ずらっと並んだコンテストのケーキ、主に製菓専門学校の生徒さんの作品です。
マジパンで動物を作る講習があり、受付けをしていると、講師の先生ができたばかりのくまのパティシエを飾ってくださいました。
すきなものを作らせてもらえるのかなと期待していたのですが、受講者10人が同じもので、私が受講した時間はお猿さんでした。
見本の顔が縦長でいまいちだったので横長にしたら、チェブラーシカのようになりました。
家に帰ってから、それをつぶして、マジパンがすこし固くなっていましたが、作りたかったくまのパティシエを作りました。
お猿さん用の材料なので、色合いなどが違いますが、粘土細工みたいで楽しい時間でした。
先日新しいパソコンを購入しましたが、特にネット関係の調子が悪くブログアップにも四苦八苦していました。
購入後間がないので、修理ではなくて、パソコン本体を交換していただくことになりました。
同じ機種を取り寄せてもらって、事前に動作確認もしてもらったうえで、新しいパソコンが昨日、届きました。
今日のブログは新しいパソコンからのアップです。
気分一新、背景画像もすこしはっきりしたものに替えてみました。
実物を食べるということが想像できないのですw
僕はこうしてお写真で見るのがいいのかもしれません。
女子にとってはケーキって観てるだけでなんだか嬉しくなる、
魔法のアイテムですよね。
くまのパティシエ、可愛い!
マジパンってすぐ硬くなる物じゃないんですか?
作り直しなんて凄いです。
動物さんがいっぱい乗っかってるのが楽しいですが、ちょっと嬉しくなるケーキです。
マジパンで作ったクマのパテシエ、とっても愛嬌が有るように見えますね。何か美味しい物でも作ってくれそうです。
さすが専門学校の生徒さんですね。
マジパンでのベアパティシエさん、何を
作ってくださるのでしょうね。
パソコンの背景、変わっていてすてきです。
コンテスト出品作品ですが、ケーキは本来食べるために作られるものですよね。
しあわせな気持ちで食べられてこそのケーキだと思います。
ですから、売り物で売っていたら、買って、思い切っておいしくいただきたいと思います。
>シー坊さん
ほんとうに魔法のアイテムですね。
マジパン、3時間くらい時間がたっていたので、練り直してもパサついて、きれいな艶がでませんでしたが、お味はよかったです。
お猿さんだと食べる気がしなかったのですが、くまさんだとなぜかおいしくいただけました。
ふつう逆かもしれませんよね。
>ハーモニーさん
ほとんどが学生さんの作品なのですが、ケーキということもあり、心が込められた作品ですよね。
想像力と技の両方がひとつにならないとなかなかできないと思います。
>みぞやんさん
ケーキの上のデコレーションがそれぞれのテーマを持っていて、いろんな動物たちがいて、楽しかったです。
マジパンのパティシエは、おいしいものを作るひまもなく、自らの身をおいしいものとして提供してくれました。
>Donnさん
おとぎの国に迷い込んだみたいですね。
あはは、私が作ったマジパンのパティシエはなにも作る時間がありませんでした。
先生が作られたパティシエさんは、会場で、大活躍だったことでしょう。
食べてしまいたいほどかわいいものってあるけど、ホントに食べれるもんねぇ。
あはっ、チェブちゃんのも見てみたかったなぁ。
チェブちゃんもかわいいじゃん。
くまのマジパン、とってもかわいくできているよぉ。
食べてしまいたいほどかわいいものが食べられるなんて、しあわせですよね。
あはは、チェブちゃん風の写真、一応撮ってあるので、アップしようかなと思いましたが、あくまでもチェブちゃん「風」なので、やめました。
最初からチェブちゃんとかくまとか作りたかったんです。
そして美味しそうに見えます。
マジパンのくまさんも
とってもかわいいです♪
ケーキ、かわいくておいしそうでしょう。
こんなのが作れるとうれしいですよね。
マジパンのくま、うふふ、先生のと私のだとまるで性格が違います。