20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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秋霖の季節

2018年10月12日 | Weblog

         

 先日、私の好きな陶芸家、田中恒子さんのお店のディスプレイが、あまりに秋をしているので、写真を写していたら、おなじみのお店の人がやっていらっしゃいました。

「いつもありがとうございます。田中が、今度、天目を作ったんですよ」と、彼女に案内され、お店を覗くと、

「わあ、田中恒子さん、近頃、チャレンジャーですね!」と。

 私の中の田中恒子さんの陶芸が、どんどん変化して行きます。

 

 お店の彼女は、いつもながら、美しい人で、黒のスーツをピシッと着こなしています。

 あれこれ案内していただき、結局買わずに、そのお隣で、茶筅が古くなったので、茶筅を買っただけ。

 

 そんな様子を見ていて、夫が、

 「なんで、どこに行っても、そんな知り合いを、作っちゃうの?」と。

「誰にも、フレンドリーだからかな?」って笑うと、「けど、ほどほどにしたほうがいいよ」と、いつも用心深い彼は、釘を指します。

 私に注意深さが足りないから、と。

 

 夫は、おしゃべりのタイプではありませんが、かなり人を見抜き、分析する力を持っている人です。

 その夫に、こう言われました。

 「純子は、単純の純だから、なんでも素直に言ってしまうし、行動してしまう。でも嘘はつかないし、人も絶対に裏切らない。そういう点は、僕は評価しているよ。でも、単純さゆえの騙されやすさも、見ているとあるような気がする。だから、すぐ知らない人を信用して、個人情報を流したりする。そこをちゃんと抑えて、人と付き合っていった方がいい」

 どうやら自由奔放な妻に、堅実で冷静な夫はヒヤヒヤしているようです。

 はい、心します。

 

 朝からの雨も上がってきたようです。

 でもこの秋霖の雨がすぎると、寒さが深まって来るとか。

 そろそろ、冬仕度の季節に入ります。

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