枇杷

枇杷の葉でお茶を作ってます。

326 枇杷の花&枇杷茶での 44 ブログ・・回想・・・

2016-05-08 | 緩和ケア内科

2016/05/08  日曜日

 

 poem15***poem15でのブログ

 枇杷の花&枇杷茶のブログ NO:44では

 癌と診断 (27年10月19日) されてから・・・

 5日後 24日の食事の状況などを掲載しておりました。

 

 すい臓がんの末期・・・でも彼なりに・・冷静に・・・

 残された日々も”今まで通りに・・悔いの無いように・・

 癌と向き合いながら生ききった!。そんなふうに今・・・

 感じることができるようになりました。

 

 ”ブログ”で自分の想いや・・日常のささやかな出来事などを

 掲載して残しておくと・・・。後でその日を振り返った時に!

 

 すご~く、懐かしくもありまた、悲しくて涙を流す・・・。

 のでありますが・・・。そのことで自分自身の

 心の傷を”癒す事ができる!” だから流したい涙は

 思う存分・・・流したいだけ流せばいい・・。

 

 今までなにもなかったような平常心は・・・そこには

 みあたらないのである。素直にいつも思うままに生きる!

 

 悲しい時には涙を流し・・。嬉しい時にはすご~く感謝をして。

 いろんな人々と喜びを”分かち合えばいいのだと思う・・。

 

 喜びはどんな時にも大きく感じる感性を・・・。

 そして悲しみはできるだけ、、、小さく感じる事ができるように・・。

 

 自分の心を育ててゆくこと。。。悲しみをいつまでも・・・。

 大切に抱いていたら・・・もう立ち直れない自分であるならば・・・。

 

 その自分の性格にあった”生き方~心をいつも大切にしながら・・。

 

 心との対話を心掛けて、心に”心房”が”心室”があるように・・。

 自分の身体の片隅&中心に”芯”を 忍耐の”忍”を”

 心の引き出しに大切にしまっておこう・・。

 

 どんな時にも、困ったことがあれば・・・。その引き出しの

 中から、必要なものを事を考えをとりだしてきて

 自分を納得できる方法で何事もさりげなく解決できれば・・・。

 

 無理なことでもいつかは解決できるかも。そんなふうに人生を

 生きていけたらいいなぁ~。と、時々は考えたりする

 自分が今、ここで生きているのである。

 

 生きていること・・。そのことにいつも感謝!

 ポエムでの掲載→ 今回は枇杷にて・・・。

  枇杷の花&枇杷茶 45

 

 

 

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281-78 みちのく一人旅のお話を聞きました

2016-04-14 | 緩和ケア内科

2016/04/13 木曜日 9時過ぎ 室温 18度 雨も上がりました

 

 

 今日は朝から卓球です。昨日は”であいらんど”で12人の方々と過ごしました。

 ランチの後で★★さん(90歳)が定年後に一人で旅行をされた内容を

 楽しく語って下さいました。30年前のこともしっかりと記憶されていたのには

 びっくり!でした。お話を聞いている間、わたくし達は彼のお話に夢中でした。

 

 彼の奥様は1年前に旅立たれて・・・。でもいつもその大切な奥様の綾子様を

 愛していらっしゃった彼の思いは何時聞いてもほのぼのとした内容でした。

 

 いつもあやちゃん!に愛しているよ!お互いにそういい合って過ごされていたようでした。

 なんか羨ましいような・・・。いろんなご縁があって・・。人生とは捨てた物では

 ないようですね。”さわやか伝言板の理事長さん”(女性)も、お話を聞いて・・。

 

 これからはやはり言葉にして”愛しているよ”というべきなのか??なぁ~。と、

 二人顔を見合わせてにっこりでした。もうわたくしの場合は話す相手はいないの

 だけれど・・。仏壇に手を合わせて・・愛していたのよ!などとは言えないから・・。

 

 いつも感謝ですよ!の御礼の言葉になります。愛とはなんぞや???。

 

 昨日は”であいらんど”で山菜のこしあぶら”がゲットできたので・・・感謝!

