トランスフォーマー ロストエイジ

トランスフォーマー ロストエイジ
'14:米

◆原題:TRANSFORMERS: AGE OF EXTINCTION
◆監督:マイケル・ベイ「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」
◆出演:マーク・ウォールバーグ、スタンリー・トゥッチ、ニコラ・ペルツ、ソフィア・マイルズ、ジャック・レイナー、リー・ビンビン、ケルシー・グラマー 、Ｔ．Ｊ．ミラー、ピーター・カレン、フランク・ウェルカー、渡辺謙、ジョン・グッドマン、ロバート・フォックスワース


◆STORY◆人類の存亡を賭けたディセプティコンとオートボットの戦いから4年。一人娘テッサ（ニコラ・ペルツ）と暮らす廃品工場のオーナー兼発明家のケイド・イェーガー（マーク・ウォールバーグ）は、安い値段で古いトラックを手に入れる。ところがそれは、オートボットのリーダー、オプティマス・プライムだった。オプティマスは、トランスフォーマーを取り締まろうとする政府の秘密機関KSIから逃れるため、変形して身を隠していたのだ。現れたKSIに逆らったことでピンチに陥ったケイドとテッサは、オプティマスに窮地を救われる。その頃、人類滅亡を企む新たなディセプティコン、ロックダウンが地球に襲来。さらには、恐竜からトランスフォームする謎の第三勢力ダイナボットも出現。新たな戦いが幕を開ける……

日本のおもちゃをモチーフに、様々な姿・形に変形できる金属生命体トランスフォーマーの活躍を描くSFアクションのシリーズ第4弾です。

んーーーー新しくなったトランスフォーマーなんだけど、Ｎａｋａｊｉはやっぱり前のシリーズのほうが好きだったな～

舞台は類滅亡をたくらむロックダウンの襲来や謎多き第三の勢力ダイナボットの攻撃に、オプティマスらが人間と共に激しい戦闘を繰り広げます。

前のシリーズはくすって笑えるところも結構あったんだけど、今回はガチで戦闘って感じだったからか、映画がながくも感じました。ながい、うるさいって感じだったな～
舞台は中国だったからか、とっても華流スターがでていたよな・・・
リー・ビンビンはでていた～って言っていいけど、
元ＳＪのハン・ギョンなんてでたって言っていいのかしら・・・
っていうような登場だったけどね。たぶん何かの映画の妻夫木君なみだったね(笑)
なんか中国から約10人の俳優がでたとか言われていたけどね～
とってもこれ見てたら、ハリウッドの中国シフトってすっごく出ていたような気がするね。

バンブルビーが可愛いいし、オプティマスはかっこいいし、
恐竜を基に作られたダイナボットは迫力あるしっ面白いんだろうって思うけど、
なんかダメだったな～

マーク・ウォールバーグももう一つだったな～
娘と娘のボーイフレンドは論外！っていうかいる？って思いながら見ておりました。

渡辺謙さんどこにでてた？って思ったら声か～

これ次回もある終わり方だよね。でもこんな感じなら次どうしようかな～

Ｎａｋａｊｉの満足度　★★★（３．０）　劇場鑑賞　６８　作

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