「沙羅の森」で展示されていた布絵本、すべて、笹栗香保子さんの手作りです。
今日ご紹介の「おめめをあけて」は、ボタンホールにボタンを出し入れすることによって、いろんな動物のお目目が閉じたりひらいたり、ウィンクしたりする仕組み、動物によって違うボタンが選ばれているのも楽しいです。
とてもていねいな手仕事で、長い時間をかけて作られています。
一部だけですが、5回シリーズで16日までご紹介します。
「沙羅の森」で展示されていた布絵本、すべて、笹栗香保子さんの手作りです。
今日ご紹介の「おめめをあけて」は、ボタンホールにボタンを出し入れすることによって、いろんな動物のお目目が閉じたりひらいたり、ウィンクしたりする仕組み、動物によって違うボタンが選ばれているのも楽しいです。
とてもていねいな手仕事で、長い時間をかけて作られています。
一部だけですが、5回シリーズで16日までご紹介します。
これ絵本になってるんですか。手縫いでつくられてて目が見え隠れすることもできたりして、いろんな雰囲気にして遊べるのがいいですね。どんな絵本になってるんでしょう、ずいぶん時間もかけておられるんでしょうね。
続きが楽しみです
うわっ
ボタンとボタンホールで表情を作ってる。
アイデアですよね～
ボタンホールにボタンを出し入れするだけで表情が
変わるので楽しいです。
子供たち喜びますね。
手作りの布絵本です。
小さな子が喜んで遊ぶえほんですが、写真を撮りながら、私も遊んでいました。
＞熊王子さん
ナイスアイデアですね。
ひつだけでも作って、小さな子にプレゼントしたいなと思いました。
＞Ｄｏｎｎさん
針目も揃っていてていねいな仕上げですよね。
「おめめをあけて」という題からすると、最初はお目目が隠れているのかもしれませんね。
夢を描いたりイメージすることも大切ですが、
感性や思いが「形」になる、残るっていうことが本当に魔法使いのようで憧れます♪
みんな夫々表情が出てて面白いです。
１点ものなのでしょうか？
明日はどんなのかなぁ。楽しみです。
明日紹介するのが「うたのえほん」なんですが、虹色の五線譜ですね。
感性や思いを形にする、表現できるのはアーティストの心と力だと思います。
おーしおさんは音楽で表現できる、それこそ憧れです。
＞和さん
絵本のキャンバスはしっかりした布でていねいにミシンがけされ、布で表現された動物たちはていねいにきれいな針目でかがられています。
すべて一点ものです。
１冊作るのに、何ヶ月もかかり、もう二度と作れないとのことでした。
子供達がボタンで遊ぶ様子が 目に浮かびます。
遊びながら ボタンの練習もできちゃう素敵なアイデア
すばらしいですね♪
かわいいでしょう。
小さな子がボタンをはめたり隠したり、すっかり夢中になりますよね。
動物のお顔もかわいいし、親子の会話も弾むことでしょう。
ボタンのお目目、ユニークですねえ。
北海道のキャラクター「まりもっこり」の目に似ていたり、
豚さんのウインクがとってもチャーミング！
良く考えつくものですねえ・・・楽しいなあ。