やっと雨がふり梅雨らしくなりました
じめじめしていますが どうしようもなく暑い夏よりはいい
温度だけは低いので まだ楽です。
湿度が高いと喉が楽ですし 埃が飛ばないのもいいです
じめじめしていますが どうしようもなく暑い夏よりはいい
温度だけは低いので まだ楽です。
湿度が高いと喉が楽ですし 埃が飛ばないのもいいです
自分で作ったひじきの煮物ですが なかなか減りません
そこで中華麺を使い 早く食べてしまうことにしました。
中華麺は さっとゆでます。ヌルを取る為 更にお湯で洗い器に盛ります
ひじきの煮物を煮汁ごといれて そばにかけます
めんつゆをすこしだけかけて出来上がり
思ったより美味しいですよ
そこで中華麺を使い 早く食べてしまうことにしました。
中華麺は さっとゆでます。ヌルを取る為 更にお湯で洗い器に盛ります
ひじきの煮物を煮汁ごといれて そばにかけます
めんつゆをすこしだけかけて出来上がり
思ったより美味しいですよ
冬瓜が手に入りました。皮を剥いてワタをはずします
皮と身は別々に冷凍庫に保存します
これらは今は使わないので 一旦冷凍します
冬瓜は一度冷凍しておくと 今度使うとき火が通りやすくなり
時短になります
取り出した種とワタは そのまま煮て青くさみをとったら
味噌汁の具に使います
火を通すと種も柔らかくなり食べやすくなります
利尿作用があるそうですから 腎臓の悪い人はご注意ください
わかめも入って 今日の分の食物繊維摂取は充分だと思いました
種もワタもクセが無くおいしいです
皮と身は別々に冷凍庫に保存します
これらは今は使わないので 一旦冷凍します
冬瓜は一度冷凍しておくと 今度使うとき火が通りやすくなり
時短になります
取り出した種とワタは そのまま煮て青くさみをとったら
味噌汁の具に使います
火を通すと種も柔らかくなり食べやすくなります
利尿作用があるそうですから 腎臓の悪い人はご注意ください
わかめも入って 今日の分の食物繊維摂取は充分だと思いました
種もワタもクセが無くおいしいです
近頃 JRの駅そばの麺が美味しくなりました
といっても そこは駅そばですから 大目に見てやってください
うどん粉の多い「そばのような麺」から 随分食感がそばらしく
注・(すばらしいではありません)なりました
京都も大阪もよくなってます うどん好きなひとや本格そば好きな人には
評価されないかもしれませんが 大阪の駅そばもここまで来たのかと
ちょっと嬉しいです
麺がよくなると 今度はだしに頑張っていただきたい・・・です
といっても そこは駅そばですから 大目に見てやってください
うどん粉の多い「そばのような麺」から 随分食感がそばらしく
注・(すばらしいではありません)なりました
京都も大阪もよくなってます うどん好きなひとや本格そば好きな人には
評価されないかもしれませんが 大阪の駅そばもここまで来たのかと
ちょっと嬉しいです
麺がよくなると 今度はだしに頑張っていただきたい・・・です
ミークアという名前です
ピリ辛であっさりしていたので 物足りなくなって
ニョクマムを足しましたが 足さないほうがよかったかな?
あちらは 運ばれてきたものをテーブルの調味料で 自分で味付けするのが
本来のスタイルなのですが 最初はデフォルトを楽しむのが
やはり本道だと思います
日本で言えば野菜たっぷりの 五目そばというところです
ピリ辛であっさりしていたので 物足りなくなって
ニョクマムを足しましたが 足さないほうがよかったかな?
