住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

隣町の老人会会長は公園手入れを日課にしている

2018年10月27日 | Weblog
隣町の公園は面積は1500㎡ぐらいの小さな公園ですが、市街化調整区域内の丘陵の斜面の途中にあり、周りは木々が生い茂っています。
静かで美しい公園です。
まちなかではないので、子供達はほとんど来ません。
小さな平屋の古い民家があり町の老人会が使っています。
中央の広場は主にゲートボールに使われています。
 
この公園に来るには道が2本あります。
1本は、下にある町から登ってくる道です。
もう1本は丘陵の上を走っている大通りから降りて行く道です。
町の老人は下から登って行く人が多いのですが、中には車で大通りから降りてくる人もいます。
 
驚くべきことに、隣町の老人会会長は毎朝この公園に来て、枯れ葉の掃除を行い、広場にはトンボをかけていつでもゲートボールができるようにしています。
下の町から登ってくる道も毎日きれいに枯れ葉の掃除をしています。
老人会に公園ボランティア組織があるのではなく、会長が自分の日課にして公園掃除をやっています。
 
もっと驚いたことはあるときこの会長が水の入ったバケツと刈込鋏2本を持って公園に来ました。
バケツの水の中には鎌用の砥石が入っていました。
彼が持っていた刈込鋏ですが、よく手入れされた日本刀のように刃が研ぎすまされていました。
刈り込んでいるとすぐ刃がなまくらになるので研ぎながら草木を刈っているとのことでした。
気になると、その都度、下から登ってくる道の両側や公園の中の草木を刈り込んでいるとのことです。
 
隣町の老人会会長は中途半端ではありません。
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