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東芝に続いて日立製作所も原発事業で失敗しそう

2018年05月05日 | Weblog
日立製作所は2012年にイギリスの電力会社「ホライズンニュークリアパワー」を買収し、リバプールの西の方にあるアングルシー島に原発を2基建設する計画を立てました。
ところが予想より建設コストが増え、原子力事業の採算性が問題になっています。
建設資金の調達もむずかしくなっています。
イギリスと日本の民間資本と両政府の投資・融資が必要だそうです。
しかしイギリスの民間資本で協力してくれるところはないでしょう。
メイイギリス首相はもともと原発反対者でした。
しかもイギリス政府は財政状況がよくありません。
イギリス政府の支援も得られないと思います。
それでは日本の民間資本や政府はどうでしょうか。
民間資本はノーでしょう。
安倍晋三総理は原子力事業推進派ですから言葉では支援すると思いますが、お金は出さないでしょう。
周りが反対するので彼の一存では出せません。
 
日立製作所は孤立無援になりそうです。
計画を実行するか来年までに決定するそうです。
仮に中止と決定すると次はホライズンニュークリアパワーの処分が問題になります。
どうやら日立製作所は大損するだけでイギリスの原子力事業から撤退ということになりそうです。
 
大損してでも撤退した方がいいと思います。
下手(へた)にイギリスでの原子力事業に執着すると、もっと大損して日立製作所は消えることになると思います。
原発は、子々孫々、永遠に損金を出し続ける最悪の重荷です。
放射性廃棄物を永遠に安全管理しなければなりません。
日立製作所にはそんな能力はありません。
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