【類子屋・類塾】阿武野学舎~意欲と追求心を再生する~

所在地:高槻市氷室町4-1-5
お問い合わせ:06-6304-5027

発達支援は必要ない!?遊ぶだけで十分!!

2021-12-17 10:00:00 | 教育

類塾では、お子さまの勉強や成績にとどまらず、子育てにまつわるさまざまな相談を受けますが、その1つに、近年「発達障害」についての相談が増えてきているように思います。

同世代の子どもと比較しては、これができないと将来生きていけないんじゃないかと不安になって病院に行き、「発達障害」と診断されることで逆に「安心する」とおっしゃるお母さまもいるほど。

 

自分の子どもが他の子よりもできないことがあると、すぐに不安に陥り、足りないものを補おうと医者や病院に安心を求めたり、習い事や○○教室に通わせてしまう。というのは、発達障害の診断、病名の有無に限らず、あるあるかもしれません。

今回は、遊学舎に通うあるお子さまの成長エピソードを紹介します。

 

 

Aくんは、言葉の発達が少し遅く、初めの頃は何を話しているか聞き取るのが難しい程で、発達障害検診で「グレー」と診断されていた生徒。

 

でも、遊学舎で毎日元気に遊ぶ中で、お兄さんやお姉さんの名前を少しずつ覚えてきて、〇〇くん!と仲間の名前を呼べるようになったり、お兄ちゃんやお姉ちゃんの話している言葉を真似してみたりと変化がありました。

 

そんなある日、Aくんの最近の様子を報告していると、お母さまからもこんな話が…。

「言葉の発達が遅いのが心配になり、児童発達支援の施設に行ってるんですが、その先生から最近すごく変わったと言われたんです!1年以上ほど支援施設に通っても目につく変化もなく、さらに不安になって他の施設にも通うほどでした><。

ところが、遊学舎に来るようになって思いきり仲間と遊んでいるからか、『言葉が聞き取りやすくなった!』と施設の先生も驚いていたんです!遊学舎に通い始めてから変化が見られたとのことだったので、たった10日ほど『外で思いっきり遊んだ』だけでこれだけ変わるのだから、本当に外遊びって大事なんだと実感しました。」

 

また、それだけではなく、普段は周りと違う行動ばかりしていたのが、最近は妹の面倒や家族のために動いてくれるようになってきたと大きな変化もみられたそうです!

 

仲間との外遊びですべて解決していく!

 

言葉の習得過程である「聞く」→「真似」→「話す」は遊ぶ中でいたるところにあります。

この能力を高めよう!と、人工的なカリキュラムの中で頑張らなくても、異学年の仲間と遊ぶ中で、自然と言葉は身についていきます。

 

それは言葉に限らず、心や行動面でも!

 

「優しくてかっこいいお兄ちゃんのようになりたい!」と内発が刺激されるので、相手のためとか意識しなくても、その子もみんな発の行動になっていきます。

 

本来、子供たちは仲間との遊びの中で挑戦や失敗を繰り返し、感情や社会性、知性等を発達させていきます。

そのため、全ての能力の土台を大きく、太く育むには、「遊び」に一本化していくことで十分!

 

「うちの子、もしかして発達障害では…?」と不安になったとき、専門家や病院に頼る前に、まずは仲間との外遊びをさせてみませんか??

 

 

類活イベント参加者から、驚き、喜び、決意表明の声がたくさん☆その変化の理由とは?

2021-11-26 10:00:00 | 教育

類グループ本社で、先日「類活イベント」を開催しました☆


就活に代わる類活イベントは、人々の活力を生み出す活動、仲間づくりの活動です。


この日は中学生・高校生・高卒生・大学生と様々な年代が集結!


参加者のみなさんからは「追求するのが楽しかった!」「今までの人生で考えたことがなかった!」「本当に衝撃を受けた。自分自身もっと変わりたい!」と驚きや喜び、はたまた決意表明の声もたくさんいただきました☆


単なる会社説明会やインターンシップとは、一体何が違うのでしょうか?その変化の理由は…↓


 


■現実が掴める!だから「どうする?」「もっと変わりたい!」が溢れてくる!


イベントのメインテーマは「活力を生み出す人と企業をつなぐプラットフォームをつくろう!」。


その前提として「そもそも意欲・活力ってどこから湧いてくるの?」「なぜ現代人はここまで元気がないのか?」を深めていく中で、中学生の言動がすごかったんです!


 


当日の配布資料にある「むしろ大事な遊びの時間を奪うのが習い事なのです」の一文。


(みなさんはどう思いますか??)


