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やめよう「サバメシ」

2008年09月10日 | ◆コンロ ランタン
                        防災都市伝説
やめよう「サバメシ」

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 みなさんは「サバメシ」をご存じだろうか。多くの人がそうだと思うけど、ぼくは産経新聞の見出しを見た瞬間、「サバメシ」を「鯖飯」に脳内変換し、焼いた鯖をほぐしてご飯に混ぜたものを想像してヨダレが出そうになったのだ。ところがこの「サバメシ」は、「サバイバル・メシタキ」の略。アルミ缶と牛乳パックだけでご飯を炊くという、アウトドア好きにはもってこいの炊飯方法なのだ。相次ぐ世界的な災害により防災意識が高まっている昨今、この「サバメシ」が静かなブームになっており、発案者の講習が各地のイベントで引っ張りだこになっているという。

「サバメシ」を開発したのは、茨城県つくば市にある防災科学技術研究所の研究員、内山庄一郎さん。地滑りの研究が専門で、2004年に起きた新潟県中越地震でも調査のために現地入りしたのだそう。いかに災害関連の仕事をしているとはいえ、「サバメシ」の研究は専門外。内山さんはなぜ「サバメシ」研究に情熱を燃やすことになったのか。

新潟県中越地震で現地入りした際、ガスや電気が遮断された状態で内山さんが試したのが、防災関連本に掲載されていたアルミ缶でご飯を炊く方法。しかし、これがどうやってもうまくいかない。これでは災害時に役に立たないと、内山さんの防災科学技術研究所魂が燃えたのかどうか定かではないけれど、この失敗から半年、本業の合間を縫いつつ研究に没頭し、かなりの失敗を繰り返した末に、誰でもできるアルミ缶と牛乳パックでご飯を炊く方法を開発したのだ。

この「サバメシ」で使うのは、350ミリリットルのアルミ缶2本と、1リットルの牛乳パック3本、アルミホイル10センチのみ。もちろんお米や水、軍手やライターなども必要だけど、内山さんは「好奇心と少しの忍耐」も必須だとしている。

まず、1本のアルミ缶(コンロになる缶)のフタを缶切りで切り取り、カッターやハサミなどで空気穴を開ける。この穴が重要で、大きすぎると缶が熱で溶けやすくなり、小さすぎると不完全燃焼で煙もくもく状態になってしまうのだそう。内山さんが試行錯誤を重ねた結果、3×1.5センチがベストなのだとか。

次に1リットルの牛乳パック3本を開いて、幅1~1.5センチの短冊状に切っていく。これが燃料になるのだけど、牛乳パックは純度の高いパルプにポリエチレンが塗布されているので、「サバメシ」にとって手軽で理想的な燃料なのだとか。素材が同じなら500ミリリットルのものでも大丈夫だそうで、その際は重さ100グラム分を用意する。

続いて、鍋になる缶に米0.8合とその1.1倍の水を入れ、アルミホイルでフタをする。蒸気が漏れないようにしっかりとフタをするのがコツだそう。災害時を想定しているので、お米は洗わないで入れることを推奨している。

この準備を経て、コンロ缶へ牛乳パック燃料を投入し炊飯する。強い炎を維持しながら燃料を投入し続け、約25分で炊き上がるそうなのだ。電気炊飯器ではなかなか味わえない香ばしい「おこげ」もしっかりとできるという。

内山さんは国際サバメシ研究会を発足し、「サバメシ技術指導員認定証」(国際A~C級)も発行している。公式サイトでは、写真付きで「サバメシ」の方法を詳しく説明しているのだ。

災害時だけでなく、小中学生の体験として最適な「サバメシ」は各地の防災イベントでも引っ張りだこだそうで、茨城県守谷市議会の土田敦司議員のブログでも紹介されるなど、静かなブームとなっている。夏休み最後の思い出として、「サバメシ」に挑戦するのも面白いかもしれないのだ。

各地のイベントで引っ張りだこ、「サバメシ」が静かなブーム。 Narinari.com

国際サバメシ研究会!  Welcome to sabameshi world!

