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原子力利用の危険性をどうして人々は理解しないのか

2018年11月03日 | Weblog
政府や東京電力は放射性物質汚染水を水で希釈して基準値以下の濃度にして海に放流したいと言いますが、これは希釈前の汚染水を直接海に放流することと同じです。
汚染水を希釈するのに使用する水の量は海の水の量に比較すれば微々たるものです。
 
どうして基準値以上の汚染水を海に捨ててはいけないかと言うと、放射性物質を海に捨てることが当たり前になると、塵も積もれば山となるのたとえのとおり、やがて海の放射性物質の濃度が大問題になるからです。
要するに放射性物質を海に捨ててはいけないということです。
 
政府や東京電力の事故原発に対する取り組みを見ていると日本は原子力を利用する資格がないと思います。
放射性廃棄物の処理処分技術なしで原発を稼動することは人々の生活生産を脅かします。
子孫の生活生産を危険にします。
 
日本が、こんな単純なことを理解せず、今ある原発、原発を稼動することによって得られる電力、収益に執着し、未来を犠牲にすることは本当に無責任なことです。
政府の無責任を放置することは人々の罪です。
選挙で原発反対の政治家を国会に送り、損と思っても原子力利用を止める法律を設けるべきです。
 
既存の原発、放射性物質の処理処分は政府、原発関連会社だけの問題ではありません。
人々の問題でもあります。
政府も人々も真剣に処理処分方法を考えるべきです。
人々は必要な技術開発、施設の建設に協力するしかありません。
原発稼動を続けて放射性物質を増やすことは危険度を高める行為です。
原発事故が再び起こる恐れも高まります。
原発稼動はすぐ止めるべきです。
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