これを見て、「本当にそうなのか?」と疑問を抱くという点では、中学生も、大学生も同じですが、そこから先が全く違う!!!


 


「習い事をしていなければできなかった経験もあるし」「自分は好きでやってたから」とみんなが【自分の】経験を語るのに対し、ある中学生が出した追求ポイントは…


 


「私もその気持ち分かる!だから、追求すべきは習い事や塾に行くか、外遊びをするか、どちらが本物の能力が身につくかってことじゃない?でも、そもそも本物の能力って何やろう?まずそれを深めたい!」


みんなを一気に追求に巻き込んでいく、この充足女子のすごさ★


 


私たち大人は完全に負けている…!と痛感し、さらにハッとさせられたのが「事実はどうなっているのか?」を追求することでしか、答えは見いだせないということ!


逆に言えば、そうやって現実を掴めば、何を追求すべきかが明確になる。


 


「これまでの人生振り返ってみても、習い事も部活も言われたことしかやってなかった。もっと変わっていきたい!」「自分みたいな子供たちを増やしてはいけない!イキイキできる場をつくっていきたい!」と志も芽生え、進むべき道が見えてくるのです♪


 


■常識を脱して「今、何が必要なのか」「どうすれば充足できるか」を仲間と追求できる!


今回印象的だったのは、イベントに参加して「安心できた」「救われた」という声。


学校では「いい大学に行った方がいい会社に就職できる」と言われ、就活市場では「休日はたくさんある方がいい」「自分が成長できる環境が必要」という噂に左右され、、、何か違う気がすると思っていても、それが常識だからとやり過ごしてしまっているかもしれません。


でも、類活で一番大事にしているのは「どうすればみんなの活力が上がるのか?」ということ。

だから、そんな旧い固定観念ではなく、現実を見て、今何が必要なのかを追求できる場があります!


常識の枠に囚われて苦しくなっているなら、一緒に充足に向かっていけるように、社員たちも全力で突っ込みます!(笑)


 


そんな仲間と一緒に、これからの社会で求められる力は何なのか、どんな集団が生き残っていくのかを追求してみませんか?^^


母子共同生活レポ ② 可能性もいっぱい♪課題もいっぱい☆

2021-11-05 18:57:24 | 教育

前回ご紹介した、ママ友数人と、子供たちとの泊り会(リンク)。

そこから「母子共同生活」を本格的にやってみよう!と、ママ3人、子供たち4人で実践した1週間の『プレ母子共同生活』。

 

一体、どんな毎日だったのでしょうか?

 

●当番制や、役割も決めない!ぶっつけ本番でスタート♪

1週間のママの予定は、この日は誰が遅い日など、事前に分かってはいましたが、かといって、じゃぁ、「月曜日は誰がご飯当番」など、決めることなくスタートさせました!

だって、急遽、仕事が延長することもあるのが働くママたち!

その時その時に、必要なことを担える人がやる!そういう暗黙の了解のもと、家事も子守も、みんながみんな自然と動き、「母ってすごい!」と自分たちでも驚くほどの連携でした♪

 

●お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟、妹、みんなと過ごせることでの子供たちの変化

一人っ子の4歳Yくん。普段は自分が甘え放題だけど、2歳のMちゃんが泣いていたら、「大丈夫だよ~!」とずっと手を握って待ってくれたり、帰路を一緒に歩いてくれたりと、兄貴っぷりを発揮!

 

今までは、朝は眠い&ちょっと甘えたいで、しばらく母べったりだった2歳のMちゃん。でも、起きたらすぐに、お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に遊びたい!の気持ちが上回り、朝おきても全くグズらなくなりました!

遊び相手がいると、そっちの方が楽しいから、どんどん遊ぶ子どもたち。おかげでTVをほとんど見ない生活に!!

家の中で、階段の手すりを使って、ブロックを滑らせる遊びを考えたり、その中で、どうみんなで順番を回すのかも自分たちで決めてやったりと、日々いろいろ工夫していました♪

そして、なんと4歳5歳のYくん、Rちゃんは、お兄ちゃんたちがいなくとも、「公園行ってくる!」と近所の公園に自分たちで遊びに行ってしまうほどの行動力も身に付けました!

 

みんなと過ごせることに喜び、たった一週間でも年長者はお兄さん、お姉さんらしく、年少者たちは思う存分甘え、年長者を真似てたくましく成長!

●毒親化を、少しでも阻止できるありがたさ☆

子どもの機嫌が悪い時、いつもだとこっちもイライラしてしまって怒ってしまい、余計悪循環に。。。

ある日、急ぎの用で出かけないといけなくなったRちゃんのママ。その状況を分かっていながらも、「あめが欲しい!」と駄々をこね始めたRちゃん。「あとでね!今は我慢して!」と言い聞かせても、余計にヒートアップしてしまう。あるあるですよね。。。

 

そんな時は、別の母にバトンタッチ!