あちらは 運ばれてきたものをテーブルの調味料で 自分で味付けするのが
本来のスタイルなのですが 最初はデフォルトを楽しむのが
やはり本道だと思います
日本で言えば野菜たっぷりの 五目そばというところです
畠中恵氏著
明治維新 旧旗本の子弟達の青春群像を描きます
難しいテーマをよく取材しています
主人公は 維新後 ひとり奮闘する洋菓子職人と 旧旗本の子弟で今は巡査となった青年の二人。恋アリ推理ありアクションありと 女性好みの内容で 話の作りや設定も 少女マンガと同じにおいがします
思い出したのは漫画の名作「はいからさんが通る」でした。
中身もあんな感じです。
お話はしっかりしていますし こういう世界が好きな人には 理想の展開です。
青年の描き方が 若い女性の理想的なパターンを踏んでおり 実際の男性ならこういう動きはしないとか こういうふざけ方考え方はしないのになぁという場面が多いです
元少女漫画家さんらしい作品
しゃばけの世界のほうが ひと皮剥けた作品になっていると思いました
青春群像なら 同じ作者の「こころげそう」のほうがよりリアルで自然だと思いますが世のファンに応えるのも作家ですしね。
明治維新 旧旗本の子弟達の青春群像を描きます
難しいテーマをよく取材しています
主人公は 維新後 ひとり奮闘する洋菓子職人と 旧旗本の子弟で今は巡査となった青年の二人。恋アリ推理ありアクションありと 女性好みの内容で 話の作りや設定も 少女マンガと同じにおいがします
思い出したのは漫画の名作「はいからさんが通る」でした。
中身もあんな感じです。
お話はしっかりしていますし こういう世界が好きな人には 理想の展開です。
青年の描き方が 若い女性の理想的なパターンを踏んでおり 実際の男性ならこういう動きはしないとか こういうふざけ方考え方はしないのになぁという場面が多いです
元少女漫画家さんらしい作品
しゃばけの世界のほうが ひと皮剥けた作品になっていると思いました
青春群像なら 同じ作者の「こころげそう」のほうがよりリアルで自然だと思いますが世のファンに応えるのも作家ですしね。
じめじめして嫌だとか世間ではいいますが 暑いよりは 涼しい方がずっといい。
とかく人は忘れがちで 望みは先へ先へ そして反対へ
季節感がなくなって いちばんオイシいところが 消えてなくなりそうな そんな日々に変わってきています。
暑いのも寒いのも 雨も 程々に。
お願い 神様
そのたび人が沢山亡くなるのは 困りものです
とかく人は忘れがちで 望みは先へ先へ そして反対へ
季節感がなくなって いちばんオイシいところが 消えてなくなりそうな そんな日々に変わってきています。
暑いのも寒いのも 雨も 程々に。
お願い 神様
そのたび人が沢山亡くなるのは 困りものです
母直伝のバタービーフチャーハンです 炒め油はバターです
玉子を溶き フライパンに放し すかさず温かいご飯を入れて炒め合わせます
塩胡椒をして ネギ(または細切れのタマネギ)牛細切れをいれて
ご飯をフライパンの広範囲に広げ フライ返しで押し付けて焼くように炒めます
醤油をたらし 香りがたったら出来上がり
胡椒は粗挽きの黒胡椒 バターは多目で作ります
洋風ですが美味しいですよ
玉子を溶き フライパンに放し すかさず温かいご飯を入れて炒め合わせます
塩胡椒をして ネギ(または細切れのタマネギ)牛細切れをいれて
ご飯をフライパンの広範囲に広げ フライ返しで押し付けて焼くように炒めます
醤油をたらし 香りがたったら出来上がり
胡椒は粗挽きの黒胡椒 バターは多目で作ります
洋風ですが美味しいですよ
豆腐 うど 加賀胡瓜(通常よりずっと太い)を煮あわせます
めんつゆ ポン酢 をあわせ ひたひたの煮汁でにて
薄味のまま しばらく置いて味を沁みさせ 冷やして食べます
さすがにかなり薄すぎて 豆腐に味が乗らず 後からポン酢をたらして
いただきました
めんつゆ ポン酢 をあわせ ひたひたの煮汁でにて
薄味のまま しばらく置いて味を沁みさせ 冷やして食べます
さすがにかなり薄すぎて 豆腐に味が乗らず 後からポン酢をたらして
いただきました