333ノテッペンカラトビウツレ

 奇跡は 誰にでも 一度おきる だが おきたことには 誰も気がつかない

信じようと、信じまいと

2009-06-30 00:59:39 | SP(Standard Program)
●ここらで更新しとかないと間が空きそうな気配がするので短めに。大したネタがあるわけではないですが。ちなみにこれから例のエヴァ映画を観ようと思ってる方は悪いことは言わないですから、ネットとか見ない方がいいっすよ。何でもそうですが、映画なんて中身を知らなければ知らないほど1回目は楽しめますから。不明なことがあったら、観てから調べたり考えたりして、もう1回観ればいいんです。というか「ん?何?今のってどういうこと?」って思いながら映画を観る瞬間ってだんだん減ってますよね。個人的にはあの「宿題を小脇に抱えつつ、止まることなくバスが進んで行く感じ」が楽しかったりするのですが、今じゃそういう人は少数なんすかね。

●少し前から「空からオタマジャクシが降って来る」という現象がニュースなどで放送されていて、朝の情報番組を流していたら「次は空からカエルが降って来るかもしれませんよ」なんて言うので、筆者としては「こりゃ大変なことになった!待ちに待った事態だ」とワクワクしていたんですが、何のことはない。単にトリが加えて飛んでる間に口から離しましたって話だそうです。

●とは言え、筆者としては「空から大量のカエルが降って来る」日を待ってますよ。正確に言うと「空からカエルが降ることだってあるだろう」と思って、毎日暮らしてます。これは希望の問題ではありません。人生の問題です。

●というわけで音楽はもちろん、この曲です。