「一緒にこれしよっか☆」と気分を変えながら、「Rちゃん、お腹すいてたんだよね」と、気持ちの共有をしていくと、「うん。Rちゃんお腹すいてたの。だから怒っちゃったの><」と、すっかり落ち着いていつも通りに☆

 

こんな風に他の母にバトンタッチできる環境があることで、お互い心を落ち着かせることができる♪その後は、ママともすんなり仲直り☆

いつだっておおらかに子供たちを受け止めてあげたい!そんな風に思ってはいるものの、現実はなかなかうまくはいかない(笑)そんな現実に、自己嫌悪に陥ることもしばしば。

 

だけど、子供たちへの声掛けや接し方も、ママが3人いれば3様試せる♪

またそうなりそう!って時に、母と子が一旦離れて気持ちが切り替えられる時間があることで、本当に気持ちが楽になる☆

こうして、毒親化を、少しでも阻止できるありがたさが身にしみました(涙)

 

●やってみて見えた、壁や追求ポイント

仕事も子育ても「やらなきゃ」に占められがちな現代母。

こうやって、共同生活で協力し合っていてもなお、まだまだ余裕はなく、もっとママ同士でおしゃべりしたり、もっともっと子どもたちを信じて、手放す時間を持ちたいところ。

 

また、「自分の子供」「自分のママ」を越えられる関係になっていくには?

“母子”共同生活ではあるものの、実際の夫婦関係のあり方は?

それぞれの子育て観、価値観、それでみんなとやっていける?

などなど、今まで向き合い切れずに見て見ぬふりしてきたことなども、開き合って共有し、追求していく必要性も感じています!

可能性も大いに感じつつ、同時に、本当の実現には課題がたくさんあることも感じた、プレ・母子共同生活。

本格的な実現に向けて、まだまだ追求はつづきそうです☆(が、絶対に実現させたいです♪)


「母子共同生活」レポ♪ ①みんなで子育ての可能性☆

2021-10-29 10:30:45 | 教育

イライラしても仕方がない、不満に思っても何も変わらない、そう思っていても、「子供のために」「母親なんだからこうあらねば」と思えば思うほど苦しくなり、抑えきれない気持ちを子供にぶつけてしまったり、一人で抱え込んでしまったり、時には旦那さまにもその矛先が向いたり。

核家族の弊害にからめとられ、そうはなりたくないのに、毒親化してしまっている…。

 

子育てを担うお母さんなら、誰しも経験することではないでしょうか。私も、まさにその一人です。

「核家族内では突破口は見いだせない><八方ふさがりのこの状態、どうしたらいいの?」

 

そんな思いでいたとき、たまたまママ友数人と、子供たちを引き連れ泊り会をする機会が何度かありました。

ママ3人、子供たち5~6人で過ごす空間はなんとも(心)穏やか~~☆

子供たちの変化はもちろんあったのですが、思いのほか、母たち自身の変化や気付きも多く、「この、母子だけの共同生活、とってもいいのではないか?」と思い至ることになりました!

 

どんな変化だったかというと…

 

●協力し合うことで自然と感謝に溢れる♪そんな母たちの姿を見て、お手伝いを始める子供たち

夕方帰宅してからが戦争と化する普段。泣く子や、構ってほしい子どもたちを一人で対処しながらのご飯づくりはカオス。

それを、みんなで一斉に協力しながら、時には抜けて、任せて、時々、新しい料理を教わったり、工夫の仕方を伝授したりして。

誰かがお風呂にいれてくれている間に、片付けしておこう、これもやっておこうと、「誰が何して」ということもなく、空気や状況を読んで、動き、その分「あぁ助かった」「ほんまありがとう」「なんて感動」などと、心の負担の軽減を喜び共有しあう時間も、すごく心地の良い時間☆

そんな空間だからか、普段家ではほとんどやらないお手伝いを、率先してやって見せてくれる子供たち。

●母自身の認識転換も…

例えば、妊娠中にもかかわらず、普段は周りに気を使って、「自分がやらねば」で頑張ってしまうママも、「他の母たちがいてくれる」「他の子どもたちが一緒なら大丈夫」だと、なんの気兼ねもなく、ゆっくりと休んでくれて、「みんながいたから安心して休めた」と話してくれました!

