涅槃仏寺2 2006-04-07 | 旅 この寺院は、境内の大きさも、バンコク最大級といわれている。 2枚目の写真、コーヒーポットのではなく、寺院の建物の装飾。 バンコクにはメナム川とメコン川が流れている。 メナムとは川という意味で、川川となるらしい。 メが母、ナムが3を表すとのことで、フランス語では、母の中に海があり、日本語では海の中に母があるということを思い出し、言語の起源について、感慨深いものがあった。 « 涅槃仏寺 | トップ | 涅槃仏寺3 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 な~に? (Donn) 2006-04-07 15:28:59 二枚目の写真、建物の装飾すごいですね。両端の方は生地の柄みたいにみえます。お花は百日草に見えます。言語の起源、勉強になりました。 返信する 刺繍みたい (ガリ) 2006-04-07 15:52:46 寺院の建物の装飾が、写真で見ると刺繍を施しているみたいです。コーヒーポットですよ と言われれば、そうかな?と思いますよね。言語の起源ってほんとに勉強していくと色々な発見があっておもしろいでしょうね。そういえば船は彼じゃなくて彼女だものね!やはり女性は、海の様に心が広いのかしら? 返信する 写真では (jun) 2006-04-07 17:17:03 >Donnさん写真では、両端は、生地の柄のように、平たく見えますが、全て、前面に見えるように、陶器が立体的に、貼り付けられています。好みは別として、見事というほか、ないですね。>ガリさん実物は、建物だから、当然、大きいし、立体的なので、圧倒されます。そう、船は女性、昔、ふしぎに思ったことがありました。海のように心が広いのか、水のように器を変えることができるのか、どちらでしょう。 返信する メコン川とメナム川 (MAYU) 2006-04-08 02:03:24 なんか懐かしい…。昔、地理でやりましたね(笑)。寺院の装飾も細かくて…日本でいう日光の東照宮みたいなもの?でも、これはパステル調なんですね。 返信する パステル (jun) 2006-04-08 07:50:37 >MAYUさん日光の東照宮は、見事な木彫りですよね、色彩も極彩色というか。こちらのは、陶製のタイルで、おっしゃるように、パステル調で、やさしい感じです。細工も、繊細でした。今日の写真にも、違うパターンのが、すこし、写っています。新しい職場での生き生きとしたMAYUさん、自然体での活躍を祈っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
両端の方は生地の柄みたいにみえます。お花は百日草に見えます。
言語の起源、勉強になりました。
そういえば船は彼じゃなくて彼女だものね!
やはり女性は、海の様に心が広いのかしら?
写真では、両端は、生地の柄のように、平たく見えますが、全て、前面に見えるように、陶器が立体的に、貼り付けられています。
好みは別として、見事というほか、ないですね。
>ガリさん
実物は、建物だから、当然、大きいし、立体的なので、圧倒されます。
そう、船は女性、昔、ふしぎに思ったことがありました。
海のように心が広いのか、水のように器を変えることができるのか、どちらでしょう。
昔、地理でやりましたね(笑)。
寺院の装飾も細かくて…日本でいう日光の東照宮みたいなもの?
でも、これはパステル調なんですね。
日光の東照宮は、見事な木彫りですよね、色彩も極彩色というか。
こちらのは、陶製のタイルで、おっしゃるように、パステル調で、やさしい感じです。
細工も、繊細でした。
今日の写真にも、違うパターンのが、すこし、写っています。
新しい職場での生き生きとしたMAYUさん、自然体での活躍を祈っています。