類塾我孫子教室~意欲と追求心を再生する~

最新情報や生徒の様子を発信する類塾我孫子教室のブログです

【子育て通信】どうする?は自分たちで考える!「先生ちょっとあっち行ってて!」

2018-09-28 11:38:56 | 教育


今回も、類グループの社員ブログから、子育て通信の記事を紹介します。


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先日の類塾幼・小科での授業で、感動したことが!

なんと、「人の話を聞かない」「課題に向かわない」「後ろ向きの雰囲気」を子供たち自身が解決したのです!!


先日の幼・小科での授業で、生徒たち(5歳~小3生)の様子が…

・講師はもちろん周りの話を聞かない。

・課題に向かわない。

・一人がマイナス発言を発すると周りもそれに流される。

と、子供たち自身が「今日来てよかった」と思うような価値のある場とは言えない状況に。。。



類塾の天才教室は「みんなで追求」が生命線。

特に幼・小科では、根幹能力をイキイキと伸ばしてもらうため、いかに「遊び」と「学び」を繋げられるかを工夫しています。

なので、講師が一方的に怒ったり注意したり、「話すな!話を聞け!」「いいからやれ!」という強制しては、子供たちのイキイキとした「遊び=学び」の追求は生まれません。



そこで一旦授業メニューを中断し、私の想いを全員にぶつけました。

・今の状態だと何をやっても楽しくないと思う。

・先生も毎回「こうしたらみんなで楽しめるかな?」って試行錯誤して授業に臨んでる。

・だから私自身どうしたらいいか分からないこともある。

・(今日のことをふまえて)今後どうしたらいいと思う?

と生徒に伝え、自分たちで「これからこのクラスどうする?」を追求するよう促しました。

…しかし、なかなか追求は始まりません。



すると、小3の男子が「先生ちょっとあっち行ってて。」と言うのです。
そうなんです!大人の力を借りることなく、子ども同士でどうする?を考えようとしてくれたのです!



そして、そんな授業の翌週での授業。さて、どうなる?と思ったら…!

生徒の様子が、先週とは別人!生徒主体になって、注意しあったり、メニューの一部を自ら運営してくれたのです!

子供たちの空気感に私も乗せられて、気づけば生徒が前に立って場を進めており、私は生徒側の席に座って授業に参加していたほど!

そんな雰囲気だったこともあり、生徒から「このメニューこんな風にしたい!」「このメニューは自分の心と頭をしっかり使うことが大事!」「(写真を見てのトレーニング中)後から写真を見る人のことも考えよう!」などと天才的な発言が連発!

本当に感動!そして、私は本当に無力だったと痛感。



毎週様子が違う生徒に振り回されて、頭を抱えていたのは私(講師)だけで、生徒たちは常に可能性に向かって動いているだけなんです。

そして、可能性に向かって行動するスピードは大人と比べ物にならないほど速いのです。

今回、子供たちにとっての可能性であった「仲間」と「生徒主体でやること」に向かった結果が、この授業だったのだと思います。



そんな子供たちと一体になって、みんなでより深い関係を築ければ、もっともっと面白くなりそう!心が充たされそう!力が磨かれそう!

私は前回の授業で「講師」「生徒」という立場は取り払って「同じ場を創る仲間」として子供たちに相談したつもりだったけど、

「あっち行ってて」と言われるということは、私と子ども達はまだまだ本物の関係にはなれていないということ。

なので、子供たちとの関係を深めて、より多くの仲間が集まってくれるような最高な場にするにはどうする?を様々な角度から追求していきたいと思っています!



そして、やっぱり。こんな風に主体性が磨かれる場=類塾の天才教室って、すごいと思いませんか^^?

子供たちの「追求力」「仲間をまとめる力」がより伸びていく場になるよう、これからも試行錯誤していきます!


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皆さんは、どう思われましたか?

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【子育て通信】怒られないと頑張れない?!小2生からの衝撃発言!!

2018-09-24 21:38:20 | 教育

今日は、類グループのブログにUPされている【子育て通信】の記事を紹介します。

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先日、小学2年生の生徒から
「もっと怖い先生になってほしい。
先生が怖くなってくれた方がもっと頑張れるから!」
と言われました(><)

普段、親や学校の先生から怒られ続けているからこその発言。衝撃的すぎて、言葉を失いました。


子供たちは、親から強い勉強圧力を掛けられても
「親は自分のために言ってるんだ。将来自分が大人になって困らないように、ちゃんと勉強した方がいいんだ。」と一生懸命思い込もうとします。
けど現実はやる気がでない…。そして、そんな自分を責めたり、ダメだと自信をなくしてしまっている子が実は多いんです。


“怒られるから頑張る”では、活力も成果も上がるわけがない!
このままいくと、周りの大人や上司に怒られないと何も出来ない大人になってしまう。子供たちにそんな大人になってほしくない!!



