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MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

「おいでませ下野」が終了いたしました。(後編)

2016年02月06日 20時52分55秒 | まろに☆えーる
 「おいでませ下野」のステージに、小林もちょ先生が登場。「今日の天気、雨かもしれなかったのに、見てくださいこの快晴を」みたいな事を言い出した。どうみても雲がいっぱいの空模様。つかみはOKでしたね。
 続いて安田マネージャーも登場。やはり、先生の暴走を一定程度阻止するには必要な人物。
 
 そして、早速、もちょ先生の名言出ました。「気持ちはかんぴょう。」

 トークはまろらじ収録現場での裏話に。とちてれ新スタジオにある「ハンモック」が設楽まみゅまみゅ導師の手によって破壊された事実が暴露される。さらに、鑑定団の石坂浩二さん並にもちょ先生の「いいセリフ」が「まろらじ」の編集で、いろいろとカットされている事実が判明。

 「まろに☆え~る」が表紙を飾った「広報しもつけ」を「ヤフオク」に出品しないように、安田マネージャーからのお願い。

 CDアルバム曲で「春」と「冬」の曲はあるけど?のフリに、今後「夏」と「秋」の曲も作っていくようなマネージャー発言。
あわせて、本日「まろばむ」購入者にはもちょ先生がサインをしてくれるという話に、会場がざわつく。きっと、「まろに祭」ですでに買った人ばかりだというムード。

 そして、お約束的に「もちょ画伯」と「マネージャー」のイラスト対決。第1問は「ペッパーくん」で、これは「痛み分け」。第2問は「カンピくん」で、なんとまさかの「画伯 勝利!」に。第3問は「ベリリン」で、これも「痛み分け」。という結果になりました。マネージャーとしては完膚なきまでに叩きのめす役割が全く機能しなかったといえます。こりゃ、「まろらじ」で罰ゲームだな。(個人的意見)

 というような流れで30分程度行なわれました。画像はあるのですが、「撮影禁止」でもなかったのですが、一応、「とちてれサイド」からクレームが来るといけないので画像は載せません。


 ちなみにステージ後方の「とちてれブース」では「大竹さん」が寒い中、ず~っと売り子をして頑張っておられました。まろに☆え~ら~の方々とのコミュニケーションなどもとられていたようです。サインを頼まれていたりもされていましたね。


 一応、リアルタイム実況を「#まろに」で28ツイートしました。こちらのほうが、時間軸を追えるので雰囲気が伝わりやすいかもしれません。もしよかったら、ご覧ください。

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