20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ウィレム・デ・クーニング展

2014年10月19日 | Weblog

           

 昨日は、いまブリジストン美術館で行われている、「ウィレム・デ・クーニング展」を観てきました。

 クーニングは、第二次世界大戦後にアメリカで開花した、抽象表現主義の創始者のひとりと言われています。

 具象と抽象の狭間の表現と、激しい筆触を特色としています。

 

 初期の頃の作品は、筆で殴りつけたようなものが多いですが、だんだんうつくしい色彩を帯びてきます。

 そのピンクやオレンジや黄色の色合いが、描いている対象である「女性」のすがたをやわらかく、やさしく捉えています。

 

 作品の分量としては少ない展覧会ですが、ブリジストン美術館は、常設の作品が充実しているので、なかなか見応えがあります。

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