たくさんのお人形の中で、私の一番のお気に入り、
すこしはにかんだような、でも利発そうな
男の子のお顔の表情がだいすきです。
わっ、ヘアースタイルがモーツアルト。
身長24cmで両手足が動きます。
儀仗兵の制服でしょうか、とても上質なフェルトでていねいに縫製されていて、模様のある小さな金ボタンもすてきです。
お人形やお洋服の上質さに比べ、太鼓は木でできているのですが、模様部分に印刷した紙が貼ってあり、アンバランスです。
この男の子もフェルトのきちんと縫製されたお洋服を着ています。
身長13cmと小さいのに眠り人形になっていて、瞼の薄さにびっくり、
ケースの裏には当時書かれたお値段が残っています。
当然ドイツ・マルクだと思っていましたが、50年前の1959年7月6日、西ドイツザールランド州で使用通貨がフランス・フランからドイツ・マルクになったとの記述がネットで見つかりました。
でも、ふっくらほっぺは
まだまだかわいらしさがあって…
2番目のお人形さんは、甥のそうまにそっくりです!
なんせ彼、マレーシアに居た頃は
白人とのハーフと誤解されてたぐらいで(笑)
私もこの男の子 とっても好きです。
以前は 女の子のお人形ばかり目がいったのですが。。
はにかんだ表情に 髪型も可愛いですね~
お顔が 絵画みたいで綺麗ですね
お顔立ちが上品で かわいらしいです!
着ている制服にも品があって 黒いブーツも
良く似合ってます♪
ロングコートの男の子は 少し照れ屋さんみたいな
感じがとってもかわいいですね!
でもやっぱりモーツアルトヘアーがポイントかな?
ロングコートもカッコイイ♪フェルトでもしっかりしてるんですねー
それにしても、お仕立ての良い服を着てますね。
う~ん、これまた一緒に遊んでみたくなるお人形です。
ケースの裏に値段が書かれているのも、貴重ですね。ちょっとしたオモチャなども、売られていた当時の値札などが付いたままだと、面白いだろうなぁと思いました。
手足が動くと動きが出て素敵です。
上質のフェルトのお洋服きせてもらって
お二人とも格好いいです。
ケースの裏からして、とっても高級感なお人形ですね。
幼い子の面影がふっくらほっぺですよね。
正装させてもらって、ちょっと緊張しながらもこれからパレードに参加というところでしょうか。
このくらいの時期の男の子のかわいさをあますところなく表現していると思います。
2番目のお人形、そうまくんにそっくりなんですね、びっくりです。
かわいらしさが目に浮かびます。
>スノーパンダさん
そういえば、お顔が絵画みたいにきれいだけど、こんな男の子っているなという感じがいいですよね。
ヘアスタイルも前からだと巻き毛がプレーンですが、後でちゃんと結んでもらって、お帽子も被って、正装スタイルなのがかわいさをひきたてています。
>だいくうぽんさん
制服のフェルトの感じがお人形に馴染んでとてもいいんです。
男の子って、ちょっと照れてるところがかわいいですよね。
>アゲハ母さん
今の手芸用のフェルトと違って、昔のフェルトはとても上質です。
かなりの厚さがあるのですが、ちゃんと馴染んでやはり贅沢感があります。
>ユミさん
ペアになってるのもありますが、圧倒的に女の子のお人形が多いでしょうね。
それだけに貴重ですよね。
値札とかラベルはすぐはがしてしまいますが、こうして残っていると、当時の様子がよくわかります。
>Donnさん
手足が動くと、お人形が生き生きしてきますね。
上質のお洋服は見ていてとてもすてきです。
儀仗兵の制服だとしても冬用ですね。
>あめふりくまさん
たしかに、髪型によって天才音楽家の卵に見えますよね。
音楽を愛する国民性が出ているのかもしれません。
昔のものって、思わないところで手を抜かれてる時がありますよね。そこが又、現代と違うのかな?
私は下の男の子が好みです(笑)
こんなに小さいのに眠り目は驚きですね。
お洋服もこのみ~!ふふふ。
何とも言えない魅力的な表情をしてますね。
儀仗兵の制服もかっこ良くて、お帽子も素敵です。
写真からも上質のフェルトだなと分かりますよ。
眠り人形の男の子もかっこいいです!
お洋服の赤がとても効果的でお洒落ですねぇ。