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缶コーティングからのピスフェノールA及び関連化合物の溶出に関する研究

缶コーティングから飲料へのビスフェノールA(BPA)の溶出に関連する各種ファクタ ーの影響及び溶出原因の解明を行うため、缶入飲料の調査でBPA含有量が高かったコーヒ ー及び紅茶各2銘柄の相当缶及びその改良缶を試験した。缶各部位のコーティング中の BPA含有量に違いが見られた。これらの缶について食品擬似溶媒を用いた溶出試験を行っ たところ、溶出時間の増加とともに溶出量の増加がみられ、BPAの溶出には、エポキシ樹脂のガラス転移温度である104℃以上の加熱が必要であり、飲料を缶に封入後の加圧加熱滅菌における温度と時間が、溶出に大きく影響することが示唆された。

 一方、改良缶での溶 出量は大幅に減少しており、缶コーティング中の残存量を減少させた今回の改良は、BPA の溶出量低減に極めて有効であったと判断された。次に、BPA、ビスフェノールAジグリ シジルエーテル(BADGE)、その四水酸化体(BADGE-40H)及び二塩素体(BADGE・2Cl)につ いて、LC/MSによる飲料中の分析法を開発し、市販缶入飲料72検体中の含有量を分析し た。BADG且・40Hは、紅茶、緑茶など茶飲料を中心に、スポーツ飲料、果汁飲料、リカー 類からも検出され、残存量もBPAより数倍~数十倍高かった。さらに、塩化水素付加体の BADGE・2Clもポリ塩化ビニル樹脂塗装缶の一部飲料から検出された。


11-2総括


※注)

 ガラス転移点より高温では物質は液体またはゴム状態となる。ガラス転移点を持つ代表的な物質には、合成樹脂や天然ゴムなどの高分子、昔から知られたケイ酸塩のガラスがある。

ガラス転移点 - Wikipedia
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Q2 どのようなものにビスフェノールAが含まれているのですか。

ポリカーボネートは、主に電気機器、OA機器、自動車・機械部品等の用途に用いられています。また、これらの用途に比べると使用量は少ないですが、一部の食器・容器等にも使用されています。エポキシ樹脂は、主に金属の防蝕塗装、電気・電子部品、土木・接着材などの用途に用いられています。

これらのプラスチックには製造過程で反応しなかったビスフェノールAが残留し、微量のビスフェノールAが含まれています。

Q3 ビスフェノールAは、どのようにして体に取り込まれるのですか。

ビスフェノールAが体内に取り込まれる主な経路の一つに、食事を通しての摂取があります。その原因としては、ポリカーボネート製の食器・容器等からビスフェノールAが飲食物に移行するケースや、食品缶詰または飲料缶内面のエポキシ樹脂による防蝕塗装が施された部分からビスフェノールAが飲食物に移行するケースなどが挙げられます。


Q4 ビスフェノールAは、どのような規制がされているのですか。

食品用の容器等は、化学物質の発生源となり、その化学物質が体内に取り込まれる可能性があることから、これらの健康被害を防止するため、食品衛生法によって規制されており、必要なものには規格基準が定められています。規制が必要な物質は、各種の毒性試験によって求められた、ヒトに毒性が現れないとされた量を基にして、含有濃度や溶出濃度が制限されます。

ビスフェノールAについては、動物を用いての急性毒性、反復投与毒性、生殖・発生毒性、遺伝毒性、発がん性などの様々な毒性試験が実施されており、その結果から無毒性量※が求められています。これらの毒性試験における無毒性量を基に種差や個体差などに起因する不確実性※も考慮し、安全側に立って、ヒトに対する耐容一日摂取量※が1993年(平成5年)に、0.05mg/kg体重/日と設定されました。