 夜はまた例のおてんぷらを作りました。満足でした。お友達もお仕事の

 帰りによって下さり楽しい夕食の時間を過ごせました。水餃子も作って・・・。

 

 次回の水曜日はお好み焼きかな?関西風のを作りたいですね。

   昨日からは再び自分の部屋にて過ごしている。

          もう仏壇が置いてある場所でなくお庭が眺める

 2階で枇杷の木や庭の全体を毎朝、眺めることにした。それでいいのだ!

 もう淋しくはないのだ!と思いたい!いつか人は旅立つのだから・・・。

 未練はない方が楽なのである。ごめんね!よっちゃん!土曜日が49日。なのに。

 *とにかくどうにか日々を頑張るしかないのだから・・・。*

 あなたの分・・・。までこれから長生きしたいかもね。*

 枇杷

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285-62 暖かくなったら…希望を抱いて飛んでゆく

2016-02-15 | 緩和ケア内科

 2016/02/18  木曜日     晴れ

 緩和ケア病棟に入院中の日々・・・の我が家の主のことなど・・

 

* 写真を掲載中にいつの間にか

           文章が前後してしまいました!

 

     

 

 久しぶりに洗濯日和で・・・朝から夕方まで活動していました。

 

 お洗濯物も沢山干して・・お布団も・・・ついでに靴の手入れ。

 黒い靴やこげ茶色の靴・・・いつものように外に出して。

 靴を綺麗に磨いた!どの靴もピカピカになった!

 でもやはり、この靴を履くのは彼の為になのかも?

 

 なんて思うとむなしくもあり・・・。でも

 日頃からどんな時にも慌てない為にも準備は大切!

 

 遠方に住んでいる彼のお兄様もやはり病気である!

 3年前にはみんなで★★家のお母様の白寿の

 お祝いの時には元気な顔を見せて下さっていた。のに

 

 もうだんだん弱ってきているらしい?兄弟でそろって

 仲良く?癌に!なるなんて、どう考えても夢かも?

 

 そう、きっと今の日常は夢!そのうちに夢から覚めて・・。

 我が家のよっちゃんも、さあ~来月からは卓球に行くよ!

 

 なんていう言葉がでるかも・・・。かすかな望みを

 抱きながらの大切な日々の積み重ね。

 

 

 わたくしは・・・暖かくなったら・・・・

 二人で行った、西国巡りをしてくるからね!

 ゆっくり、のんびり、またその時には

 道案内をよろしく。と、彼に伝えた!

 

 それから・・・あなたが行きたかった場所も

 いつの日か一緒にお出かけしようね!

 

 今週はなんか気持ちが落ち着かないため・・

 ”であいらんど”でのランチ会なども欠席した。

 

 心の籠ったお料理・・・。は、パス。それから

 緩和ケア病棟で毎週火曜日にある”ボランテア活動”

 にて、わたくし達を癒して下さる時間もパス。

 

 その日はオカリナの演奏会?残念だけれど・・・。

 ひな祭りの飾りは2週間前にお手伝いできた。

 

 お世話になるばかりでは申し訳ないので。

 癒されるほうの私も時には気分転換ができた。

 

 彼がお雛様のお祭り”ひな祭り”の頃も元気で?

 いてほしいなあ・・・。と少しは希望を抱きながら

 時間を過ごすのであります。

 

 

 これらの欄は現在も咲いている・・・。

 玄関から今は移動して”リビング兼ダイニングルームで

 居心地よさそうに今日も咲いている。

 今度、写真を撮るね!とデンドロビュウム達に

 語り掛けたら”にっこり”花達は嬉しそうでした。

 

 それから、それから、まだお正月の鉢も

 そしてストックの花達も元気なのが

 嬉しい~。感動である。悲しい事も

 この我が家の花達が忘れさせてくれるのである。

 感謝!

 

 

 

 よっちゃんが・・・もしも・・・病気でなかったら

 いつものように卓球をして楽しい時間を過ごせたのに・・。

 

 なんて・・ふと考えてみたりするこの頃でもあります。

 仕方ない!これも運命なのだから。もう過去は振り返らない!

 

 

 

 昨夜の真夜中に目が覚めた!早く寝ていたからなのか?

 

 

 ふと起きて・・いろんな片付けをしていた。

 

 衣類のケースの中に卓球をしていた頃のウエアや

 それから・・ラケットなどやまだ新しい卓球の靴も!

