類塾我孫子教室~意欲と追求心を再生する~

最新情報や生徒の様子を発信する類塾我孫子教室のブログです

類設計室が「教育・研究施設」全国2位に!「もはや学校は終わっている」と発信しているのに、なぜ??

2019-11-11 10:00:00 | 教育

類設計室は、2018年度の設計事務所ランキング用途別トップ10において、「教育施設・研究施設部門」で、前年に引き続き2位となりました!!(日経アーキテクチュア 2019年9月12日号)類グループの教育事業部「類塾」は何年も前から学校の構造限界を指摘し、チラシやホームページでは「もはや学校は終わっている」や「教師が生徒を無能化している」「学校の勉強は役にたたない」といった事実認識を発信しています。

しかし一方で、類設計室の教育施設受注高は全国2位!!
一見すると敬遠されそうなのに、なぜでしょう??

 

学校自身が一番危機を感じている

それは、さまざまな教育問題が噴出している状況から、学校自身が、旧来の教育ではもう生き残っていけない、一刻も早く新しい教育へ舵を切りたい、という想いを強くもっているからです。でも、学校に通っていると、先生たちがそんな風に思っているなんてあまり感じられないような気も。。。

実はその危機感を直に感じているのは、発注元である経営責任者の方々。だからこそ、学校経営者のみなさまは、既存教育の常識をベースに提案する設計事務所ではなく、教育の壁を直視し、新しい教育を実現している類設計室にご期待くださっているのです。

 

設計者自身が教育現場に出て追求し、未来の教育を考えている

しかも、類設計室の社員たちは、類塾と事業部門を超えた連携を通して、設計者自らが教育の現場で「これからの教育のあり方」について日々追求しています。

そして、生徒たちの最先端の意識や欠乏に触れながら、自分たち自身が教育現場を運営している当事者であり経営者であることを活かした、教育コンサルティング、教育施設提案を行っています。

だからこそ、これからの社会を創っていく人材を育成する学び舎を志し、未来を切り拓くプロジェクトを実現していけるのは類設計室しかない!

 

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【子育て通信】子供たちの仕事=遊びの世界

2019-11-08 10:00:00 | 教育

以前、このブログでも「子供の仕事は遊びである」とご紹介しました。

でも色んな規制がかかる昨今、都会では思いっきり遊ぶことさえ難しくなってきています。

そんな中、8月から開設した、類塾の3-9遊学舎・類学舎では、子供たちが「遊び」で

大いに楽しみ、大いに学び、そして、“子供の仕事は遊び”

をさっそく体現してくれています☆

子供たちの仕事=遊びの世界、いったいどんな世界なのでしょう?

◎仲間関係に一体感を持たせるのが遊び

遊学舎が始まって、まだ間もないこの時期は、そこに集まった子供たちは初めましての子たちばかり。

室内で過ごしている間は、まだまだよそよそしく、ギクシャクしていましたが、公園に出て、「線鬼」「島おに」など、昔ながらの遊びで全力で追いかけまわしたりする中で、どんどん笑顔も増え、壁が取れて一気に一体感が出てくるのです!

 

◎遊び?追求?学び?仕事?

公園遊びのさなか、ある一角に何かがうごめく気配が…。子供たちと一緒に落ち葉を探ってみたところ、立派なカブトムシを発見!

外遊びから、室内に帰った後の中遊びは、そのカブトムシの家とエサの用意!

飼育方法はネットで追求。そこで調べた内容をもとに、落ち葉を拾ってきたり、何がエサになるのかを調べ、次までに持ってくる!と協力しあう子供たち。これから、自分たちが飼育する、仕事となりました。

ちなみに、そのカブトムシは「ついたちちゃん(8月1日に見つけたので(笑))」とみんなで命名!

遊びから、追求、学びと発展し、仕事にまで昇華!

 

◎遊びも本気!勝負は仕事!

ある日の外遊びはSケン。

地面に大きなS字を描き、両陣の奥に置かれた宝物(石や空き缶)をケンケンで移動しながら、自陣の宝物を守りつつ、敵陣の宝物を取るという勝負遊び。

数十分の間に、よーいドン!で勝負する時間と作戦会議の時間とを繰り返します。作戦会議では、リーダーやまとめ役が自然と生まれ、みんな真剣な表情で「勝つために」を話し合います!その後のよーいドン!では、その戦略で何が共有されたか、見ればすぐわかるほど、それぞれの役割や、フォーメーションなど、どんどんと進化していくのです。

腕力などの差をちゃんと考慮し、相手が女の子なら手加減をしたり、低学年はその子を守りながらも活躍できる役割を用意したりと、“楽しむ”だけではない、仲間をまとめる、勝つために戦略を立てる、そのための役割分担をみんなで考え共有する、と仕事でも絶対に必要な能力を、着実に身に付けているのです☆

 

子供たちの遊びの世界は、遊びと、学びと、仕事の境目が全くない♪

「帰りたくないな~」

「お母さん、明日もここ来ていい?」

そんな声からも、子供たちの充足が伝わってきます♪

 
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【類学舎】世界は広い!やるべきことがたくさんある!

