コメント
 
 
 
そうですね (aiai-zoo)
2006-07-08 01:08:46
その通りですね。

それが本当の強さ、優しさでもあるかなと思います。
 
 
 
 (ボネット)
2006-07-08 03:47:17
詩の才能がある人って、いるんですよね。

だって、その才能がゼロの人がいるんですもの。

ボネはまったく才能がないので、詩が書ける人がうらやましい。



詩が書けないってことは、どういうことなのかしら。



詩が書けないってことは、詩を味わうこともできないってことなのかしら。



子供のころは作文得意だった筈なんだけど、いつのまにか文章書くのが下手になったのは、本を読まなかったからかしら。

英語の国で生きているから、日本語がだめになったのかしら。



「かしら」ばかりで、答えがわからないボネです。
 
 
 
かんたんがむずかしい (竜虎の母)
2006-07-08 03:53:57
>いま現在の自分の心の在りように執着して、それをそのまま肯定する材料を探すために詩を読むのでは、詩を読む甲斐はありません



なるほど、そういうものなのかもしれませんね。

心地よいけれど、発展はないということなのでしょうか?



>むずかしいことを

 かんたんに言うのは

 むずかしい



中学生レベルの知識で理解できるように書きなさい・・。これはけして人を見下しているのではなく、自然な心のありようで無理なく反応できる知識のレベルがそうなのだ、という事に気がつかなかったことを思い出しました。



 
 
 
アイアイゾウさん (塾長)
2006-07-08 13:32:54
この詩はどうですか?



「風」  高橋新吉



君のようにあまり生きる事に熱くなるな

風が吹いているように生きられないか





 
 
 
作文 (shishou)
2006-07-08 14:59:23
ボネさん、私は小学校の時から、作文はクラスで1、2位を争うほど苦手でした。

おかげで、給食のおあずけをさせられた事があります。

勿論今でも文章を書くのは苦手です。

私から見れば、ここに見える皆さんが、何故あんなに長文が書けるのか、とても不思議です。
 
 
 
ボネさん (塾長)
2006-07-08 16:04:40
リズムですよ、たぶん。



「かしら」ばかり重ねずに、たとえば、最後の文を



>英語の国で生きているから、日本語がだめになったのカチラ。



とすると、ずいぶん変りますよ。

って、言ってもこれはゆりかさんの真似なんですけど・・・



もう少しちゃんと考えて返事を書けと怒られそうですね。

すみません。





 
 
 
母さん (塾長)
2006-07-08 16:12:50
母さんの引用された部分を、漢字混じりの文にすると、



難しいことを

簡単に言うのは

難しい



となります。

こうすると、

「話がひどく客観的になり、理屈っぽくなる。場合によっては、簡単なことを難しげに言う癖に難しいことを簡単明瞭に説明できない世の人々への非難、批判を含んでいるような感じもしてきます。

 ひらがなで書かれた本来の形には、そういう感じはまったくありません。他人へ向けられた言葉ではない。素直な感性を持った若い女性が自分のこころに話しかけている。そういう感じがします」



と柴田翔は書いています。



なるほどと思いました。





 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-07-08 21:52:00
私はがんばらなくちゃ、素直になれない



ですか・・・・





私はたぶん、今の何倍もがんばらなくちゃいけないのでしょうね
 
 
 
ユリカリさんですよね。 (塾長)
2006-07-09 01:11:17
試験が近いそうですね。



またゾンビさんになっちゃいそうですけど、体に無理をさせない程度にがんばってください。





 
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