類子屋・類塾生たちの成長事例は、たくさんありますが、特にその中で、「劇的に変化し、成長した子」や、「普段の様子から、地域の方が見ても気づくほど一変した子」がいます。
例えば…
①毎日の類子屋で「こわい!」が激減!「苦手だったものも楽しくなってきた♪」
「トイレ怖い!」「階段怖い!」「ボール怖い!」「新しい公園怖い!」と言っていて、すぐに泣いてしまうある生徒。
それが夏休み期間の毎日の遊びで解放されてから、口癖の「こわい」が激減!最後にはほとんど言わなくなるまでに!さらに幼小科の授業でも変化が見られ、「音読分からないからムリ!」の一点張りだったところから、皆を真似して自ら進んで音読するように♪
また、どんどん体が強くなっていったり、家の手伝いを頼まずとも自然にやってくれることも増えた!
②中受受験にお疲れ気味…どこか頼りない姿だったが、この夏で一気に解放!
中受特訓での作文課題もとにかく活力MAX!一度も鉛筆が止まらない!
しかも作文だけでなく、国語全体がびっくりするほど急成長し、物語で登場人物になりきるようになっていた!
また遊学舎では、仲間をまとめて引っ張る頼りがいのある姿に。ママ友から「赤ん坊の時から知っているけれどこんなにしっかりしていた?!」「年下に対する言葉遣いが以前と全然違う!」と驚きの声も!
この成長ぶり、活躍ぶりが本当にすごいこの子たちに、実は共通していたものがあります!
それは一体何だったのか?
それは…「毎日」遊学舎で遊んでいる、「毎日」類子屋に通っているというところなんです!!
●どうして「毎日」だとこんなに違うの?
「週に一日」だけ外遊びしたとしても、毎日学校や習い事など大人に管理された空間の中ではすぐにそちらに引き戻され、何も変わりません。
ですが、「毎日遊学舎で遊んでいる」「毎日類子屋に来ている」と、仲間との遊びや追求で充足体験が積み重なり、「やる気でない・興味ない」「失敗したくない・私にはできない」という思い込みが取り払われて、「もっとやってみたい!」「もっと皆と遊びたい!」と「もっと」が溢れてくるようになるのです!
「成長してほしい」「スキルを身に着けてほしい」と思っていろいろな習い事にいかせたり…と考えているお母さまも多いと思いますが、
子どもたちに成長してほしいのであれば、『毎日類子屋・類塾』が成長への最短の道!!
何に対しても活力持って取り組むようになるからこそ、「言語能力」も「人間力」も、それこそ「成績」も上がっていく。それら全ての成長に繋がっていきます!
この子たちの急激な「変化」は、まさに、「毎日」だからこそ現れた成長だったのです♪
皆さんも、「毎日の類子屋・類塾」で、子ども達の能力を解放させませんか?