それに基づいて、我が国の食品衛生法の規格基準においては、ポリカーボネート製器具及び容器・包装からのビスフェノールAの溶出試験規格を2.5μg/ml(2.5ppm)以下と制限しています


Q5 現在、ビスフェノールAについてどのようなことが問題になっているのですか。

ビスフェノールAの安全性は、前記のQ4に記載したような各種の毒性試験の結果に基づき評価されていますが、1997年(平成9年)頃から内分泌系※への影響が懸念される物質として、社会的に関心が持たれ、これまでに内分泌系などへの影響を調べるための試験研究が数多く行われてきています。

こうした試験研究の中で、動物の胎児や子供が、従来の毒性試験により有害な影響がないとされた量に比べて、極めて低用量(2.4~10μg/kg体重)のビスフェノールAの曝露※を受けると、神経や行動、乳腺や前立腺への影響、思春期早発※等が認められているという報告がされ、米国、カナダ、欧州連合(EU)ではこうした報告を受け、下記Q6で述べるような対応がなされているところです。

我が国においても、こうした低用量のビスフェノールAの内分泌系への影響に関しては以前より厚生労働科学研究などで研究を進めているところですが、最近の研究成果として、ビスフェノールAを妊娠動物に経口摂取させると、これまでの報告よりもさらに低い用量(0.5μg/kg体重)から当該動物の子供に性周期異常※等の遅発性影響※がみられたことが報告されています。

これらの動物実験が科学的に確かなものかどうか、ヒトにも起こりうるのかどうかについては、国際的にも議論があり、未だに不明な点も多く、今後の調査研究の進展が必要ですが、胎児や乳幼児では、体内に取り込まれたビスフェノールAを無毒化する代謝能力※が大人に比べて低いと予想されること、また、エストロゲン受容体※が機能する中枢神経系※、内分泌系及び免疫系※の細胞や器官は、胎児や乳幼児では発達途上のため、微量の曝露でも影響が残る可能性があることも指摘されています。

影響を受けるかもしれない対象が胎児や乳幼児であることを踏まえ、厚生労働省としては、このような食品からのビスフェノールAの摂取が健康に及ぼす影響について、現在、食品安全委員会に食品健康影響評価を依頼しています。それらの結果、健康への影響が指摘されれば、新たな対策を検討することとしております。

なお、胎児や乳幼児以外への影響については、動物実験ではそのような低用量での影響が現れるという報告はなく、またそのような影響は胎児や乳児以外では、生体の恒常性維持機構※が発達していることから発現しにくいと考えられていることから、現行の規格値(2.5ppm)と同じ程度のビスフェノールAの溶出があったとしても、成人への影響はないものと考えられます。


厚生労働省:ビスフェノールAについてのQ&A


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アルツハイマー アルミニウム原因説

[編集] 原因説のきっかけ
アルミニウムイオンの摂取がアルツハイマー型認知症の原因のひとつであるという説がある。 この説は、第二次世界大戦後、グアム島を統治した米軍が老人の認知症の率が異常に高いことに気がつき、地下水の検査をしたところアルミニウムイオンが非常に多いことがわかったことによる。雨水と他島からの給水によってその率が激減したこと、また紀伊半島のある地域でのアルツハイマー患者が突出して多かったのが上水道の完備により解決したことがその根拠とされている。後者も地下水中のアルミニウムイオンが非常に多かったことが示されている(これら調査例は、地域の人口動態などの裏付けがない(家族の集積性や崩壊過程等を考慮しない)単純比較であり、学会や多くの学識経験者が支持している研究成果ではないことに注意)。


