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太陽光発電シニア

太陽光発電一筋、40年をはるかに過ぎたが何時までも興味のつきない厄介なものに関わってしまった。

おめでとう

2025-04-20 07:33:39 | 日記

 大谷選手に第一子の女児が誕生したとのこと。まずはおめでとう。実は女児の方がいいなと思っていた。男児なら将来は野球選手?とかマスコミが煩いだろう。あの二人なら随分可愛らしいお子さんだろう。そっとしておいて欲しい。第二子は多分男の子。

ネガティブな意見の方だが万博ではなく太陽光発電である。元々否定的な意見が多かったS経新聞だが「太陽光発電、優遇措置終了後の大量撤退危機政府が小規模業者集約へ新制度」と題しての記事である。東電福島第一原発事故を受けて再エネ拡大を目指し、12年にFIT制度を開始した。原則20年(10KW未満は10年)決まった価格で電気を買い取る仕組みである。当初はキロワットアワーあたり40円程度の高値で普及が急拡大した。特に出力10~50KW規模の小規模事業者が多く、これらシステムは買取期間が32年度以降順次終了する。2~30年がパネルの耐用年数とされ設備更新などが難しい小規模事業者が大量離脱しパネルの大量廃棄に繋がる懸念が生じているとも報じた。

確かに一部ではそういうこともあるかも知れない。借地にシステムを設置しFITで設備投資を回収していたが買取期間が終了し発電はしているが発電した電気は買い叩かれて電力会社に売らざるを得ない。借地料を含めたメンテナンス経費など払えないと逃げ出す?

しかし新聞は懸念を報じること以外に全体を報じる義務があるだろう。FITによる優遇制度(高値買い取り)は電気料金に上乗せする「再エネ賦課金」で賄われている。当然買取期間が終了すればこの賦課金はゼロになる。つまり電気料金はその分下がる筈である。我が家の例(10KW未満)で言うと買取期間が終了して10年近くなるが今は余剰電力(家庭で使い切れなかった分)を電力会社に売っている。システムは順調に発電を続けている。この余剰買取単価はKWhあたり8.5円である。つまり(40-8.5)円分は賦課金が下がる(電気料金が下がる)筈である。電力会社はFITの買取期間が終了した電気は発電原価(全発電所平均)くらいで買い取っているのが一般的である。簡単に言えば賦課金として電力会社が料金上乗せしていた分は下がるのである。大量廃棄と言うならここにも触れるべきである。それが社会の公器だろう。

 

 



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