じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

組織と個人

2018-05-24 10:01:22 | Weblog
☆ 財務省から森友学園との交渉記録が公開された。一部は既に破棄されたという。文書主義の行政で、文書改ざん、証拠隠滅は、まさに組織犯罪だ。

☆ 与党サイドは元理財局長にすべての罪をなすりつけようとしているかに見えるが、エリート官僚がルールを破ってまで何を守ろうとしていたのか。その点を考える必要があろう。

☆ 加計問題にしても、直接、総理大臣からの指示があったかどうかはわからない。むしろ有能なリーダーなら言質をとられるような発言は意図的に避けるだろう。「空気を読め」「腹を読め」「忖度せよ」ということか。独り言くらいは言ったかもしれないが。

☆ 問題が起これば、「遺憾ながらコミュニケーションがうまくいっていなかった」で逃げることができる。

☆ そう言えば、日本大学のアメリカンフットボール部の問題、結局、元監督は監督責任は認めたものの直接的な責任は否定し、直接選手に指示を出したコーチはコミュニケーション不足を理由にしている。

☆ 察するところ、根本には体育会系の絶対的な上下関係(服従ー隷属)があったのだろう。今回のケースがどうかはわからないが、大学入学がスポーツ推薦なら一層深刻だ。

☆ コーチの「つぶしてこい」は本音だったと思う。日常的な常套句だったのかもしれない。コーチが監督の歓心を得ようとしたのかどうかはわからないが、選手が正直に「つぶして」しまったから問題になってしまったということではなかろうか。

☆ 今回のケースは氷山の一角かも知れない。誰のためのコーチングなのか、何のための勝利なのか、考える必要があるのではなかろうか。

☆ ルールは大前提だという。それがゆがみだしているようだ。 
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