新しい寺子屋 天才教室 ~類塾・南方教室~

天才とは追求力を失わない人。子どもの生きる意欲と追求心を再生する、類塾天才教室の公式ブログ。

社会で生き抜く力をつける~類塾生が農園で職業体験!

2018-07-13 19:30:00 | 教育
みなさん、こんにちは!

類塾のほか類設計室、類農園、類地所、類広宣と多事業を展開している類グループでは、探求科の授業で幼・小科のチューターをしてみたり、地域のイベントで類農園の野菜を販売してみたりと、さまざまな部署で子供たちの職業体験を行っています。

そんな中、中学生のYさんが、類農園の奈良農場に職業体験に来てくれたので紹介します。

Yさんの学校では授業の一環として職業体験が行われ、生徒は行きたい職場に自分でアポイントを取るところから始まります。
類塾の先生たちが生き生きと働いている姿に惹かれたYさんは「絶対に類グループで職業体験する!」と所属する教室に相談してくれました。

教室と本部や農園で話し合った結果、類農園・奈良農場で職業体験を受け入れることになりましたが、1つ問題が……。
この中学校では地元以外で職業体験を実施したことがなく、生徒は身近な職場を選ぶ生徒がほとんど。担任もすぐには許可してくれなかったのです。

そこでYさんは校長に直談判!
「なぜ類農園で職業体験をしたいのか」を熱くプレゼンし、許可をもぎ取ることに成功しました。

難関を突破して来てくれたYさんの思いに応えるため、類農園では「リアルな仕事の楽しさを感じてもらおう」と体験の中身を練りました。

農園というと農作業のイメージが強いかも知れませんが、出荷や事務作業など多彩な課題があり、社員やパートさん、業者さんと多くの人が関わりながら全体が動いていきます。
そこで、Yさんには「一緒に働く仲間」として期待をかけながら、収穫から畑の草取り、ブロッコリーの出荷作業などさまざまな課題をこなしてもらいました。

Y さんに感じてもらいたかったのは「課題には必ず対象が存在し、常にみんなからの期待がある」ということ。
例えば、ブロッコリーの袋詰めも、ただ詰めれば良いというわけではありません。お客さんの目線に立って、どんな基準で選ぶのか、どんな見栄えなら手に取るのかをイメージしなければ、成果は出ません。
また、時間内で目標を達成できるように、効率や段取り、作業分担も考える必要があります。頭をフル回転させながら作業を終えたYさんは、仲間と目標を達成した喜びに輝いていました。

仕事にはさまざまな期待や圧力があり、Yさんにはその期待に応える楽しさがあるということを感じてもらえたのではないかと思います。

仕事体験を通じて「社会で求められる力」がどのようなものかを知り、そのために何が必要かを学んでほしい。これからも、類塾は子供たちの「将来に生きる本物の力」を育むために力を尽くしてまいります。

類塾に関心のある方は → こちら

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