ゆも庵

トイガン好きの多分トイガン中心Blog

カタログ落ちの前に

2018年05月13日 | ハンドガン

P22XシリーズはSIG SAUER社がメジャーな拳銃メーカーとなった先がけのモデルだと私は思います。

初期のP220が登場したとき、マニュアルセフティが無かったり、プレス加工のスライドなど、安っぽい
感じがして私は当初馴染めませんでしたが、P226が出てきた頃には新しいSIGピストルにも慣れてきて、
当時のダブルカラムの9mmオートでは一番良いのではと思えてきました。

コンパクト版のP228や357SIGが撃てる高級コンパクトのP229などバリエーションが豊富でカスタムネタ
としてうれしいラインナップですw

しかし時が経つのは早いもので最新オートだったP22XシリーズもP320の登場で旧型となりました。
未だP320がSF銃にしか見えない私が新しいシリーズに慣れるのにはまだまだ時間が掛かりそうなので、
P22Xシリーズの最新(最終?)バリエーションをカスタムのネタに選んでみました。

専門誌を読まなくなったので特集が組まれたことがあるか分かりませんが、今回のカスタムはSIG P229c
(「c」は「Compact」ではなく「Carry」の意)です。

ざっくり言うとP224というサブコンパクトモデルのスライドをP229のフレームに載せたモデルだと思います。
タナカのP228ガスガンをベースにしたモデルガン製作をアートルームユニコーンさんにお願いしました。

当初はP229のショートスライド版くらいに思っていましたが、細かい部分に多数違いがあり、P22xシリーズも
進化していることを実感します。

製作のお願いするときにはこちらで調べた内容を資料にして送っていますが、見落としていた部分があり、
急遽追加資料を作ってユニコーンさんに送り直したりしてその節はご迷惑お掛けしました<(_ _)>

SIG社だけでないですが、長年続いてるシリーズを抱えている銃器メーカーは少しずつ市場の声を反映した
改良を加えていてユーザーの信頼を勝ち取る努力も怠らず、その企業努力に感心します。

常に新製品を打ち出してくれるのも楽しいですが、細かな改良で完成度を上げていかないと公的機関等では
使い続けてもらえないんでしょうね。

3.5インチバレルのP228やP229のコンパクトより更にショーティなのが「サブコンパクト」なんですかね?

リボルバなら2インチもありますが、9mm以上のオートでは3インチが使い勝手としてギリギリのような
気がします。

P229cはサブコンパクトなのにコンパクトのP238よりだいぶ大きいです?

口径が異なるモデルなんだから当然ですねw

いずれはポリマーフレームに取って代わられてカタログ落ちするのでしょうが、
まだまだP22Xシリーズもいいですね(^^)

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2 コメント

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これまた (あじゃ)
2018-05-15 23:05:20
強烈な隠し球をお持ちで!
スライドのショート化やフレームの複雑な面取り等、素晴らしいカスタムですね〜
追加資料って、もしかしてセレーション?( ̄∀ ̄)
惜しい! (あじゃさんへ)
2018-05-15 23:13:17
追加の資料はマガジンリリースボタンの構造でした。
こんな細かい箇所も変更されているなんて気がつきませんでした(汗)

P229cはスライドやフレームのデザインがタナカのP228とは異なるので、ユニコーンさんの技術で再現していただきました(^^)

タナカもせめてガスガンでも出してくれるとうれしいんですがねぇ。

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