Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

北の生きものたち(空)

2012-05-12 | テディベア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空を飛ぶ鳥たちはほとんどがガラスケースの中で、反射してうまく写真が撮れていませんが、実にたくさんの鳥たちが展示されていました。
郷土博物館には、ほかに発掘されたモヨロ貝塚や人間の営みに欠かせない衣食住の展示もありましたが、省略します。
明日と明後日、違う記事をはさんで、あと5回くらいで北海道の旅を終わります。

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12 コメント

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Unknown ()
2012-05-12 09:46:20
本当に沢山の動物たちが展示されてたんですねぇ。
ふくろう。。。一度、自然に居るのをみてみたいです。この辺の山にも居るのだと思いますが。
最近は聞いた事がないですが、以前は夜明けによく鳴いてるのを聴きました。

いつも目にする生き物って、結構限られてるけど、自然界には実は沢山いるのですよねぇ。
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Unknown (おーしお)
2012-05-12 10:52:06
北海道だけかもしれませんがこういう剥製の置物をよく見かけました。

剥製だけでなくそれを見たときの緊張感とか張り詰めた冷たい空気感とかなんだかいろんな感情が甦ってきます。

今はやっているユルキャラとは対照的なものかもしれませんね。
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Unknown (Donn)
2012-05-12 13:25:31
ふくろうや鷹といってもいろいろいるのに
興味深く見ました。
たくさんの鳥達にもびっくりでした。
郷土資料館、見応えありましたね。
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鳥たち (jun)
2012-05-12 17:37:31
>和さん
郷土博物館の展示は動物だけをアップしましたが、モヨロ貝塚や人間たちの衣食住の展示品もたくさんでした。
森の中でフクロウに出会ったらうれしいでしょうね。
私は写真集でしか見たことがありませんが、雛もかわいいし、餌をねらう雄姿などはすばらしいですね。

>おーしおさん
剥製をよく見られたのは、北海道ならではですね。
私は子どもの頃からほとんど見たことがありません。
そういえば、ゆるキャラは、日常生活で自然の動物たちと触れ合う機会のなくなった現代社会の現象かもしれません。

>Donnさん
訪れた時期がもう少し早ければ、自然の中でオジロワシなどをウォッチングできたかもしれません。
剥製でなくほんものを見たら、大感激ですよね。
元気で生き続けてほしいです。
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Unknown (ユミ)
2012-05-12 18:15:00
2枚目のふくろうさん(?)
かわいいですね~。
鳥の足が苦手という人がいたのを
ふと思い出しました。
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ふくろう (jun)
2012-05-12 19:35:25
>ユミさん
2枚目のふくろうはまるでぬいぐるみのようなかわいさですよね。
鳥の足は獲物を捕まえて飛ぶくらいの力があるので、苦手というか怖いですよね。
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Unknown (アゲハ母)
2012-05-12 20:17:19
フクロウキレイですね~、これまた生き生きしてて今にも動きそう(笑)
ガラスケースび入ってるのは羽を痛めないようにする為ですかね?
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鳥たち (jun)
2012-05-12 20:33:56
>アゲハ母さん
ふくろうたち、生き生きとしていますね。
鳥類がガラスケースの中なのは、小さいのと動物の毛皮と比べると羽は繊細なので、痛めないように手入れが大変なのではないかと思います。
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Unknown (熊王子)
2012-05-12 21:04:22
熊王子でし
亡き父がガラス細工のふくろうを集めていたのを
思い出しました。
ふくろうって実際には見たことないです。
この辺にはいないのかなぁ・・
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ふくろう (jun)
2012-05-12 21:11:17
>熊王子さん
ふくろうグッズを集めている方は多いですね。
ガラス細工の繊細なふくろうをコレクションしてらしたお父さまの思い出が胸に去来しますね。
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