類塾我孫子教室~意欲と追求心を再生する~

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設計部・類塾コラボ講座!子供たちの『仮説を立てる力』に、大学の教授や学生もビックリ!

2019-11-01 10:00:00 | 教育

みなさん、2020年から「小学校でプログラミング教育が必修化される」というのはご存じですか?「プログラミングをする」なんて、大人からすれば「子供にそんなことができるの?!」と思いがち。だけど子供たちは、新しいもの・未知のものに対して、それが何であっても、みんなで「何で?」「どうする?」を考える天才です!

日頃から、類塾で追求心を育んでいる子供たちの能力は、大学の教授や学生さんたちを驚かせるほどだったんです♪

大阪工業大学のロボティクス&デザイン工学部システムデザイン工学科情報システム学研究室で井上明教授を筆頭に開発中の『YubiTus』。

小さなコアパーツを組み立てて、「進む」「回す」「挟む」「引っ張る」などの動きを、パソコンから簡単なプログラミングで指示を出し、ミニロボットを動かせる!というもの。

開発者の方々としては、「何も知らない子供たちは、楽しめるのか?」「やり方はわかるのか?」など、子供たちの実際の反応が知りたい。

そんな中、類グループの設計室の繋がりから、教育事業部「類塾」に白羽の矢が立ちました!

井上明教授とは、以前大阪工業大学松井教授、設計部の社会人講師と協働し、啓光中の「デザイン思考講座」を開催。その後の「次代の学び場とは?について追求する座談会 ※」では、これからの教育・学校・教師の在り方など様々な意見交換をさせて頂きました。

※「一番変わるべきは教育!だから学校設計はおもしろい

その座談会でお話しした、子供たちの「意欲」と「追求心」を再生する教育を実現している類塾の事例、そしてそれを「生き抜く力や追求心は、お金では買えないもの」の志のもと、無償で提供しているということ。

ここに、同じく教育に携わる者として非常に感銘を受けられて、「ぜひ類塾の子供たちにプログラミング講座を試してもらいたい!」とご指名を頂き、教室でのデモンストレーションが実現しました。

当日は、自習室にデモを実施するコーナーを設置。

始まるまで大人側は「そもそも興味を持ってくれるのか…」とちょっと心配してしまいましたが、授業前や休み時間は、あっという間に人だかりに(笑)。

類塾の子供たちは、ロボットに指示を出して動かすことは初めての子ですが、みんな夢中になって、「じゃあ、次は、こうしたらいいんちゃう?」と、パソコンをスイスイ動かし、新しい動きを次々追求していきます。

するとその様子を見た大学の先生から、こんな言葉が・・・。

「こんなに子どもたちに『仮説を立てる力』があるとは思わなかった!上手くいかなかったときは、適当に数字を変えたりするだけかと思いきや、どこで上手くいかなかったのか?をすぐに検証してみて、どこを変えれば上手くいくのかを考えて動かしている!」

と、かなり驚いておられたのです!

「まだ小さい」「何も知らない」だから「できない」は、大人の思い込みでしかない。

実際は、小さい子ほど、追求心や好奇心の塊で、その吸収力や発想力は、計り知れません。

先に制限をかけたり、できないと決めつけてやらせない、ということが一番やってはいけないことなんです。

今回、大阪工業大学の井上明教授には、子どもたちが夢中になれる「未知」を提供して頂き、とても貴重な機会となりました。

子供たちが、未知のものに対して臆せず向かっていけるのは、日頃から「みんなの真似をする」「みんなと追求する」ことで充足する経験があるから。今回のデモも楽しんでいたように、類塾の授業では一番大事なその能力を育むことができるのです♪

 
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