怒られてから…じゃなくて
子供たちみんなでやる気を高めあっていける環境をもっと広げていこう!
と、志に火がついた瞬間でした!

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いかがでしたか?皆さんは、どう思われますか?

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本来の予習とは、未知なる興味を自ら育てるもの

2018-09-14 10:39:10 | 教育

類ネットでみつけた興味深い記事を紹介します。

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予習をして学校へ行く

あらかじめ問題集を解いて学校へ行く

受験勉強をして入試を受ける

これはすべて同じ性質の予習で、その内容は、答え合わせをするための勉強です。

だから勉強熱心な子ほど学校に行く意味は少ないのかもしれません。

答えが入手できれば自己完結できるからです。

しかし、それは本当に勿体ない、場の使い方です。

答えを踏み台にして跳躍したり、答えの精度をあげたり、ときには答えを疑ったり。

まんまと学校の誘導=考えられない子を育てること

に乗っからないで、授業を発展的にぶち壊してしまうような発想の練習をすれば良いと想います。

こう答えないと丸がもらえない、そんな恐怖心や強迫観念から脱出するには

学校の外ではどう考えられているか、最先端の研究ではどう考えられているか、などのように学校の壁を乗り越えることが手っ取り早いです。

逆に言えば本来の予習とは現時点での最先端可能性収束にたどり着いて、自分の考えを示すことです。

いてもたっても興味が尽きないレベルになれば、小中学生でも大学の聴講生の片隅に置いてもらえるかもしれないし、本の作者に手紙を出せば子どもだからこそ優先的に反応が得られるかもしれません。


おそらく素人が委縮して発言できない原因の一つは、答えの階層構造にあると想います。

小学校での正解、中学校での正解・・・大学院での正解

いつまでたっても正解にたどり着かない仕組み。悪く言えば知るということに身分資格を設けいるわけです。

これは悪質な詐欺です。

子どもも大人も知りたいということは、とことん知りたいということです。

そこをわざと階層化して、自分には発言する資格はない、知る資格はないと思わせることは詐欺です。

しかし例えば寺子屋風の塾でしたらどうでしょう。おそらくよほど忙しくない限り、とことん知りたいことに応えようとするでしょう。

そして答えられないレベルに達すると、師弟共に対等な研究家になります。

それよりもなによりも、そんな子に育ってくれたことが嬉しいし、そんな子の仲間になれたことを喜ぶでしょう。

未知なる興味のもとでは年齢など関係なくなる、現代人の警戒心の出所の一つがようやく見つかったような気がします。

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「学校はなぜ?7歳からの教育なの?」

「どうして1学年ずつ1年ごとにあがって勉強を順序よく教えないとダメなの?」

学校制度に昔から不思議に思っていましたが、興味関心や意欲は、人によって違うことはわかっていたはず。

高校から多くの人が受験をおこないますが、こういうものがテストに出るとわかっていれば、1年生から教えなくても、高校受験にすぐに到達する子も多く出てくるような気もしますよね。

この年齢制や学校制度にもっと疑問を抱いていいんじゃないかと思います!

当たり前と言う時代は、過去のもの!

学校制度をドンドン見直す目を養って見てはどうでしょう!?

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『PBL』を、ご存知ですか?

2018-09-12 10:30:00 | 教育

PBLとは日本語にすると、問題解決学習法(Problem-Solving-Learning)、または課題解決型学習(Project-Based-Learning)と訳されます。学習を能動的なものであると規定して、知識の暗記に終始する受動的な講義型学習から脱却して、自ら問題を発見して解決していく能力を身に付けていくことに本質を求めた学習方法です。

現在、2020年の大学入試制度改革に向けて、子どもの『生きる力』を育むという目的で「主体性・協働性・思考力(追求力)」を子どもたちに身に付けてもらうために、小学校でも中学校でも高校でもディスカッションやプレゼンテーションなどを取り入れたアクティブラーニング型の授業が取り入れられています。そして、最終的にはPBL導入も視野に入れているようです。

教育先進国ではすでに、PBL型の授業が定番になっているようで、例えば、スイスの小学校では、授業でかけっこをする際、速さや心拍数を測り、体育と算数と生物を同時に勉強しています。子どもに体感させながら学ぶという意味で、アクティブラーニングの究極の形と言えるかもしれません。

日本でも小学校で「総合学習」の時間が設けられて、アクティブラーニングへ舵を切りましたが、実際にはその時間を「子どもの生きる力を育む時間」に出来ていないのが現状です。一部のことと思いたいのですが、「総合学習」の時間にプリントをやらせて学習の遅れを取り戻す時間として利用しているという話も聞きました。中学・高校生へのヒアリングでも、アクティブラーニング型の授業が実施されている割合は、積極的に向かっている学校でも全授業の5割ほどで、ほとんどの学校は全授業の1割~2割ほどでしか実施していないといった感じです。