日本国内での伝播
日本におけるアルミニウム原因説の広がりは、1996年3月15日に毎日新聞朝刊により報道されたことによる。記事では、1976年にカナダのある病理学者がアルツハイマー患者の脳から健常者の数十倍の濃度のアルミニウムを検出した例や、脳に達しないという見方が大勢であったアルミニウムイオンが血液脳関門を突破することが明らかになったことなどを紹介している。この記事は、1面ではなく家庭欄のベタ記事扱いであったが大きな反響を呼び、後に読売新聞、朝日新聞なども同様の記事を掲載した。これら報道により、既に海外では下火となっていたアルミニウム原因説が、日本では次第に有力視されるようになった。消費者の一部には、一般的に調理で用いられるアルミ鍋やアルミニウムを含む薬剤でろ過する上水道水に対して拒絶する動きが起こり、高価な鍋セットや浄水器を販売する悪徳商法も盛んになるなどの余波も生じた。

因果関係について
アルミニウムとアルツハイマー病発症との因果関係は、完全には否定されていないが、世界的に認められているというわけでもない。業界団体である日本アルミニウム協会などはもとより、アメリカ食品医薬品局も、アルミニウムとアルツハイマーの関係を否定している。[5] 学会等で発表される事例も、日本人の手によるものの他は僅かである。現在では、アルツハイマーの発症原因のほとんどが、遺伝子そのものの変異や外的要因(前出の疫学の項を参照)など複数の要素が考えられている。


アルツハイマー型認知症 - Wikipedia

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発明の名称 ラミネートアルミ屑材又はラミネートアルミ缶からのラミネート樹脂除去方法、及びラミネートアルミ屑材又はラミネートアルミ缶のリサイクル方法
出願番号 特願2005018023
公開番号等 特許4052659

概要 本発明は、表面に樹脂フィルムがラミネートされた使用済みのアルミ缶等から、ラミネート樹脂を加熱・除去することにより、アルミのリサイクルを効率化させる方法に関する。
近年、アルミ缶の塗装工程における有機溶剤による環境汚染対策として、アルミ基材にポリエチレンテレフタレート(PET)やポリエステルフィルムをラミネートすることにより、有機溶媒を使用しないドライ成形が行われるようになってきた。特に、ラミネートアルミ缶用樹脂としてのPETフィルムは、アルミ基材表面との密着性、耐食性、環境汚染防止等の観点から、優れた材料である。
しかし、アルミ缶の製造工程で排出されるラミネートアルミ屑材や、使用済みのラミネートアルミ缶からアルミをリサイクルする場合、PET等のラミネート樹脂は、リサイクルにとって障害となる。具体的には、ラミネートアルミ屑材等をプレス処理工程後に熔解炉に投入すると、ラミネート樹脂が燃焼してアルミ表面を酸化させるためにアルミのリサイクル率が低下したり、熔解炉の温度が急上昇して温度制御が困難になる、さらには、ラミネート樹脂の燃焼により黒煙が発生する等である。
ここで、ラミネートアルミ屑材や、使用済みのラミネートアルミ缶からのラミネート樹脂の除去方法としては、(1) 機械的にアルミ表面から樹脂フィルムのみをブラスト処理して機械的に除去する方法、(2) 有機溶剤を含む剥離液に浸漬して樹脂フィルムを溶解させて除去する方法、(3) バーナーで樹脂フィルムを燃焼させる燃焼処理方法が試みられてきた。
しかし、(1) の機械的除去方法では、プレス加工品等の複雑な形状の場合、外側表面の樹脂フィルムは除去できても、内側表面の樹脂フィルムを除去することができない。(2) の有機溶剤方法であっても、プレス加工品の密度が高い場合には、内部まで溶剤が浸透せず、除去率が低い。また、樹脂フィルムを溶解させた有機溶剤の処理設備等、周辺設備の投資コストも高くなる。さらに、(3) の燃焼処理方法では、樹脂フィルムと同時にアルミも燃焼させてしまうため、リサイクル率が低下する。このように、実用化レベルにおけるアルミ屑材等からのラミネート樹脂の除去方法は、未だ完成されていない。
一方、使用済みの回収スチール缶を、0.5 g/cc以上の高密度球状化製品とする工程、スチール缶の表面塗装及び内面コート処理剤を好気的条件下で酸化燃焼させる工程、及び熱処理により酸化生成された酸化膜を剥離する工程を含む、スチール缶のリサイクルに関する技術が、特許文献1に開示されている。
また、使用済みスチール缶又はアルミ缶から効率よく高品位のスチール材料とアルミ材料を回収すると共に、塗料又はコーティング材料をも分離回収する技術が、特許文献2に開示されている。特許文献2の技術では、使用済みのスチール缶又はアルミ缶を非酸化性雰囲気下で加熱することにより、缶の胴部表面及び内面を被覆する塗料やコーティング材を気化又は分解する。
特開2001-29918号公報
特開2002-1292号公報
しかし、特許文献1に開示されている技術は、スチール缶から鉄を回収するための技術であり、スチール缶の一部を形成するアルミニウムを、製鋼過程における還元材及び脱酸精錬材として有効活用するものである。従って、この技術をラミネートアルミ缶にそのまま応用しても、アルミのリサイクル効率を高めることはできない。
また、特許文献2に開示されている技術は、スチール缶又はアルミ缶を非酸化性雰囲気下で加熱することにより、コーティング材を気化又は分解して回収する技術であり、コーティング材が施されたスチール缶やアルミ缶から、どの程度コーティング樹脂を除去できるかについては、具体的記載がないため不明である。また、非酸化性雰囲気で加熱するため、加熱温度を高くせざるを得ず、アルミが熔解する可能性がある。
さらに、アルミの融点に近い高温で加熱すると、空気中の酸素と反応してアルミ缶表面に酸化被膜が形成されるおそれもある。特に、アルミ缶としてリサイクルする場合には、リサイクル品として高純度のアルミが要求されるが、酸化被膜が形成されると、その除去が困難であることから、アルミ缶としてリサイクルすることができなくなる。その結果、熔解炉においてアルミを回収する際に、アルミの回収率が低下するという問題が発生する。その上、高温での加熱に伴う運転コストの増加、非酸化性ガス(例えば、窒素ガス)を通気するためのコスト増加も問題となる。
本発明は、ラミネートアルミ屑材や使用済みのラミネートアルミ缶から、ラミネート樹脂を効率よく除去する方法を提供することを目的とする。
本発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意検討した結果、アルミ屑材破砕品の輸送コストを低減するためにプレス処理により形成された従来のプレス品においては、…