 

また、「一人で公園にはまだ行かせられない」と、子供の行動を制限しがちだったママ。他の子供たちと一緒になって、2歳児3歳児を引き連れて近所の公園に遊びに行っているのを目の当たりにし、「行けるんだ」「子供に任せてみよう」と転換。そして、後日それを日常でも実行していったのです!

子どもたちが公園に行っている間に、普段はできないような旦那との関係や、女として行き詰って苦しい心の内を涙しながら開き合い受け止め合い、そこでアドバイスし合ったことも、行動に移せていったりも♪

などなど☆

 

 

この、母子だけのお泊り会が思っていた以上に心穏やかに過ごせたことで可能性を感じた私たち!

そこから「母子共同生活」を本格的にやってみよう!と、実際に他のママ3人、子供たち4人で、まずは1週間の『プレ母子共同生活』を実施してみることにしたのです!!

 

次回は、そのリアルな毎日をさらにご紹介したいと思います☆

つづく♪


類設計室の季刊誌『本源追求』第3刊! ~未来の担い手となる“ひとづくり”~

2021-10-15 18:24:28 | 教育

類設計室は、自社出版にて季刊誌『本源追求』の第3刊を8月6日に発刊しました!



発刊に至った理由は、建築設計を通じて培ってきた「物事の本源を問い直し、これからの時代を考える答え」を、みなさんに役立てていただきたいという想いから。


詳しくは、こちらの創刊号の記事をご覧ください。


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今号のテーマは「未来の担い手となる“ひとづくり”」です。


 


企業も子どもたちも直面している「活力や追求力を生み出すために何が必要か?」「次世代を担う人材が成長する場とは?」という、人材育成を越えた「どう生きるか?」という課題。類設計室が本社社屋の設計に携わった「株式会社酉島製作所」様と「フクシマガリレイ株式会社」様も同様に人材課題に直面していました。


 


そこで、類グループの取り組みとしてご紹介したのが、類塾・類子屋が展開する、半分探求・半分仕事の全日制学び舎「類学舎」。学歴や成績にこだわらず、「社会を変えたい、もっと良くしたい」という想いで、日々仕事と探求の学びに取り組んでいます。


 


彼らの活力あふれる姿を体感し、これからの人材育成や生き方についての対談も、これまでのやり方から脱し、本源から「どうする?」を追求する場となりました。


 


特集①【子どもたちと企業をつなぐ、“ひとづくりの輪”】


株式会社酉島製作所の羽牟専務、HR(Human Resource)部の平田部長と「子どもと企業がつながることで成長し合う場づくり」について対談しました。


 


酉島さまとは「社員の一体感を生みだし、活力を最大化」するために、設計・監理にとどまらず、働き方改革やブランディングについても二社一体となってプロジェクトを進めてきました。人材課題を追求する中で開催が決まった、酉島さまと類学舎が相互に見学し合い、一緒に未知課題を探求する「人材交流会」。そこで感じた、学歴・成績にこだわらない、活力あふれる子どもたちの可能性や、彼らと企業のこれからの関係性についても議論しました。


 


特集②【食の新たな可能性を拓く共創の拠点】


類設計室が設計・監理を担当したフクシマガリレイ株式会社の本社ビル。その1,2階には、他企業とのオープンイノベーションの場として、フクシマさんの最新技術や機器を実際に使いながら新たな事業を生み出す『MILAB』が計画されています。『MILAB』は社外の企業が入居しているインキュベーションオフィスやセミナールームもあり、現在は人々をつなぎ、新事業を生みだす中で、未来の食業界を担う人材が育つ場所となっています。今回は、福島専務、人事部の木村課長と、MILABの可能性について対談しました。


 


MILABは、フクシマさんだけではなく、食業界全体の活力を高める場として、広く開放して運営されています。その中で、様々な企業をつなげることで新事業を生みだしていく場となっていますが、さらに、これからの食業界、そして社会に求められる人材を育てる場としての展望についても議論しました。


また、実際にMILABのインキュベーションオフィスに入居している株式会社カンブライトの金山さんにもお話をお伺いしました。



 


答えのない課題に満ちた大転換の時代の中で、言われたことだけをこなす人材や、試験勉強のように答えを求めるだけの人材は、社会の役に立つことができません。


どの特集も、これから必要とされる、人々の活力を生み出す場=“ひとづくりの場”として、可能性を感じる内容になっています。


 


人材募集に力を入れている企業の方に限らず、将来について考えている学生や生徒のみなさん、これから求められる人材の姿や、企業にとっての募集や人材育成のヒントが詰まった内容となっていますので、ぜひ一読を!


 


ご覧になりたい方は、以下までご連絡ください!(季刊誌は無料です)


 


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