もう5月中旬のある土曜日の出来事・・・
友人とアルパーク天満屋の催し会場を歩いていたら・・友人が・・・私を呼ぶので・・・
そこで出会ってしまいました。
樹の鞄
その日、買おうかどうしようか、悩んだのが・・・これ
世界の一つだけ
その価値の分だけ・・・もちろんの価格。
その日は買わずに頭を冷やしてもう1度・・・
その催しの最終日がよく月曜日ということで、今度は一人で会場に行って・・・
清水の舞台から飛び降りたつもりで・・・買ってしまったよ!
しかも二つ。
仕事でも使えそうなデザインのもの・・・
内のお嫁に来た子 ↓
これが出会い・・・かなと。
催しのプロデューサーのきものアトリエずいこのオーナーさんから連絡が来て
7月には、作者の亀井勇樹が広島に来られた時にお会いしました。
アートな鞄に夢中。
先日は美術館のおともに。
大切に使用しています。
素敵な投稿ありがとうございます。
樹の鞄たちは元気で過ごしていますか?
こんなご時世ですが少しづつでも前進していきたいと思います。
またお話しできるのを楽しみにしています。