コメント
 
 
 
Unknown (元祖ゆう)
2012-03-07 22:14:57
もう1年ですね 千匹規模の保護作戦が政府によって行われるとか 理由はペットが野生化して危険だから??? 悲しいですね。
 
 
 
Unknown (mikko315)
2012-03-09 08:46:39
ヘヘ…(笑)
かぶっちゃいましたね…
いや、ズラじゃなくて…ネタ!
これも髪様の痛ズラ…あれ?変換がおかしいな…
神様のイタズラなんでしょうかね~
まさか潤吉さんも読もうとしてたなんてね~
実は、この「猫鳴り」を読んで行く内に
もし潤吉さんが読んだら、先住猫の潤吉ちゃんを思い出して
もしかしたら辛いんじゃないかな…
と思っていたんです。
というか、こういう経験してる人って
たくさんいるんでしょうね。
わたしもそのひとりです。

あんなに食いしん坊だった子が
何も食べてくれない辛さ…
食べる気力、立つ気力さえ無いのに
無理やり薬を飲まそうとすると、必死で抵抗する気力の矛盾の辛さ…
そんな嫌な事ばかりしているのに
名前を呼んだら、目線をこちらに向け
シッポの先っちょを小さく動かして
返事をしてくれる辛さ…
そして、結局何も出来ない無力な辛さ…
忘れたいのに忘れれない
忘れたいのに忘れてはいけない
ずっと自分の中で、矛盾な気持ちが今でもあります。
これを読んで、またあの日の事が蘇り
そしていろいろと考えてしまいました。
モンは、死という受け入れ方を自然な事なんだよと
教えてくれたんでしょうね。

 
 
 
お返事 (潤吉)
2012-03-10 00:01:45
<元祖ゆうさま>

ついさっきまで震災関連の番組を観ていました。
つながれたまま死んでしまった馬だと思った動物は
やせ細った牛でした。
どんなに苦しかったことでしょう...
もっと早く、政府にはやるべきことがあるはずです。


<mikkoさま>

いや~ホント
髪様って痛ズラ好きで...あれ?
ウチのPCも変換がおかしい。辞書入換えようかしら?

『猫鳴り』本当に辛かったです。
私だけでなく、mikkoさんもそうだったと思います。
猫を愛する気持ちが深いぶん、悲しみも深いですね。

先住猫潤吉の腫瘍がみつかったのは
5年前のちょうど今頃でした。
通ってた動物病院近くの線路際に立派な桜の木があります。
その桜の蕾がふくらみ、開花し、満開になり、散っていくのを見ながら通院しました。
年月が過ぎても、桜の季節はその道を通ることができません。

すごくすごく辛くて
もう猫と暮らすのはやめようかな...なんて思ってもやっぱり猫が大好きで
また猫との生活を始めてしまう...
mikkoさんや私だけでなく
たくさんの人がそうしているのでしょうね。

mikkoさんがおっしゃるとおり
モンは死が自然なことだと教えてくれました。
それだけでも、この本を読んでよかったと思っています。
 
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