2019-11-04 10:00:00 | 教育

はじめまして、類学舎生のYです!

類学舎がはじまって、はや一週間を迎えようとしています。

類学舎は一言でいうと、学校とも、普段の塾とも、全然違うところでした!

◆類学舎生の一日は、仕事に始まり仕事に終わります!

朝9時から出社してまず最強勉強法から始まります。ここは、”勉強を理解する場”ではなく、”最強勉強法を身に付ける場”です。

これも実はれっきとした「仕事」。

どうすれば早く終わるのか、どうしたら相手に伝わるのか、どうすれば仕事に活かせるのか、追求しないときはありません。

◆そして仕事研修と探求。

自分達も社員という自覚、自分達でこの場を作っていくんだと意気込み、日々変わっていく現実課題に対応するため、追求を重ねていきます。

◆お昼休みではわいわいがやがや♪

初対面だったはずが、ものの数秒で仲良くなる類学舎生達。みんな活力に溢れています。

◆そしていよいよ仕事!

しごとは緊張や不安もありましたが、それ以上に新しい可能性へ向かうワクワクや、自分たちにかかっている期待に応える喜びや楽しさが仕事にはありました。

☆類学舎生のお仕事エピソード☆

・ポスティングのとき、疲れも出てきて眠かったけど、「仕事だ!起きよう!」と思って、ほっぺた叩きながら頑張れた

・いつも月曜日の朝はしんどくて学校にいけないけど、類学舎では自分が今やっている仕事でできるものを待っている人たちがたくさん浮かんで、自分の中から「行かなきゃ!」って思えて、無事出社できた!

・今まで「休みの時間はたくさんとらなきゃ!」と思っていたけれど、メリハリをつけて行動したらそんなことない!と気付いて、もっとたくさんのことをしたくなりました!

初めてすることばかりでまだまだ未熟ですが、早く一人前になれるように頑張ります!

類学舎での毎日は仲間と期待と活力に溢れています!

と、同時に日々過ごす中で、

「現実世界は広い!やるべきことがたくさんある!」

と実感し、「今までどれだけ毎日無気力に過ごしてきたか」ということにも気がつきました。

これからも仲間と一緒に主体的に、周りの人々の期待や社会に貢献していけるようにがんばります!

 
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設計部・類塾コラボ講座!子供たちの『仮説を立てる力』に、大学の教授や学生もビックリ!

2019-11-01 10:00:00 | 教育

みなさん、2020年から「小学校でプログラミング教育が必修化される」というのはご存じですか?「プログラミングをする」なんて、大人からすれば「子供にそんなことができるの?!」と思いがち。だけど子供たちは、新しいもの・未知のものに対して、それが何であっても、みんなで「何で?」「どうする?」を考える天才です!

日頃から、類塾で追求心を育んでいる子供たちの能力は、大学の教授や学生さんたちを驚かせるほどだったんです♪

大阪工業大学のロボティクス&デザイン工学部システムデザイン工学科情報システム学研究室で井上明教授を筆頭に開発中の『YubiTus』。

小さなコアパーツを組み立てて、「進む」「回す」「挟む」「引っ張る」などの動きを、パソコンから簡単なプログラミングで指示を出し、ミニロボットを動かせる!というもの。

開発者の方々としては、「何も知らない子供たちは、楽しめるのか?」「やり方はわかるのか?」など、子供たちの実際の反応が知りたい。

そんな中、類グループの設計室の繋がりから、教育事業部「類塾」に白羽の矢が立ちました!

井上明教授とは、以前大阪工業大学松井教授、設計部の社会人講師と協働し、啓光中の「デザイン思考講座」を開催。その後の「次代の学び場とは?について追求する座談会 ※」では、これからの教育・学校・教師の在り方など様々な意見交換をさせて頂きました。

※「一番変わるべきは教育!だから学校設計はおもしろい

その座談会でお話しした、子供たちの「意欲」と「追求心」を再生する教育を実現している類塾の事例、そしてそれを「生き抜く力や追求心は、お金では買えないもの」の志のもと、無償で提供しているということ。

ここに、同じく教育に携わる者として非常に感銘を受けられて、「ぜひ類塾の子供たちにプログラミング講座を試してもらいたい!」とご指名を頂き、教室でのデモンストレーションが実現しました。

当日は、自習室にデモを実施するコーナーを設置。

始まるまで大人側は「そもそも興味を持ってくれるのか…」とちょっと心配してしまいましたが、授業前や休み時間は、あっという間に人だかりに(笑)。

類塾の子供たちは、ロボットに指示を出して動かすことは初めての子ですが、みんな夢中になって、「じゃあ、次は、こうしたらいいんちゃう?」と、パソコンをスイスイ動かし、新しい動きを次々追求していきます。

するとその様子を見た大学の先生から、こんな言葉が・・・。

「こんなに子どもたちに『仮説を立てる力』があるとは思わなかった!上手くいかなかったときは、適当に数字を変えたりするだけかと思いきや、どこで上手くいかなかったのか?をすぐに検証してみて、どこを変えれば上手くいくのかを考えて動かしている!」

と、かなり驚いておられたのです!

