ゆも庵

トイガン好きの多分トイガン中心Blog

思い出のハンドキャノン

2018年04月22日 | ハンドガン

小学生の頃、本で初めて覚えた鉄砲用語は「44マグナム」でした。

M29が「世界最強の拳銃」と紹介されていて、何でも最強が好きな子供はこれに夢中になったものです。

M19みたいなKフレームリボルバーを見ても「やっぱり最強じゃないと華奢だな~」と思うほどNフレーム
最強信者なアホガキが小遣い貯めて手に入れたのはLSのM29 4インチでした。

LSのブラモデルガンは良く出来ていて、私は作って撃ったり(といっても弾も火花も出ないけど)分解したりと
楽しませてもらいました。

その後誰かさんにみたいにロングバレル大好き病を患いw、12インチハンターカスタムにも手を出しましたが、
最初の刷り込みが強かったためかリボルバーは4インチが今でも好みです。

中学生になってからは「Nフレームなんて実用的じゃないよ~(笑)」とカッコつけ始めてからはずっとKフレーム、
Jフレーム派となり持ってるNフレームはコクサイのM28くらいでしたが、その後年齢を重ねてからNフレームの
良さが分かるようになりました。

しかし不思議とM29の4インチは持っていなかったので、じんぎすかんさんから木グリ付きのタナカM29を
譲ってもらうことに。

じんぎすかんさんによると譲っていただくM29に付いている木グリは大昔にコクサイM29用に製作したモノ
をタナカ用にフィッティングさせた拙いモノなのでブログには載せないで~!!とお願いされました。
そう聞くと「木グリの名手の初期作品をご開帳!」なんてブログネタが湧いてきますねぇ(ニヤリ)
とはいえ仲良しのたってのお願いなので「それじゃあ公開しない代わりにM29用コークボトルグリップと
アレとコレを作って」ということで手を打ちましたw

M29の初期型グリップがコークボトルと呼ばれることを教えてくれたのは物知りのよっしーさんだったと思います。

私はそれまで旧型のダイヤチェッカーグリップと呼んでいて「真ん中膨らんでちゃ握りにくいんじゃないの?」
くらいにしか思ってませんでした(^^)

これまでもコークボトルグリップを作ったことのあるじんぎすかんさんなので仕上がりは満足いくものです。
こうなると本体がそのままってのはバランスが悪いので、こちらはナカさんのもとに旅立っていきました。

そして完成したのが「世界最強(当時)のハンドキャノン」です(^^)/

Vショーでも来場者から「これがHW?!」と驚かれるナカさんのブルーイングは年々進化しており、
常に新しい方法にチャレンジされる姿勢には頭が下がります。
LSのM29で遊んでいた頃の私がこのM29を見たらきっと「ホンモノだ!」と驚くことでしょう。

長年この趣味を続けたおかげで昔では考えられないようなスゴいモデルガンを拝めるようになりました。

これからもスゴいモデルガンに会えますように。

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4 コメント

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Unknown (soul)
2018-04-22 19:51:10
ここまで染まるとは、、
HWと亜鉛が高品質のカーボンスチィールに変化してます。

ハンマー、トリガーも昔JACで売っていた
鉄製(国際用)のよう。
ナカさんの (soulさんへ)
2018-04-22 20:44:06
ブルーイングはいつも「どうしてこんなに染まるの?」と不思議で仕方ないです。
ナカさんにどうやってるの?と聞いてもニッコリ笑って「企業秘密(笑)」とはぐらかされてしまいます(^^)
Unknown (TOM)
2018-04-22 22:41:14
ため息が出るくらい美しい仕上げですね。
直に見てみたいです。
市販品の仕上げとは (TOMさんへ)
2018-04-23 00:02:01
全く違うので一見の価値ありです。

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