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観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

国内生産を守ろう

2011年12月13日 | Weblog


アメリカの失業率が下がったのでドル安で第二次産業が大きくなり、就業者が増えたのかと思いましたが、どうもそうではなくて第三次産業が大きくなったようです。
景気対策で大量に市場に供給したドルが第三次産業に回ったということでしょう。
これではアメリカはよくなりません。
やがてドルは輸入のため海外に流出し、アメリカ市場におけるドルが減り、また不景気になるだけです。

アメリカがやるべきことは消費を減らし、輸入を減らし、生産を増やし、輸出を増やし、国際収支の釣り合いをとることです。
ドルを増やしているだけでアメリカの衰退がやむことは決してありません。

困ったことに日本もアメリカの状態に似てきました。
円高を理由にして海外生産を重視していますから輸入が増え、輸出が減ります。
国内生産が減りますから失業者が増えます。
政府は景気対策で大量に円を市場に供給することになります。
しかし円はアメリカと同様第三次産業に回ります。

為替レートを適正な値に戻し、政府も人々も国内生産を守ろうと声をかけ合い全力で国際収支の釣り合いを保つことが非常に重要と思います。
第二次産業で事業や仕事をやることを第一とし、どうしても就業できない場合は第一次産業、たとえば農業に活路を求める生き方がいいと思います。
政府はその方向で基盤を整備すべきです。
特に農業については広大な農業地域を設けること、農業の自由化を進め、本当に農業をやりたい人や会社が農業に参入できるようにすることが大事です。

消費者は輸入品ではなく国産品を買うようして国内生産を守るといいと思います。
安い方がいいと言って輸入品を買っているとやがて買うお金がなくなって安いものも買えなくなります。
国際収支が赤字になれば人々は貧乏になるからです。
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