 そしてピンポン玉もでてきた。なんか無性に・・・

 悲しくなって・・・涙が出てきた・・・。

 

 毎日・・・食事や果物などが殆ど食べれなくなって

 きているけれども・・彼は病院で日々を彼なりに生きている・・・。

 

 *凄いことなのだ! 身体は衰えて痩せて気の毒なくらい・・・。

 それでも頭のほうは冴えているのである。

 

 確定申告(医療費控除など)

 は、彼のお得意の申告であった!けれども・・今年は

 記入の仕方を彼に教えて貰いながら・・・

 どうにか2月16日には提出した。これが終わって彼も

 きっと!安心したと思った。少しの金額でも日々・・・。

 

 真面目に几帳面に整理をして領収書などは保管していた。

 そのお蔭でスムーズに申告ができた事は感謝!あるのみ。

 あなたはすごい!癌になって命が少ししか残っていない!

 それでもあなたは、貴方なりに生きているのですから・・。

 そう~。いつも、いつも有難うなんですね!

 

 あなたも頑張って日々を生きている。だから

 私も日々を自分なりに楽しみながら生きているのです。

      

 枇杷:NO:285-62

    2016/04/01 金曜日 再投稿

 

 

 

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284-61 寒い日々でもストックの花達は咲き続けている

2016-02-15 | 緩和ケア内科

2016/02/15 月曜日 曇り時々晴れ 風が強く吹いている

 

 昨日は 春一番! 土曜日と日曜日は雨が降り大変な天気

 

 それでも昨年に植えた庭の花の中で一番元気がいいのは

 色とりどりの”ストックの花なのです”こんなにもいつまでも

 咲いていてくれるとは驚きである。雪も降った!

 

 それから寒い日々でも、また風が強く吹いても・・・。

 植えた場所が適切?だったからきっと3月の3日くらいまでは

 咲き続けてくれるのでしょうか?

 

 もうそろそろ玄関の中にある”デンドロビュウム”の花も

 少しづつ萎れてきている。2月末~やはり3月中旬までは

 大丈夫かな?この花達を日々観察していると・・・。

 

 我が家のよっちゃん!

 

 と、同じような気がしてきた。命 花の いのち も

 人間にも いつかは 散る 限界を最近は感じる日々・・・。

 

 それでも 残された者は くじける事無く、前を向いて

 歩むだけである。

 

 寒い日々も暑い日々も・・・元気でいつも頑張っていてくれた事。

 もう疲れたかも?生きてゆく事に・・・疲れたのであれば・・・。

 

 無理をして、頑張って食べなくていいのです。自然に

 思うままに その日を 過ごせばいいのです。

 

 誰でも いつかは訪れる 永遠の別れ・・・でもまた いつの日か

 帰って来る。魂はいつも 思っている人々に 寄り添ってくれる。

 

  だから

 こちらも、くよくよとしては 申し訳ない。孫たちも

 元気に成長している。だから心配はないのです。

 

 もう 草臥れてしまって なにをする 気力も 失せてしまった!

 

 

 

 先週の金曜日には投資のアドバイスをしてくれた。それが

 いい表情で印象的でもあった!趣味でこれからは・・・

 自分の楽しみとして機会があれば・・・と、伝えた。

 ”楽しみでするのならいいよ!”と、答えてくれた。

 

 以前から気になっていた事・・・散髪の事・・・。

 まだ 大丈夫だとは思うけれども。

 

 今日は 散髪屋さんに 髪を切って頂く様に依頼をしてほしい~と言った。

 そこで連絡をして明日の午後に髪を切りに来て下さる事になった。

 

 もう 後 どのくらい 現在の緩和ケア病棟に入院していられるか?

 分からないけれど・・・娘には伝えた。

 

 もう お父さんは 食事が・・・ 果物も食べれなくなった!と。

 携帯に Cメールを送った!

 

 

 枇杷:NO284-61

    2016/04/01 金曜日 再投稿

 

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283-60 欄の花達・・・にパワーを貰って・・・それから

2016-02-08 | 緩和ケア内科

2016/02/08 月曜日 再投稿

  欄の花 デンドロビユームは寒さには強い花・・・だからかなり長く

  咲き続けてくれるから好きな花でもある。

 

    

                                   

 

                                    デンドロビュームの花 ←淡いピンク

 

  3等賞で頂いた花は

  淡いピンク色の右側の欄の花 この花はあまり長くは咲いていなかった!

