コメント
 
 
 
おもしろい! (飛鳥)
2013-04-06 10:51:58
物理的、大きさ的にあり得ないはずですけど、その姿が空想できてしまうのが不思議ですね。
最後の街の魚売りたちが何もしないで「あきれてポカンとながめているだけでした」というのが、想定外に簡単な、めでたい結末で、おかしかったです。

良いことは1度では成り立たない・境遇を受け入れる・逆境からプラスへの転換、人々はなぜ妨害するのか、しなくなったかなど、いろいろ解釈できる部分があって、子供たちからもたくさんの感想がでそうな作品ですね。

教科書に載っているほうも読んでみたいです。図書館に行って探してみようかな。
 
 
 
飛鳥さん (塾長)
2013-04-08 00:18:01
教科書に載っているほうはさらに一段とシュールです。
こんなの4年生の教科書に載せて大丈夫?って感じです。
機会があったら読んでみて下さい。
あっけにとられますよ。



 
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