住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

国産の第一次産品を買って地方の第一次産業復活を支援しよう

2018年11月25日 | Weblog
国は人口が東京に集中することを問題にしています。
東京23区から地方に移住する人に300万円を上限とする補助金を出すことを考えています。
肝心の東京都は地方を魅力的にすることが先と言っています。
お金で人を動かすことは国の得意とするところですが、この考えは地方の発展に役立ちません。
 
東京ー地方間交通の便を改善すれば人々の地方への移住が増え、地方が発展すると国は考えたが、結果は逆で交通の便が良くなると地方の人々が東京によく流れるようになりました。
地方の過疎化が加速しました。
 
地方に何があるかというと農地と山林と漁場です。
農林水産業重視の考えを地方はとるべきです。
 
ところが戦後の第二次・第三次産業重視の流れに乗り、第一次産業をつぶしてしまった地方が多いのではないでしょうか。
近年は地方では第二次・第三次産業が不調です。
要するに地方は産業崩壊状態です。
老人の地方となり、若い人は仕事を求めて地方から出ます。
そこへ自由貿易重視、第一次産品の輸入自由化の動きですから、第一次産業は壊滅の恐れすらあります。
 
私の故郷は水田の町でした。
広大な水田が広がっていました。
ところが工業化の波が襲い、工場が建ち、水田は宅地化され、近年はその工業が不振で、工業も農業も駄目になってしまいました。
老人の町となり、商業も元気が出ません。
これでは若い人達が希望をもって働く場所が私の故郷にはありません。
 
このような地方が日本中いっぱいではないでしょうか。
 
現状は非常に厳しい状態ですが、地方は第一次産業重視の姿勢をとり、100年の計で地方の第一次産業復活に挑戦すべきです。
今は横浜に住む私は国産の第一次産品を買うことで地方の第一次産業復活を支援します。
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