jun2のフィギュア作製日記

バレルバンドの交換

最初に作製したM1カービン空挺モデル初期型のバレルバンドには、モデルガンのバレルが実物より経が大きいため、そのままで装着出来ませんでした。
そのため、バレルバンドの内側のバレルを通す部分を切り落として装着しました(モデルガンの構成は、このようになっています)。

左側が、最初に取り付けたもので、右側が新たに購入したものです。



最初、最近作製したM1カービン初期型の通常モデルと同じように、このバレルを通す部分の一部を切断し、内径を広げる予定でしたが、今回のバレルバンドはそのまま通りました。
比較すると、今回のものは僅かに大きいようです。実物には、多くのヴァリエーションがありますが、この初期型バレルバンドも幾つかタイプがあるようです。
お陰で、取付がスッキリしました。



コメント一覧

jun2
taka-excさん
イメージ戦闘・・・・モデルガン遊びの真骨頂ですね。
といいつつ、そばにあるM1カービン初期型を弄っています。
taka-exc
M1カービン着剣して上方の敵に射撃する、朝鮮戦争時のアメリカ海兵隊員をいつかやってみたいです。
もうひとつは、89㎜スーパーバズーカを備えて北鮮軍のT34を待ち構える米陸軍部隊・・・
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「1/1」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事