センター試験廃止まであとわずか。現高1世代は、新制度での大学入試になり、その入試で求められる力は「暗記型の講義型授業」ではなく、「グループ追求型」の授業で身に付けることが出来ます。現高1世代以下のお子様がいらっしゃる保護者の方々には、最終到達点であるPBLのイメージを持って、お子様がどんな授業を受けているのかを確認してあげてください。そして、もし「グループ追求型」の授業へ、学校や先生が向かえていないのなら、是非、子どもたちのために行動を起こしてあげて下さい。類塾もその行動を全力でサポートしています。

現在、類塾は子どもたちや保護者のそういった行動を全力でサポートしています。

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成績が悪いのは、性格が悪いから!?(後編)

2018-09-07 10:22:58 | 教育
前回の続きです。
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残念な性格2:自分の欠点に向き合えない

またある東大生は、自分の悪い成績や欠点と向き合うことができなかったから、現役で東大に合格できなかったのだと語りました。

自分の勉強法が正しいと信じて疑わず、先生の意見を聞き入れなかった例。悪い結果と向き合わず、自分にとって都合のいい結果だけを見て
不合格になった例。苦手な単元を「まあここは出ないだろう」と軽視して不合格になった例。

結局誰も彼も、自分にとって都合の悪い情報や受け入れ難いことと向き合わなかったことが原因で、不合格になっていたのです。

そして、そうやって不合格になったほとんど全員が、僕にこう言うのです。

「自分が不合格になったのは、自分の性格が原因だ」と。

謙虚じゃないと、PDCAを回せない。逆にいうと、どんな勉強をしている場合でも、どんなに勉強法に欠点がある人でも、
「周りのことを否定するのではなく、一度肯定してみる」「人からの指摘を受け入れられる」というマインドさえあれば、
成績を向上させることが可能です。

なぜならそういう人は、勉強に対してPDCAを回せるからです。

「一度プランを立てて行動してみて、その行動をチェックした後に改善してみる」、というビジネスでよく聞くこのPDCAですが、
自分の勉強に対してPDCAを回せる人は強いです。考えた勉強法を実践してみて、そのダメなところをチェックし、
修正してもう一度やってみる。

こうやって、自分の勉強の精度をどんどん上げていくことができる受験生というのは絶対に成績が上がります。

そして、ここでいちばん大変なのが「チェック」です。「自分の勉強のダメなところ」を受け入れる「謙虚さ」がないと、
「チェック」ができないのです。自分で自分の悪いところを見つける場合もあるでしょうし、誰かから指摘されることもあるでしょう。
しかしどちらにしても、「謙虚さ」を欠いていると「自分の悪いところ」を受け入れられません。

ここで立ち止まってしまう人が非常に多いのです。

以前、僕は「元偏差値35の東大生が教える『残念な勉強法』」という記事を書かせていただきましたが、そこでご紹介した勉強は
すべて「自分の学習のチェックを怠った勉強」でした。

「勉強した内容が再現できるか?」というチェックや、「勉強して成績が上がるのか?」というチェック、
「自分の知識として使えるようになっているか?」というチェック。たくさんチェックするべき項目はあります。
しかし「謙虚」じゃないと、チェックを怠ってしまい、いつまでたっても成績が上がらない。

成績向上のボトルネックは、結局「性格」なんです。

「性格」が成績に大きな影響を与える理由、ご理解いただけたでしょうか?

「性格」という言い方をすると、「変えられないのではないか」と考える人もいるかもしれません。
しかしそんなことはありません。今回質問に答えてくれた学生はみんな、自分の「性格」を修正して、見事志望校の合格を
勝ち取っていました。

大切なのは、「悪いところを変えよう」とする姿勢なのだと思います。
これは何も勉強だけに留まる話ではありません。人からの指摘を真摯に受け入れて、自分でPDCAをうまく回せるようになると、
どんな分野でも活躍できるようになる、というのは本当に多くのビジネス書で語られていることです。

もともとの性格が謙虚ではない僕のことですから、またどこかで「悪い性格」が出てきてしまうこともあると思っています。
そうならないよう、自戒の意味も込めて、この記事を書かせていただきました。 
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いかがでしょうか?

類塾では、すべての教科で、仲間同士で学び合い、突っ込み合って、成績上昇を目指しています。

特に、先生と生徒との相談や、保護者相談も定期的に実施しており、何が壁になっているのか?その突破に向けて、どうすればいいのか?
親身になって応える場がたくさん、あります!

ご期待ください。
 
 
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