結局、進んだような進んでないような。MSXライトノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」の製作。MSXのスクリーン12の「rinkaさん」で締めくくっていただきました。背景の校舎はモデルとなっている高校の校舎風景。数年前の「学園文化祭」のときにパシャリしたものです。
で、こちらが元絵。いつもですと、MSXスクリーンに変換する前提のために「256x212」ドットの割合になるように用紙を設定してから描くのですが、今回はいよいよパッケージイラストやWEBサイト用の画像として作成したので、縦800x横600で描きました。
こういったものも、MSXソフトのリリースでは今後必要となるわけです。(だから、単にウインドウズで作ったほうが手っ取り早い、とか言わないで。)
最近は「デジタルまんが甲子園」の参加賞としていただいた「CLIP STUDIO PAINT」で描いてます。確かに、「SAI」「イラストスタジオ」もいいところがありますが、これはこれで使いやすいですね。最初からだと敷居が高いですが、前2つのソフトで絵を描くことになれたことで、それなりにですが使い方も把握できつつあります。それと、画力のレベルは別次元の話ですけどね。
下絵そのものもなんですが、「塗り」がまた大変。色彩感覚が豊かではないものですから、「配色」にも悪戦苦闘。「グラデーション機能」を少しずつ理解しはじめた程度。でもまあ、「単色塗り」よりは「マシに見える」ものですね。スクリーン12でも、それなりに生きてます。スクリーン8のイラストでも、グラデーションを使うと見苦しさは和らぎますね。もっとも、スクリーン5~7グラデーションを使う余裕が殆どないのと、中途半端な色がない場合に困るので、極力「単色塗り」してます。
この絵もまだ髪の毛や顔などは単色のままなので、手を加えます。これに文字などを入れていけば完成となるわけですが。今年はもう無理かなぁ。
で、こちらが元絵。いつもですと、MSXスクリーンに変換する前提のために「256x212」ドットの割合になるように用紙を設定してから描くのですが、今回はいよいよパッケージイラストやWEBサイト用の画像として作成したので、縦800x横600で描きました。
こういったものも、MSXソフトのリリースでは今後必要となるわけです。(だから、単にウインドウズで作ったほうが手っ取り早い、とか言わないで。)
最近は「デジタルまんが甲子園」の参加賞としていただいた「CLIP STUDIO PAINT」で描いてます。確かに、「SAI」「イラストスタジオ」もいいところがありますが、これはこれで使いやすいですね。最初からだと敷居が高いですが、前2つのソフトで絵を描くことになれたことで、それなりにですが使い方も把握できつつあります。それと、画力のレベルは別次元の話ですけどね。
下絵そのものもなんですが、「塗り」がまた大変。色彩感覚が豊かではないものですから、「配色」にも悪戦苦闘。「グラデーション機能」を少しずつ理解しはじめた程度。でもまあ、「単色塗り」よりは「マシに見える」ものですね。スクリーン12でも、それなりに生きてます。スクリーン8のイラストでも、グラデーションを使うと見苦しさは和らぎますね。もっとも、スクリーン5~7グラデーションを使う余裕が殆どないのと、中途半端な色がない場合に困るので、極力「単色塗り」してます。
この絵もまだ髪の毛や顔などは単色のままなので、手を加えます。これに文字などを入れていけば完成となるわけですが。今年はもう無理かなぁ。
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