写真を撮っていると人が写り込むことがよくあります。
人の波が絶えず待つより 私はどんどん写します。
この人の場合邪魔をするような態度で何度も前を横切っていました。
こういう時は顔が写らないよう人物ごと 背景にいただきます。
後を黒く潰し 前景を撮ります。
写真を撮っていると人が写り込むことがよくあります。
人の波が絶えず待つより 私はどんどん写します。
この人の場合邪魔をするような態度で何度も前を横切っていました。
こういう時は顔が写らないよう人物ごと 背景にいただきます。
後を黒く潰し 前景を撮ります。
子供のころから魚肉ソーセージというものを知りませんでした。
気取って言っているのではなく 私の周りには存在しませんでした。
昭和の関西育ちならお分かりになると思いますが、お肉屋さんにも市場にも魚肉ソーセージは置いていません。
給食にも畜肉の混合 (豚鳥マトン馬肉)オレンジ色のビニール包装ソーセージでした。
これは少し渋みがあって生でかじるには悲しいものでした。
でも 給食の他のおかずはもっと酷かったので 有り難く頂きました。
(小学校の給食は 生煮え 煮すぎ 焦げ付きと連日、失敗品の毎日でしたから)
っと、お話が横に反れました。
魚肉ソーセージは最近頂きましたが、蒲鉾のようで、クセはありませんが 肉感が全く有りません。