我が故郷に着き

故郷厚岸の海は　今日は穏やかに広がって居ます



昔　私が遊んだ高校前の浜は　護岸が作られて　波打ち際の広がるあの砂浜は無くなってしまいました



浜茄子が有った小さな防空壕も跡形も無く成って居ました

ムリは無いですネ😹

今宵の中学校の同級会は　私にとっては　51年ぶりの人がかなり居ますので　浦島太郎状態に成りそうです　

一路 羽田空港へ

ほんの20分程　車内で寝て居たらいつの間にか首都高もトンネル手前

サントリーも競馬場も過ぎて居ました。


見慣れた景色も自分が運転しなくてしかも仕事で無いと気が楽です


羽田空港に着きました。



愛用の古いバックと魁の上着で北海道に　行ってきます

深夜の雲たち

予定通りに出かける前の　何時もの騒動を終わらせて　深夜2時に帰宅しました

見上げた月夜には　何やら色々な物が見えている夜です



私が見えるのは　女性の横顔や龍の顔・・・・・



果たして皆さんには如何映ったのでしょうか？

飛行場へのリムジンバス　出発まで後　一時間を切りました

とうとう　何時もの様に一睡もせずに出かける事と成りそうです

私の故郷・道東を今日から明日にかけてお届けしたいと思っております

宜しかったらお立ち寄り下さいネ

夕方の雲

何時もの事ながら旅行に出かけようとして居ると　その前日は嵐の様に電話が鳴り一日中追いかけられます

そして必ず出発のギリギリまで後片付けに追われ・出かける準備をして居るとナニガシかの騒動と成ります

此れは誰と出かける時でも何時も変わらない出発風景です

日中の高速を含めての騒動を終えて見上げた空には　何やら数字が・・・・



何かを飲み込んでしまいました・・・・

何でも無い物が　チョッピリ変なものに見えるのも出かける中での仕事から離れられるとホッとした気持ちが有るせいなのかも知れません