類塾我孫子教室~意欲と追求心を再生する~

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【教育情報】学校のプリントで子どもが暗記脳に!

2019-10-25 10:00:00 | 教育

何度かこのブログでも取り上げている暗記脳の弊害。

学校の勉強はひたすら知識を詰め込むだけで、学びにとても重要な「なに?」「何で?」という追求心が封鎖され、ほとんどの子供が暗記脳になってしまいます。

皆さんは「暗記脳」と聞いて、どんなものか分かるでしょうか?

今日は子育て中の女性社員が目の当たりにした、“子供が学校で暗記脳にされてしまう過程”を紹介します!

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息子(小1)の学校生活が始まって1ヶ月半。

息子は、保育園時代は、文字にさほど興味をしめさなかった(絵本を読んでもらうのは大好き)ので、特に「ひらがな」などは教えずに入学させた。

しかし、学校に入学させてみると、周りの子のほとんどが「ひらがな、カタカナ」が読めるし、書ける子も多い。

はじめは「そのうち覚えるかな?」と思っていたが、みんながすらすら読めるのを見て、なんだか焦ってきてしまった。

本人はまだ全部ひらがなすら覚えきっていない。

もしかして、文字認識に関する学習障害があるのか!?と思ったりもしてきた。

そんなとき、国語の教科書の音読の宿題が出た。

授業でみんなわりとスラスラ読むからか、音読に対する劣等感があるようで、全然やろうとしない。

親が教えようとすると「教えないで。やめて。」と嫌がる。

あきらめてそのままにしていたが、お風呂に入って気分がすっきりしたのか「音読やろっかな~」と言い出し、読めない文字は自分で「あいうえ表」から探し出し、「えっと、これはしまうまの【し】」(あいうえお表は文字と絵が一体なので推測できる)と言って読んでいた。

それを社員の先輩ママに相談したら、

「親が教えようとすると嫌がるのは全うだし、自分で調べて読もうとするなんて、学習障害じゃないし、むしろ意欲も欠乏もある!」

って言ってもらえ一安心。

暗記脳じゃないってこういうことなんだ!と実感した。

また、算数のプリントでは、足し算、引き算に入る前段として「いくつといくつ」というテーマをやっている。

「いくつ(例3)」と「いくつ(例2)」が合わさると「5」になるかという穴埋め問題。

これも、「全然分からん」と言って、適当な数字を書いている。

もちろん、問題の意味を伝えようとすると怒る。

概念が分かっているか確認するために、冷蔵個にあと何個アイスが残っているのかのクイズを出すと答えられる。

(例:6個入りのアイスで、昨日2個食べて今日2個食べたから、あと何個残っているんだろう?)

どうやら概念は理解しているよう。

なので、「このプリント、このクイズと一緒だよ。」と言うと「あ~、そういうこと。」と言って納得していた。

大人たちはこういったプリントの形式の穴埋め問題に慣れてしまっているが、

暗記脳になっていない子供からみたら「何で意味なく穴埋めするのか?」という感覚なんだと思う。

これを分からずに、学校で言われたとおりにゴリゴリやらせていると、それだけでパターン暗記になってしまうんだということがよくわかった。

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いかがですか?

「暗記脳」にされている自覚もなく、カリキュラムやパターンに当てはめて問題を解いていると、知らず知らずのうちに「暗記脳」の発想になってしまうというのが恐ろしいですよね><

つまり、個人差はあれど、学校の勉強に従うだけで、「暗記脳」になってしまうという構造なんです!

だからこそ類塾では、封鎖された脳を解放するために、“脱・詰め込み”の最強勉強法(潜在思念を解放して言語能力を上げる「最強勉強法」・頭の切り替えでスピード3倍「5分間勉強法」・アウトプットで発信力と脳を鍛える「学び合い」)を実践しています!

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