  お正月に園芸店に彼と一緒にお出かけしたのが最後の想い出となった!

 

  1月4日に いよいよ身体が思うように動けなくなったので・・・

  彼の意志で”緩和ケア内科”を受診して”緩和ケア病棟に入院することになった。

 

  その日から2月28日まで。。。

  緩和ケア病棟で彼が生きたいように、日々の生活をしていました。

  家族や親せきの方々、そして友人達との交流を持ちながら、穏やかな入院生活を

  56日間過ごせた。意識がなくなってから・・・10時間後に静かに眠るように

  呼吸が止まった!。お疲れ様~ ある時期までは身体がしんどかったけれど・・

  最後には”痛み止めの注射で・・・痛みを緩和”していただいていたので・・

  穏やかに

  旅立つ事ができて 本当に良かったね!。

  ご苦労様! 癌と診断されてから2か月半は自宅での療養生活でした。

  そして1月の4日に入院してから56日間 約2か月の入院生活。

  10月19日にすい臓がんの末期であると診断されてからの日々・・・。

  すべてを受け入れてからの”緩和ケア内科外来”での週1回の診察。

  年末に”腹水穿刺”をして頂いてから・・・入院中にも2度の

  ”腹水穿刺” 痛み止めを内服できなくなってからは・・・

  静脈注射(持続)で暫くの間は苦痛を取り除いて頂きながらの

  ”安らぎの病棟での入院生活でした。

  2016/04/01  金曜日 (1カ月前を振り返って・・・) 再投稿

  

* それから・ある方とのお別れの日・素敵な人生をご苦労様~。

 いつも輝いていた貴女は素敵でした。素敵な声をありがとう~。

 いろんな事を教えて下さってありがとう~。

 お仕事で・・・それから人生のアドバイスをありがとう~。

 どうか安らかにおやすみくださいね。

      偶然にも同じ緩和ケアの病棟で

 再会できたことを感謝して・心からご冥福をお祈りしました。

 

 またお会いする日まで・・・ごきげんよう~。

 

 ”かえる” さん!と、ご一緒に旅立たれたのですね!だから・・また

 いつの日か・どこかで貴女にきっとお会いできると信じています。

 

    

  

 

   

 

  

   ヒヤシンスもいい香りを・お花が大好きだった方へ

 

       

      

  どんな花もできるだけ綺麗に咲いて、わたくし達の心を

  癒してくれるように

  感じられるこの頃でもあるのです。

 

 *毎日、感謝しながら生かされている事を実感しながら一日を終えるのです。

   

 

 あの同じ病棟でお会いしたのが最後となりました。お顔を髪を撫でて・・・

 手を握った日。あの日が最後のお別れの日でもありました。

 

 何にも喋れなくってもいい・ただ・眼を合わせてお話をするだけ。

 お仕事もこなして・趣味もこなして・歌を・ダンスを・旅行を

 楽しみながら、生きていきぬいて、癌ともお別れをして・・・。

 はるか彼方に旅立っていかれた。何歳で旅だってもいいのでは・・。

 

 細く長い人生もあり・・・また短くてもその人なりに日々を

 一生懸命に生きたのであれば・・人の人生は他人が判断する

 べきものではないのだから・・・。寿命というものを誰も知らない

 のだから、自分の与えられた大切な時間を、みんな自分が

 できるだけ納得できるような生き方をすることで・・・癒される。

 

 その旅立った年配の素敵な友も・ご家族も・そして見送る事ができる

 人々も彼女の生きてきた足跡を思い出しながら癒されるのです。

       

 

 *ご縁があっていろんな人々に支えられながら我が家の夫も

 今も感謝をしながら、、、癌が身体にはびこりながらでも・・・。

 日々、生かされている事を感謝しながら穏やかに過ごしているのです。

 

  

  のんびり ただ待つのであります。

  その日まで。そのお別れが来る日まで感謝をしながら

  待つのです。

  

  

  枇杷:NO:283-60

 

  

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