MSX版「将軍」をプレイすること3回目。
せっかく戦って「けらい」にしても、「忠誠度」の低さから翌月にはすぐに「やめられてしまう」という悲惨なスタート。
かといって、「ちから」の値が低いと戦いに勝てないし。
このバランス感覚っていうやつですか、これが難しい。ここを乗り越えるのが、(たぶん)このゲームの面白さなのかもしれません。
で、いくつか考えたことをまとめますと、
1…「忠誠度」の低い人は相手にしない。「けらい」にしてもすぐに「やめられてしまう」から。「忠誠度」を上げるには「お金」をあげなければならない。しかし、「金8」で「忠誠度1」と割高なので、あとでお金が貯まったらにする。
2…序盤で「ちから」が「好戦度」よりも高い相手には、わざと「武器」を「あげる」ことで、戦う条件に誘導する。戦いに勝てば相手は武器を放棄するから、また「拾う」すれば良い。
3…序盤は「好戦度」を上げよりも「守備用武器」を持っていたほうが戦いに勝ちやすい。下手に「好戦度」と「ちから」に頼った戦いをするよりも、勝ちやすい。「ちから」の消費が少なくてすむので、回復のための労力があまりかけないで済む。
ということが分かってきました。それと、主人公として40人の中から選べますが、「初期値」が高いほうがやはり有利なので、私のような初心者は「大名」や「武士」を職業とするキャラクターで始めるのが良いようです。「農民」や「漁師」だと、キツイ。
季節の変わり目でいろいろなイベントが発生し、それによって特定の「職業」の能力値に変化が起こるといった要素もあり、単に「職業」というステータスがあるわけじゃないのも、意外と面白い要素かもしれません。
ど~ですか!?頑張って、「けらい」が「5人」になりましたよ!
が、今日もこれでギブアップです・・・。コツみたいのはつかんできたので、たぶん5時間くらいプレイすればゲームクリアできると思います。果たして、20人の家来を従え、3つの巻物を手にし、エンディングとなる「大名行列の画」を見ることは出来るのでしょうか。
せっかく戦って「けらい」にしても、「忠誠度」の低さから翌月にはすぐに「やめられてしまう」という悲惨なスタート。
かといって、「ちから」の値が低いと戦いに勝てないし。
このバランス感覚っていうやつですか、これが難しい。ここを乗り越えるのが、(たぶん)このゲームの面白さなのかもしれません。
で、いくつか考えたことをまとめますと、
1…「忠誠度」の低い人は相手にしない。「けらい」にしてもすぐに「やめられてしまう」から。「忠誠度」を上げるには「お金」をあげなければならない。しかし、「金8」で「忠誠度1」と割高なので、あとでお金が貯まったらにする。
2…序盤で「ちから」が「好戦度」よりも高い相手には、わざと「武器」を「あげる」ことで、戦う条件に誘導する。戦いに勝てば相手は武器を放棄するから、また「拾う」すれば良い。
3…序盤は「好戦度」を上げよりも「守備用武器」を持っていたほうが戦いに勝ちやすい。下手に「好戦度」と「ちから」に頼った戦いをするよりも、勝ちやすい。「ちから」の消費が少なくてすむので、回復のための労力があまりかけないで済む。
ということが分かってきました。それと、主人公として40人の中から選べますが、「初期値」が高いほうがやはり有利なので、私のような初心者は「大名」や「武士」を職業とするキャラクターで始めるのが良いようです。「農民」や「漁師」だと、キツイ。
季節の変わり目でいろいろなイベントが発生し、それによって特定の「職業」の能力値に変化が起こるといった要素もあり、単に「職業」というステータスがあるわけじゃないのも、意外と面白い要素かもしれません。
ど~ですか!?頑張って、「けらい」が「5人」になりましたよ!
が、今日もこれでギブアップです・・・。コツみたいのはつかんできたので、たぶん5時間くらいプレイすればゲームクリアできると思います。果たして、20人の家来を従え、3つの巻物を手にし、エンディングとなる「大名行列の画」を見ることは出来るのでしょうか。