Tout est bien qui finit bien.

結果オーライ(笑)

やわらか頭

2007-02-18 | co-jundo
最近、コジュンドの空想話を聞くのが楽しくて仕方がないです。
ちょっとした会話とかの中でも、すぐに話を膨らませて楽しんでたりして、その柔らかな発想とか大切にしてもらいたいなぁ、、なんて思ってる今日この頃の親バカな私、、。
まぁ、いろいろと自分の中に世界を作ってその世界の話をしてくれるのですが、これがなかなか深いと言うか、彼なりのこだわりがあったりして面白いです。

ってことで、そのうちの幾つかをば、、、。


子供動物園という動物園の話だと、手乗り象をはじめ、さまざまな小さな子供サイズの動物たちが揃っていて、どれも「子供」と「赤ちゃん」がいるらしく、大人は入園できないのだけど、パパとママは特別だから今度連れてってくれるそうで、非常に楽しみです(笑)。

年中組さんになって5歳になったら、M-78星雲のウルトラの国まで遊びに行く予定も決まってるらしく、ウルトラの父と母を連れて帰ってきて、子供動物園に入ってもらうらしいです。

今晩の寝かし付けの際には「じゃぁ、パパがのこぎりクワガタになって、ぼくがヘラクレス大カブトになるから、二人でお話しよう!」ってことで、ゴッコ遊びすることになったんですが、ヘラクレス大カブトになったコジュンドの最初の科白で思わず大ウケしちまいました。

「ぼく、ヘラクレス大カブトって言うんだけど、名前がちょっと長すぎるんだ…」

どうやらカブト虫界では最近は名前の長さが大問題になっているらしく、カブト虫会議でも議題にあがってるそうです。

う~ん、その会議見てみたいぞ(笑)。

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