特許広報より

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缶を直に炎にさらすと一体何度になるんだろう?

サバメシではなく、エポピニウムメシと呼ぼう!言い辛いだろう!

アルミの昇華ガスも吸いたくない!



 軍手1枚、ナイフ、ジュースなどの空き缶二つ、燃料にする乾いた牛乳パック数本分、アルミ箔(はく)。米。ライター 食器 水 おかず 災害時にそれらを探す時間・照明・雨具・危険 の必要の無いすぐ食べられる御飯の缶詰

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1 コメント

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エビデンスですねぇ~ (初めまして)
2016-01-14 04:59:18
僕もアルミ缶での飯炊きはちょっと抵抗あります。アルミ缶だけでなくアルミやかん、アルミ製品全般、樹脂コーティングされており直火で長時間または110℃で中のコーティングが剥がれる。そんな報告もありますが、研究者溢れる世の中、日常生活を支えているアルミが人体に毒であるというエビデンスはありません。

アルツハイマーも諸説あります。しかし、あくまで1研究であり、私も研究柄思う事ですが、自分の都合の良い方向に研究は勧められますので、悪くなるだろうと思った研究はバイアスが掛かっているという事です。証明できる内容では到底ないですが、やっぱり怖いものは怖い。やめようサバメシは言い過ぎだと感じますが、たしかにみんなが思っている不安心理を突いた発言は凄いなと思いました。
日常生活で使う程度のアルミが人体に毒であると強く証明できるレポートがあるといいですね。
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