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MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

時間があったがMSXに触れられなかったので、「ライトノベル小説」を投稿してみた。

2014年08月30日 22時03分37秒 | ライトノベル
 先日、4時間ほどの「空白時間」があり、かといってMSXに触れられなかったので、イラスト等の投稿サイトを検索閲覧していたところ、「upppi(ウッピー)」という電子書籍投稿系サイトを見つけまして、ちょうど「ホラー小説コンテスト」を実施中とのことだったので、行き当たりばったりながら「執筆」してみました。

 「ホラー風ショートショート」ということで、4時間もあれば書き上げられるだろう、と。文字数も2000字(400字原稿用紙5枚)以上からということだったので、敷居も低めだし。

 ところが意外と書けちゃいますね。結局、書いているうちにボリュームが膨れちゃいました。時間制限があったので、どうなるかと思いましたが、書ききりました。

 で、書いてみて気づいたのは、「あんまり怖くない」内容ということ。あらまぁ。

 でもですね、実は「エンディング」が書いてありません。なので、読んでいる人によって、様々な結末を想像することができるかもしれません。そういう意味では、「ホラー」な結末を想像する方もいらっしゃるでしょう。

 まあ、ぶっつけ本番で書いたので、まあ、軽く読んでいただけると幸いです。もちろんですが、「無料」で読めます。会員登録不要で「ゲスト」として読めますので、ぜひ気軽に読んでいただければ。ついでに、その気が無くても「応援する」の「☆」を戴けると、気分が良くなってMSXライトノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」の製作にも勢いがつくかもしれません(笑)

 そうそう、タイトルですが、「『サクラ』の花びら舞い踊る」となっております。センス無いですね(笑)
 作者名は「ラティアン」で投稿しています。


 ・電子書籍投稿サイト『upppi(ウッピー)』…http://upppi.com/

 ・ライトノベル「『サクラ』の花びら舞い踊る」…http://upppi.com/ug/sc/item/7633/

 もちろんですが、「ここで賞を取ってノベル作家になろう」みたいな戯言は考えてないので大丈夫ですヨ。もし、あなたが考える「他の人が考えもしなかったようなエンディング」を思いついた方は、「コメント投稿」できますので、そちらに書きこんでみてください。


 個人的に考えている「本当のエンディング」は、恐らく皆さんが考えるエンディングを凌駕した内容になると思っています。(調子こんでいます。)それは、もしかしたら後日書くかもしれませんし、永遠に封印するかもしれません。(笑)

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