１１月１６日（月）香木の森公園（島根県邑南町）でかずら体験があった。私はこれで３回目。年に１回指導を受けている。 かごを編む時は無心・・・。必死で編んでいる。おもしろい。植物で何かすることが何でも好き約３時間で２つのかごを編んだ。上出来です。香木の森のクラフト館はクリスマスムードでいっぱい。研修生の方達が飾りつけたそうだ。素敵落花生や木の実のツリー。 綿のスノーマン達にハッチ君。聖夜の夢。ススキの . . . 本文を読む
11月13日（金）の夜、祥樹の高校の学年懇親会が行われた。司会の私は声が震えるほど緊張・・・どうなることかと思いましたが出席してくださった皆様とホテルのスタッフ、常任みんなのおかげで無事終了。本当にありがとうございました。会場だったホテルサンルートの外（平和大通り）のイルミネーション。とってもきれいで感動。よかったです。１１月１４，１５日は広島県立広島産業会館で小中高校の学校生協の展示会。ＮＰＯ法 . . . 本文を読む
１１月１２日（木）エネルギア住宅工房で「お煎茶の美味しい入れ方と簡単手作りお菓子」の講座があり参加させていただいた。簡単手作りお菓子は白玉あんこの春巻き。本当に簡単で、ぜひ今度、教室で飲みにくいハーブテイーの時（少し苦味があるかなあって時）、作ってお出ししようと思うような甘くて美味しいお菓子です。教室の皆様は楽しみに待っててくださいね。今日の指導は日本茶インストラクターの木村桂子先生。京都の宇治の . . . 本文を読む
島根県で開催された初級園芸福祉士養成講座でお会いした方からこんな素敵な絵手紙がとどきました。絵手紙の作品とか見て、うまいとか下手とか思ったことあったけど、それは間違い・・・。自分がもらうと絵手紙って気持ちが伝わり、結構うれしいものなのですね。ありがとうございました。 . . . 本文を読む
１１月８日（日）少林寺拳法第３０回広島県高校新人大会及び第１３回選抜大会予選会。息子の応援で福山へ。自由組演武（有段者）予選から始まり、もちろん、１位、２位とも、息子といつも一緒に練習している仲間達２位まで選抜大会（春の全国大会）の切符がもらえる。規定組演武（段外）も２位に後輩が入ってくれた。午後から、息子の出場する自由単演武の決勝。昨年の雪辱なるか？昨年は１位と同点だったのに（２５２点）、主審の . . . 本文を読む
ジョンと車でお出かけして、平和大通りでお散歩を済ませた。ふと見上げると一面、秋の色。西区に住んでいた頃、いつもこの景色に感動しながら、犬の散歩してたっけ。昔訪ねたパリのオルセー美術館の絵画のようで・・・うっとりです。ジョンものびのびって。気持ちのいい朝。友人とプチ・ボヌール（廿日市速谷神社前）にランチへ。クリスマスの飾りがお目見え。かわいい。友人とイタリアンも色々行ったけど、今の所、ここが一番だね . . . 本文を読む
１１月１３日（金）にホテルサンルート広島で息子（次男）の高校の学年懇親会を行う予定この間、文化祭協賛バザーが終わり、バザーノート（次年度引継ぎノート）を書かなくっちゃってバタバタしてたのにもう後１週間で学年懇親会。私は学年代表なので当日は司会、進行、統括をします。あ～どうしよう～式次第等、考えるだけで何かと大変だけど、実は、いいことも。先日打ち合わせで行ったホテルの目の前は、フランス絵画のような秋 . . . 本文を読む
１１月３日（火）文化の日。色彩の詩人「脇田 和展」を見に呉へ。ランチは「アレイからすこじま」の目の前のＳＵＢＭＡＲＩＮＥ．テラス席から海が見える。風がふくとハーブがいい香り。タイム。ミント。ランチは２０００円のプランゾＢ。肉料理か魚料理が選べます。前菜。サーモンがぷりぷり。ちょっと肌寒くなってきたので、室内へ移動。パンはオリーブオイルで。パスタは私が秋刀魚ときのこ、焼き葱のリングイーネ。友人は豚肉 . . . 本文を読む
１１月１日（日）。初級園芸福祉士養成講座４日目。（島根県邑南町）講師は昨日と同じく、広島国際大学講師、高松雅子先生。午前は中野公民館で講義、午後は雨なので矢上改善センターで実習。お昼ご飯は、行く途中、道の駅瑞穂でお弁当を買った。美味しかったです。中野公民館でお弁当を食べた後、時間があったので、矢上改善センターの目の前にある矢上交流センターの中にある邑南町立図書館石見分館へ。以前矢上交流センターで講 . . . 本文を読む
１０月３１日（土）。島根県邑南町。初級園芸福祉士養成講座３日目。今日から講師が広島国際大学講師の高松雅子先生に代わり、午前が中野公民館で講義、午後が香木の森公園での実習。講義が終わり香木の森公園へ移動。１時間のお昼休憩中、すぐにクラフト館へ。１１月の暮らしを楽しむハーブとアロマテラピーの講座がハーブクラフトなので、ラフィア等必要なものを購入。次に香楽市へ。お昼ごはんをＧＥＴ。お弁当が売り切れていた . . . 本文を読む