　　　　実らぬ愛で、女性は種を残して行くという
　　　　映像になってますね。
　　　　なんと作詞はあの松井五郎さん、
　　　　作曲は松本俊明さんですね。』

ヨンハ 『この永遠は、僕もスタッフも満場一致で決まりました。
　　　 「いまでも　会いたくて」このフレーズが気に入っています。』

司会　『そして今回のMVはクレイアニメの伊藤有壱さんが手がけたとか。』

ヨンハ 『はい。伊藤さんの作品を見て、すべてお任せしますとお伝えして作って頂きました。
　　　レコーディングの際にも来て頂きました。
　　　制作の時間が短かったですが、完成度の高い作品になったと思います
　　　今回僕は出てませんが、すごく気に入っています。
　　　今日、会場にもいらっしゃってくれています。』

会場　え～～～～！！！

司会 『どちらにいらっしゃいますか？』

ヨンハが何処に居るか指を刺して教えます。

司会　『あちらにいらっしゃいますね！
　　　　ありがとうございます。』

このMVは近々ＣＳ放送などで流れるそうです♪

司会 『ジャケットですが、ご本人が撮影されたとか？』

ヨンハ 『スタッフの方が自分で撮ってみては？と提案して下さいました。
　　　 僕自身がカメラを手にしていて、鏡を見ながら撮りました。
　　　 僕としてはすごく気に入っています。
　　　 提案してくれた方に感謝しています。』

司会　『このジャケット写真のヨンハさんの瞳にフラッシュが映っていますね。』

ヨンハ 『知りませんでした（笑）
　　　良くわかりましたね（笑）』

司会　『いいカメラですね！』

ヨンハ 『僕の小さな目にフラッシュが映るなんて凄いと思います（笑）』

会場　（笑）

司会 『初回限定盤のパズルは開けて
　　　　組み立ててみないとわからないって本当ですか？』

ヨンハ 『3種類あるのも聞きました。
　　　 開けないとわからないのも聞きました。
　　　 皆さん、楽しみに組み立てて下さい（笑）』

司会　『初回と通常では入っている楽曲が違うとか？』

ヨンハ 『今回のシングルは全部で4曲。
　　　 1曲目は永遠
　　　 2曲目は夏のカケラ
　　　 3曲目は僕が一番気に入っているDon't give it up
　　　 もう一曲は初回盤に入っている誰よりもです。
　　　 どの曲もみんな良い曲です。』

司会 『どの曲もいい曲ということで
　　　　このステージで聴きたいですよね？』

会場　拍手

ヨンハ 『皆様方をご招待したのは
　　　 ご挨拶も勿論、直接聴いて頂きたいからです。
　　　 トークが終わってから、皆さんにお聴かせしたいと思います。』

司会　『それでは、パク・ヨンハさんに歌って頂きましょう。』

ヨンハ 『歌います』

生バンドも入って、LIVE形式になります。

1曲目：夏のカケラ

2曲目：誰よりも

ヨンハ 　日本語で
　『凄～い！ブル-！ブル-！
（ペンライトにいたく感動のご様子。笑）
　　ありがとうございます。如何でしたか？
（会場から拍手と最高～と黄色い声）
　　まだ2曲ですが…ハァ～ハァ～
（↑っと、すでに息切れ。笑）
　　久しぶりなのでぇ～
（っと、笑を誘います。）
　　次の曲は一番好きな曲です。』

3曲目：Don't give it up

サビの部分でぴょんぴょん跳ねまくり（笑）
楽しそうに歌います。

歌い終わると…ステージ前のスピ-カ-箱に腰掛け
ゼーハー・ゼーハー（笑）
またまた息切れなヨンハ（笑）
暑くなって、ジャケットを脱ぎます。

会場　『きゃぁ～～～』一斉に歓声です。
　　　鍛え上げられた二の腕の筋肉が露に…

司会　『暑そうですね。すごい汗ですが・・・』

ヨンハ 『会場を盛り上げようと、無理しました（笑）』


ここから、またトークに戻ります。

長いので、続きはレポ2をご覧下さい。