「まだ小さい」「何も知らない」だから「できない」は、大人の思い込みでしかない。

実際は、小さい子ほど、追求心や好奇心の塊で、その吸収力や発想力は、計り知れません。

先に制限をかけたり、できないと決めつけてやらせない、ということが一番やってはいけないことなんです。

今回、大阪工業大学の井上明教授には、子どもたちが夢中になれる「未知」を提供して頂き、とても貴重な機会となりました。

子供たちが、未知のものに対して臆せず向かっていけるのは、日頃から「みんなの真似をする」「みんなと追求する」ことで充足する経験があるから。今回のデモも楽しんでいたように、類塾の授業では一番大事なその能力を育むことができるのです♪

 
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誰よりも親自身が参加すべき「実現塾」!~子育て・教育を根本から見直す~

2019-10-28 10:00:00 | 教育

毎週土曜日、類塾の南方本部で行われている「実現塾」をご存じですか?

昨年10月より、「幼小科」と並んで、無償で贈与することを決断した、生き抜いてゆく力や追求心を育てる「探求科」。

その「特別講座」として、隔週で行われている実現塾では、“小・中・高・大学生から社会人”までが一堂に集い、最先端の事実認識を追求しています。

この実現塾は、実は

“誰よりも親自身が参加すべき講座”

としてお勧めしているのです!

その理由を、参加された保護者の方の感想を紹介しながらお伝えします☆

★人生のヒント・子育てのヒントが得られる★

【中2・小3生のお母様】

脳回路についてという難しいテーマから、日常に通じる内容まで話が及び、正直驚いています。

見直すべきこと、全く逆の事をしていたと反省することもあり、この2時間半は私にとって、とても貴重なものとなりました。

【小4生のお母様】

自分自身が、幼い頃の探求心をいつの間にか失ってしまっていた事に今日気づかされました。

なぜ?、なに?、は生きる上でとても重要な言葉なのに、学校制度に疑問を感じながらも飼いならされて大人になってしまっていた現実を目の当たりにしました。

【中1生のお母様】

普段、私自身が何か日常的に問題にぶち当たったときに出てくる答えに対して納得できなかったり、とても小さな世界に感じたりしていたことは“観念支配”が原因だったのではと気付きました。

私の世代はおそらくその観念支配が最も強い教育時代を生きたのではないかと思うので、簡単にその支配された頭の中をクリアにできませんが、それでも何とかして支配されない頭を息子に作ってあげたいと思いました。

 

★今までの常識や固定観念が覆される★

【小4生のお母様】

「子どもたちが意欲をなくす原因は先生と親だ」と子どもたちの口からハッキリ言われてかなりショックでした。

私たち親世代は子供たちのため、良かれ…と思っていることも、時代とは合わないことを知れました。

子供も一緒に実現塾に来られて良かったです。

学校以外の事で意欲をもてる様に一緒に考えたいと思います。

 

【小5生のお父様】

「中卒と院卒の同期生を比較した時に、中卒の方が明らかに優秀だ」

という議長の言葉が印象的でした。

中卒はまだまだ社会に出るのは早いという思い込みが払拭されました。

【小3生のお母様の感想】

親として、成績第一ではない、自分だけ良しではないとわかっていますが、社会が変わらない以上、親として子供に実践していく勇気が持てないのが本音です。せめてバランスの良い人間になってもらいたい一心で、今回のような場に親子で参加させて頂きました。

根本的なところから親・教師が変わらなければ子供達は変われない。自分第一、成績第一を学校において崩すことは難しいのかもしれない。

だからこそ、このように意識を変える場に世間のより多くの人が参加していく機会を作っていくしかないのだと思いました。

子育てに大変役に立ちました。子供の持つ追求力、もっと知りたい、なぜ?どうして?を親として大切にしていきたいです。

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どうでしたか?

子供たちの置かれた状況も、社会状況も、教育もどんどん変わっている今だからこそ、

親自身が社会に目を向け、子供たちと一緒に追求していく必要があるのだと思います。

そんなヒントがたくさん得られる実現塾への参加を、ぜひお待ちしています☆

 

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