コメント
 
 
 
誰もが (竜虎の母)
2009-03-26 01:39:15
その存在の大きさを感じ、彼がいたならと考える選手でしょうね。頼りになる四番。二回とも不在のまま世界と戦ったのは、ファンならずとも残念です。

栗原は、あの舞台で打席に立てただけで、ものすごく大きな力をもらえたと思います。ごめんね、結果を出さなくて・・。決勝は、カープの新しい球場の大スクリーンでも映し出され、選手や監督もそれを見ながら練習したそうです。次回?への希望を胸に日々精進しようと誓った選手もいたことでしょう。

イチロー選手の横皺がいっぱい入った満面の笑顔がキュートでした。50歳の原監督が、貴重な経験を積まれたことも心強い限りです。長老が君臨する世の中に風穴を空けていけるような爽快感も感じました。
元気をもらえた、この言葉も不思議とすんなり受け入れられるような気もしてきました。


ムネリンのお膳立ても振り返ってみれば、効果的だったのでしょうか。でも、やはり内川選手!ですね。
ブログも作られたそうです。見に行ってみよう!
 
 
 
母さん (塾長)
2009-03-27 02:33:04
栗原は・・・。
でも、新しい球場で爆発するためにはいい経験になったことでしょう。

まだまだ優勝の余韻に浸っていたい気もしますが、日米ともどもレギュラーシーズンが間もなく開幕します。

松井もWBCを辞退して臨む今シーズンを見事な成績で乗り越えてほしいものです。



 
 
 
活字 (ゴジ健)
2009-04-03 15:47:11
「Number」やら「Sportiva」やら「ベースボール」やら・・・みんな表紙はイチローの笑顔だけど、内容はどれもけっこう泣かせるよなあ。

やっぱりプライドですよね。山田コーチは投手陣に個々のプライドは捨てろと言ったらしいですが、侍ジャパンは、この国のプライドにかけて戦ったんだと思います。
もちろん、私も侍ジャパンの一人です。「元気魂」というプライドをかけて戦いましたからね。


 
 
 
ゴジ健さん (塾長)
2009-04-04 01:10:12
本当のイチローのをまったく知らないのに、表面的なイメージだけで一方的に悪口雑言を並べ立てる・・。

そんな記事を見かけるたびに、スポーツ選手はグランドで残した結果だけで語られるべきだ、と思います。

プレースタイルが好きか嫌いかはあるでしょうけど、人格を否定するような記事は書いてはいけないと思います。




 
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