ディスコ・フィーバー・ベストのディスク1のトリ。20曲目。
ここでニュー・オーダーを選曲するのがレコード会社の選曲とは違うところだね。
ニュー・オーダーと言えば、前身はジョイ・ディビジョン。
ヴォーカルのイアン・カーティスの衝撃的な自殺で、
取り残されたメンバーが再活動したのが、ニュー・オーダー。
エレクトリック・サウンドの幅が広がり、UKクラブ・シーンに大きな影響を与えたとされる。
但し、かなりマニアックだね。
この曲はUKでも46位。
確かにディスコではかかっていたから、ディスコ通いか、
UKシーンに詳しい人しか知らないはず。
何でもこの曲には3ヴァージョンがあって、
ここに収められているのは通常版で、
オリジナル・シングル・ヴァージョンはレコードでしか聞けないらしい。
で、ここに収録されているのはサビが大幅にカットされているんだそうで、
おそらく、ダンス・チューンなのかな?
長い曲は飽きられるからね。
音はかなり、変わってる。
カエルの鳴き声をわずかに入れたり、単純なようで凝っている。
ユーロ・ビート派には理解できない世界じゃな。
ということでディスク1は終了。
画像はレコードのジャケットなんだろうか?
シングル・ジャケ
1985年作
視聴はこちらから
ここでニュー・オーダーを選曲するのがレコード会社の選曲とは違うところだね。
ニュー・オーダーと言えば、前身はジョイ・ディビジョン。
ヴォーカルのイアン・カーティスの衝撃的な自殺で、
取り残されたメンバーが再活動したのが、ニュー・オーダー。
エレクトリック・サウンドの幅が広がり、UKクラブ・シーンに大きな影響を与えたとされる。
但し、かなりマニアックだね。
この曲はUKでも46位。
確かにディスコではかかっていたから、ディスコ通いか、
UKシーンに詳しい人しか知らないはず。
何でもこの曲には3ヴァージョンがあって、
ここに収められているのは通常版で、
オリジナル・シングル・ヴァージョンはレコードでしか聞けないらしい。
で、ここに収録されているのはサビが大幅にカットされているんだそうで、
おそらく、ダンス・チューンなのかな?
長い曲は飽きられるからね。
音はかなり、変わってる。
カエルの鳴き声をわずかに入れたり、単純なようで凝っている。
ユーロ・ビート派には理解できない世界じゃな。
ということでディスク1は終了。
画像はレコードのジャケットなんだろうか?
シングル・ジャケ
1985年作
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