20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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夏の芸術祭パート2

2018年08月23日 | Weblog

           

           

           

 今回は、発想の面白さからのチョイス。

 上は針金で作った、オブジェ2点。

 

 その下は、石ころのキノコ人間たち・・・・。

 こういうのを見ると、若い作家の発想のしなやかさを感じます。

 

                               

 これはペーパーで作った、入れ物?

 美術学部というくくりなんでしょうが、これだけは、建築学科の学生の作品でした。

 紙というところが、いかにも、建築学科。

 

 息子が、東京藝大の大学院で非常勤講師をしていますが、藝大は場所がとても不便なところにあります。

 風情のある場所ではありますが。

 

 東大から歩いても、かなりあるし。

 上野駅から歩いても、だいぶあるし・・・・。

  

 でも、大学へは電車通勤ですが、プライベートでは車族で、スポーツをする暇のない息子には、いい運動になるのではと、親としては思っていますけど(笑)。

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